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田中 亮史(たなか あきふみ)

【リサーチ】
◆ 田中 亮史(たなか あきふみ)
◆1984年7月12日 生まれ
◆出身校:帝京大学

2007年の4月にアンジュ・ド・ボーテに入社し、早いものでもうすぐ1年が経とうとしています。

小さいころからテレビが大好きで、テレビの仕事がしたいと思い、アンジュ・ド・ボーテが開催した会社説明会に参加しました。そこでリサーチという仕事の話を聞き、テレビ番組リサーチにとても興味を持つようになりました。

念願が叶い、入社した現在は、テレビ東京の「お茶の間の真実」と日本テレビの「所さんの目がテン!」という2つのレギュラー番組を担当しています。この2つの番組から同時にリサーチの発注がくると、これはもう大変です。正直逃げたくなります。年末には、さらに、2つの特番も担当していたので、同時に4つの番組のリサーチ。これはもう大変なんてものじゃなかったです。

しかし、とても勉強になり、自分自身成長できた時期であったように思います。
色々な番組に携わることができて、とても貴重な経験をしています。
その貴重な経験を生かし、「これからも、リサーチの仕事を精一杯頑張ろう!!」
と、番組のシフトを見ると、特番が2つ入って、また担当番組が4つに・・・

少しでも早く成長するには、とてもいい機会。一生懸命頑張りたいと思います。

川口 純奈(かわぐち じゅんな)

【総務スタッフ】
◆川口 純奈(かわぐち じゅんな)
◆1986年10月14日 生まれ
◆2007年日本工学院専門学校 卒

アンジュ・ド・ボーテに2007年4月に入社し、早いもので10ヶ月が経ちました。振り返ると、この10ヶ月は本当に「あっ!」という間でした。「番組制作の仕事がしたい!」と思い入社し、研修終了後の5月に総務部に配属。思ってもいなかった部署への配属???私でいいのだろうか??総務と聞いた時、事務?経理?責任の重い仕事?何をしているところだろう・・・新人の私がという不安がありました(いや、今もありますが・・・)。

同期の者から「総務部ってどんな仕事をしてるの?」とよく聞かれることがあります。
私の仕事は主に人事採用関係、伝票・帳票チェック、台帳記入、ホームページ管理、備品管理、当社制作の番組を録画して保管、時には収録現場へ行ったりなど。仕事内容が本当に様々で、一口に「これ!」とは言えません。ただ、会社の中では管理的な部門であると同時に、とても重要なポジションでもあるということを最近感じ始めています。

入社して間もない頃、次年度の会社説明会の手伝いをしました。つい自分の就職活動を思い出しながらでしたが、まさか逆の立場(採用する側)を経験するとは・・・今も引き続き新卒採用の担当をしています。学生に年齢が一番近い私は、学生の気持ちがとてもよくわかります。そこをうまく活かして今後の採用活動がスムーズに進むよういろいろ考えています。

なかなか理解できないことや覚えることも多いのですが、一歩一歩、成長している喜びがあります。だからこそ毎日が刺激的で楽しいのだと思います。春には、とうとう後輩が入社しますが、まだまだ社会人としても総務部の一員としても初心者な私。毎日色々な人に迷惑をかけていますが、少しずつですが成長していけたら・・・と思います。

内田久美子(アシスタントディレクター)

【アシスタントディレクター】
◆内田久美子(うちだ くみこ)
◆1983年6月12日 生まれ
◆都留文科大学 卒

『テレビのことをもっと知りたい!どんな人が面白い番組を作っているのだろう?私も番組を作ってみたい!』 そう思っていた時・・・

”テレビ番組総合制作会社”であるアンジュ・ド・ボーテの存在を知り、2007年の4月、アンジュ・ド・ボーテに入社しました。それからあっという間に7ヶ月が経ちました。

今、私は「所さんの目がテン!」のADとして毎日を楽しく過ごしています。日々の仕事は、収録やロケに向けて、リサーチやロケの準備をしていますが、番組で取り上げた内容に間違いがないかなど、調べ上げとことん追求・調査・検証をすることも欠かすことが出来ません。
番組を作るのには思った以上に時間がかかるということを実感しています。

想像していたよりも、テレビ番組を制作するという仕事は本当に大変だということに気付きました。ロケが何日も続き、次の準備に追われている時や取材を申し込んでも断られることの繰り返し・・・自分が思うよりも上手くいかず、失敗ばかりで落ち込むこともありますが、先輩や同期の仲間に励まされながら頑張っています。

毎日、スケジュールが違うので退屈することもなく、ロケに行った先で貴重な体験を出来ることなど、他の仕事をしていたら味わえないことも多々あります。
最近では、もう一つ担当をしている「田崎亭」という番組で、収録が終了した直後で“へとへと”になっていたにも関わらず、「幻の豚肉」と呼ばれる“千代幻豚”を食べ、一気に元気になったこともありました。

まだまだ半人前ですが、たくさんの先輩から吸収しいろいろな経験を積んで、人から信頼が得られるようになりたいです。

藤倉 啓太 (ふじくら けいた)

