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ずいぶんと、まとめてなかった。 10/18日の売上は、40,069 円 10/17日の売上は、3,610 円 10/16日の売上は、7,879 円 10/15日の売上は、8,760 円 10/14日の売上は、28,880 円 10/13日の売上は、28,698 円 10/12日の売上は、3,730 円 10/11日の売上は、53,369 円 10/10日の売上は、22,191 円 10/9日の売上は、4,530 円 10/8日の売上は、2,980 円 10/7日の売上は、22,635 円 10/6日の売上は、12,470 円 10/5日の売上は、209,716 円 10/4日の売上は、24,780 円 10/3日の売上は、66,300 円 10/2日の売上は、30,305 円 10/1日の売上は、3,960 円 9/30日の売上は、19,322 円 9/29日の売上は、5,881 円 9/28日の売上は、210,378 円 9/27日の売上は、43,589 円 ほとんど訪問者が来なくなったけど、 売上げは出続けています。 検索サイトからの評価には波があるようです。 検索サイトに上位登録されやすい時期が、 数ヶ月前に確認できましたが、 ここ数ヶ月は低下ぎみです。 検索サイト経由の訪問数に影響が出ますし、 それに比例して、売上げが落ちます。 購入希望者が商品を検索サイトで探す場合、 最終的に楽天市場で購入すれば、成果の対象になる。 そんな購入者が、一度でも、 わたしの紹介しているリンクを経由すればいい。 そんなページを上位登録させているのですから、 登録されるページは、高額商品であるほうが効率がいい。 高額商品で、検索サイトに上位登録できるものを探す。 その商品は、楽天市場で購入される可能性が高い物であること。 楽天市場で購入されそうに無い高額商品を紹介しても意味が無い。 購入希望者が、商品と、どんなキーワードの組み合わせで検索するのか? その組み合わせで上位登録できれば、 関連キーワードのアフィリエイとリンクを経由して商品を見に行く可能性がある。 そんなアクセスが、毎日数件あれば、 ひと月に、数十件となり、 そのうちの数名が、今日、購入する事になる。 1ヶ月以内に購入すれば成果の対象になるので、 1日の訪問数が数十件程度でも、毎月100万程度の売上げが出る事になる。 1日、数千、数万のアクセスがあった時もありましたが、 楽天広場で有名になろうが、 掲示板でたたかれようが、 海外から攻撃されようが、 購入希望者が訪問しない限り、商品が売れる可能性はほぼ無い。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ Windows XPのユーザー企業、2007年はVistaに移行せず、「Windows 7待ち」が浮き彫りに。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081017-00000002-cwj-sci 今使っているパソコンは、Windows XP で起動してる。 起動画面で、Vista Ultimate 64 と選択できるようにしているが、 ビスタで起動させることは、ほとんどない。 新しく発売されるソフトが、ビスタでしか動かせない場合、 もしくは、ビスタで動かす事で、圧倒的に快適になる場合、 そうなれば、ビスタに乗り換えるのだが、 現状は、 http://www.computerworld.jp/topics/ms/115209.html マイクロソフト、VistaからXPへのダウングレードを無償サポート http://www.computerworld.jp/topics/ms/120109.html IE 7とVistaは登場当初からパフォーマンスの問題を抱えており、製品の評判を落とす要因の1つにもなっている。 64ビットCPUと2GBメモリ搭載のPCで32ビット版Vistaを動かし、 その上で「Outlook」を起動すると、2分近くにわたってCPUリソースが100%使用されてしまうという。 バグやWindows XPとの非互換性、その他の問題に関して、これまで多数の具体例が報告されている。 言いたい事をまとめてくれている記事があった。 XPで起動したほうが、快適に利用できてしまう。 手持ちのソフトをそのまま使えるし、 ペン4からコア2クアッドに、 メモリー1Gが、4Gに変わったこと(3Gまでしか認識しない)、 ATAからSATAに変わったこと、 同じXPでも、パソコンの性能が上がれば、 圧倒的な違いを体感できるのだが、 ビスタで起動した場合、 何が違うの? ビスタのために、新しくソフトを揃えなおす価値があるの? 少なくともだ、下位互換性があり、 しかも、昔のソフトでも、XPで使うよりも快適に使えるのなら、 もしくは、ビスタ対応のソフトを利用すれば、圧倒的な違いが出るのであれば、 あたらしいOSを使用する気になる。 OSの起動が早い、 ソフトや周辺機器への互換性が高い、 複数のソフト使用でも快適、 省電力、低発熱、 その上で、高セキュリティ、バグなし、 消費者、使用者が何を望んでいるのか、把握した上で開発して欲しい。 いまさら、 起動時間は、どのくらいがベストか? 「一瞬で立ち上がるWindows」を目指し、マイクロソフトがユーザー意識調査を実施 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081017-00000002-cwj-sci いまさら、そんな意識調査をするのか? 今まで、どんなニーズがあるのか? 最重要としてなかったのか? ビスタを導入してみたが、XPのままだ。 そんで、ウィン7が出れば、UPグレードさせるかも知れんが、 知的好奇心のためだけであり、 使えるか使えないかは、実際に使用すればわかる。 日本では、最新のPCでXPを使用するのは、 業務用のPCか、それなりの知識がある人に限られてしまいそうだ。 メーカーが対応するかもしれないが、 あたらしいOSで新しいソフトも販売したいとの思惑が見て取れる。 あたらしいOSが出れば、周辺機器もソフトも買い換えるというのが、 今までの常識なのだろうが、 多少詳しくなれば、新しいOSに対応したアップデートを行う、 ソフト会社や、周辺機器のメーカーを選ぶようになるだろう。
Last updated
October 19, 2008 15:07:25
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