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法人部/課長
中澤 利浩
1991年入社 |
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私たち法人部は現物を扱っている会社(例えば大豆では豆腐業者、大豆製品メーカー。石油ならガソリンスタンドなど。)に対して、商品先物市場を活用した価格変動リスクベッジや現物の受け渡しなど様々な提案を行っています。さらには海外の現物流通業者からの取引も受託しており、商談や取引受注は英語で行います。英会話の力を活かした仕事に就きたいと思われている方も是非お問い合わせ下さい。 |
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法人部
小林 潤子
2005年入社 |
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赤坂支店
営業部/課長
畠山 仁樹
2003年入社 |
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大学に遅れて入ったので、就職したらその遅れを取り戻したいと思っていた僕にとって、オリオン交易の“年齢や経歴にはこだわらない実力主義”というのはとても魅力的でした。その選択眼に間違いはなかったですね。世界情勢などでめまぐるしく変化する業界ですから、毎朝、日経新聞を読み、海外のマーケット情報をネットでチェック。通勤の電車の中でも業界誌や専門書に目を通すようにしています。また、20代から60代とお客様の年齢層が幅広いので、その世代に合った話題ができるように色々なことにアンテナを張っています。一生懸命にお話をし、共感していただいて契約につながった時に営業社員としての充実感を覚えますね。入社前に思い描いたとおり、やっただけ成果を認めてくれる会社で一緒に成長していこうという空気がみなぎっています。この恵まれた環境を活かしながら、信頼される営業社員としてさらにスキルアップしたいと思います。 |
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福岡支店
営業部
鈴木 里枝
2004年入社 |
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「会社」は、厳しいというイメージが強かったのですが、オリオン交易は厳しい時と楽しい時のメリハリがあるし、みんな仲がいいので、とても働きやすい職場だと思います。私はどちらかというと人と話すのが苦手で、自分では営業に向いていないほうではないかと思っていました。でも、営業はまず話すのが基本ですから、色々な人と話していくうちに苦手意識が薄らいできているのを感じます。やはり経験を積むことはとても大事。実践から学ぶことはとても多いですね。営業は、話すことも大事ですが同時に聞くことも大切です。話しが上手でなくても、じっくりと話を聞いてあげられるのが私の持ち味。これからも頼りになる先輩や上司に力になってもらいながら、自分の長所を生かした営業スタイルをつくりたい。そして、お客様に「鈴木さんなら」と言ってもらえるようになりたいと思います。 |
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