命がけって、最高！！！☆私のピーターパン☆

一瞬だけどヤプログ更新しました。
もうヤプログは更新しない方向でいます
なんだか、アメブロの方が居心地よくて…
雄ちゃんが、甘えるな、って言ってたのはこのことだったのかな？

おやすみーうちは寝るから、堂々とブログ更新して平気だよ(^3^)/
それに雄ちゃんは私のピーターパンなんだからね
うちがいつかティンカーベルになるっ

眠くもないのに、意識が飛びまくってる(＿＿;)

またもうちょいで雄ちゃんに逢えるね(*^_^*)
ヘイセイジャンプの番組にVTR出演するそう

昨日、スクラップティーチャー見たよ(*^_^*)また、あっちにはコメントが殺到しているみたいだし、だからこっちに書くよ。
どこでコラボっていたか分からなかった…
分かりにくい…
でもスギトラまた活躍してたね。大崎って子、可愛いんだけど小学生くらいにしか見えなかった。でも声がハスキーだった。うち、大崎の家が貧乏だから、だからかなーとか思った。先生を信用していなかったのか。うちも中学時代はあんまり先生を信用してなかったかも。自分の事を思って言ってくれてるなんて、想像なんてつくわけない。
大人ばかりに囲まれて育った私は、同世代からの影響を受けなかったので、孤立してた。一人っ子だから。
だから、何かされても言えなくて……
でもスギトラは、大崎が悩みを打ち明けたとき、すごい嬉しそうだった。うちも言うに言えないこといっぱい抱えてるからね。
でも、前回よりも、「先生は黙っていてください」って言ってるとこがすごく大人になったなあと思って………
全力で生徒に挑む姿が何だか健気で。
私もスギトラみたいな先生に３年間お世話になれたのなら、完璧心を開いてたと思うよ。
でもうちは、1日も学校を休んだりはしなかったんだ。負けるのが嫌だったんだと思う。
勝ちたいとかじゃなくて、幼いながらも自分の存在価値を見いだそうとしていたのかも。
図書館に閉じ込められてしまった時はハラハラしたけど……
スギトラみたいな先生って、中々いないタイプだから疎ましく思われるのかな。
私も、はなまるマーケットで雄ちゃん見ても、すぐにはそんな好きとかそういう個人的な感情を抱くことができなかった。ただなんとなく、落ち着きないなー、っていう印象だけは今も残ってる。だけどさっぱりしてて、自分をしっかりさらけ出してるなーっていうのは伝わってきた。
やっぱり、所詮は人気スターなんだから、、、っていうのは強い先入観であった。
最後、ヤンキーに絡まれ、ケガを負う場面は、自分は殴らないけど殴られてもいい、みたいな情熱が伝わってきた。
ヘイセイジャンプが野菜を作ってるとことかメルヘンちっくだったなー。知念ちゃん
中島は、相変わらず、先生と生徒の狭間にいる感じで。
てかスギトラの着メロが海援隊の贈る言葉で、金八先生っぽかった。
本当にスギトラは、つけやりすぎなとこありながら、まっすぐに突き進んで、トイレにまで、とか受けた。(笑)笑いを誘いながらも、本当にスギトラのまっすぐさに心を打たれた。
ただ、あいちゃん、カップ麺ばっかり食べてたら体に悪すぎるよ……(＿＿;)
たかす先生も少しずつ生徒に向き合う姿勢が見られるようになったね。
てか１話から思ってたんだけど、図書館の鍵閉めた先生役ってのだめカンタービレに出てたよね？！こりゃ奇跡のコラボだよ(*^_^*)
てなわけで、これからまた雄ちゃんに会いにテレビをつけます。

浦賀中だったんだってね？
私の母の親戚が実は浦賀に住んでいて、こないだの法事でも久しぶりに会えたんだよ。
中学１年の春に、浦賀の親戚の家に泊りに行ったんだよ。
もしかしたら、どこかで会っていたかもしれないね、なーんて…

そして今住んでるのが、吉倉っていう場所らしいね。うちなんも気付くことなくバスで通り縋ってた。
知っているよね、我が家。田浦方面に向けて、追浜駅から１５分くらい歩くんだ。

大島まで一緒にきてくれてありがとう。ずっと一緒で楽しかったよ(*^_^*)
また明日、ゆっくり更新ができたらいいな
携帯止まったらだめだから、いつ止まるか分からないからあれだけど


とりあえずおやすみ

大島の港へ向かうバスの中でうたた寝して携帯を落としてしまう(実は雄ちゃんの画像に夢中だった)くらいにめっちゃ睡魔が…今日は寝不足なので早めに寝よう。いやいつもよりは早いだろう

自分に甘えそうになってしまう。
私の怠惰な気持ち。
旅立ちまでに、この気持ちがなくなりますように

来られないんだね…
来てくれないんだね…
雄ちゃん、ありがとう
雄ちゃんがいるから、私は元気になれたんだよ
これからもずっと、見えない糸でつながっていたい

ミューズの晩餐に、みーこねーねーが出てる
沖縄の昔話に出てきそうな、そんなファンタスティックなゴッドマザー………
優しいんだけど自分の信念がしっかりしていて、ヤマトグチは嫌いだと言ってらした方だった。
私は、心底そんなみーこねーねーを尊敬している。
にふぇーでーびたん……



ライブは沖縄ではやっていない、聞きたかったら今歌ってあげるよ、もし冗談だとしても、人に対する気配り、ボーダーラインのないあたたかさがみーこねーねーから伝わってきた。

みーこねーねーに、横須賀で握手したんだ。私のお母さんみたいな、そんなあたたかみのある笑顔で、ありがとう、と言ってくれた、その一言を忘れられはしない。