【アシスタントディレクター】
◆藤倉 啓太(ふじくら けいた)
◆1983年1月7日 生まれ
◆明治学院大学卒 

映像を創る仕事に携わりたいと思い、平成18年4月に安寿に入社しました。
自分が初めて携わった番組は、2006ドイツワールドカップ日本代表メンバーが決定した、翌日の生放送の応援番組「日本全国(生)大応援スペシャル!」。

全く無知のまま、テレビ番組制作の現場に飛び込み、暗中模索で先輩からの指示をこなす毎日です。やはり制作の最前線は自分が想像していた以上に厳しいもので日々緊張の中、仕事をしています。

ただ、実際に番組がO.Aした時は、やっぱり感激しましたね。この時の嬉しさは忘れることができません。ある時は、アナウンサーと一緒に滝に打たれ、ある時は、再現VTRの中で役者に紛れて戦艦大和乗組員として出演したり、、、様々な経験を積みました。テレビの裏側は、辛く厳しいことも多いですが、こういった一般の人がすることのできない経験を積めることもこの仕事の醍醐味の一つだと感じています。

自分は、まだまだ未熟でみなさんに迷惑ばかりかけていますが、いつかは先輩達のような敏腕ディレクターを目指して日々精進するのみです!

小川 優美(おがわゆみ)

【アシスタントディレクター】
◆小川 優美(おがわゆみ)
◆1982年10月14日 生まれ
◆成城大卒

アンジュに入社し、はや8ヶ月経ちました。私の普段の仕事振りを紹介します。

私は入社以来、「ザ!世界仰天ニュース」を担当しています。仰天ニュースは視聴者として毎週楽しみにしていた番組だったので、今、仰天ニュースの制作に携わることが出来て仕事にやりがいを感じています。

今まで一番嬉かったことは、やはり初めて、エンドロールに自分の名前が載ったときです。エンドロールに名前が載るということは、その回の責任を負うADということになるので、番組のテロップに間違いはないか、映像の著作権に関することなど、思っていた以上に、細かいことまでいろいろ確認する作業があります。
しかし、OAテープを無事に納品出来た時と、OA当日のエンドロールに自分の名前が載ったのを見たときは仕事の疲れが「スーーーっ」と吹き飛んでいってしまいます。

また、この仕事はいろいろな経験が出来るのも大きな特徴です。先日は、取材のため、一杯46,200円もする日本で一番値段の高いラーメンを食べることができました。
プライベートではもちろん手が出ない値段なので、この仕事をしていたからこと味わうことができたラーメンだったと思います。

今はまだ、いろいろ分からないことも多くまだまだ一人前のADとはいえないのですが、これから様々な経験を通して、器の大きいAD目指していきたいと思います。

林 はる佳(はやし はるか)

【アシスタントディレクター】
◆鈴江こころ(すずえ こころ)
◆1982年12月10日 生まれ
◆2005年 帝京大卒 

私は映画・テレビ関係の仕事をしたい!自分自身成長できる仕事をしたい!と思いこの業界での就職活動を始めました。そして、アンジュに入社して一年。早いものです。気がつくと次の新入社員が入ってくる時期になっており、びっくりです。

毎日が勉強で学ぶことも多く、たくさんのことに気づかせてくれる仕事だと思います。
確かに、休みも他業界に比べて少なく、不規則な生活かもしれません。しかし、その分自分が成長するために様々なことを教えてくれているのだと思います。
苦しい中で、いかにその苦しさを自分のものにできるのか。自分のものにできた時には、きっと新しい何かを発見し、新たな目標も見つかるはず。と、思っている今日この頃です。

テレビの仕事だけではなく、細かい気遣いなども学んでいます。私はまだまだ、細かいことに目が届かず、怒られてばかりのアシスタントディレクターですが、一つ先を考えて動けるよう頑張っていきます!

自分を辛い状況に追い込むのが好きな人は向いている職業だと思います!
ひたすら一日一日を精一杯頑張るのみ★

林 はる佳(はやし はるか)

【リサーチ】
◆安田聡太(やすだ そうた)
◆1982年7月13日 生まれ 
◆2005年 一橋大学卒

刺激的な仕事がしたい、そう思って入社し一年。
番組の骨組みとなるネタを探すリサーチという仕事をしています。
無数に氾濫する情報の中から光り輝くネタを見つけ出す、まさに宝探しのような仕事です。

ネットや雑誌、電話取材、ありとあらゆる手段でリサーチします。 一度煮詰まると何時間もネタが見つからず徹夜での作業になることも多々あります。

大変だったのは、収録直前になっても番組の参加者が見つからず、寒い中渋谷に行き、歩いている人に声をかけまくったことです。

自分の探したネタが放送されることを夢見てリサーチするんですが、まだ放送を見て手放しで喜べる境地には達していません。 たくさんの人が自分の探したネタを見ていると想像するだけで不安になります。

やりがいが大きい反面、責任も重大な仕事だと思います。 やりがいのある仕事ができることに感謝し、誰からも信頼されるリサーチャーになれるよう日々精進していきたいと思います。

林 はる佳(はやし はるか)

【アシスタントディレクター】
◆林 はる佳(はやし はるか)
◆1981年6月15日 生まれ
◆日本女子大卒 

アンジュに入社してもうすぐ2年になります!二つの番組を経験して現在は日本テレビの「ザ!世界仰天ニュース」を担当しています。入社する前は、バラエティー番組よりスポーツ番組を担当したいという気持ちが強かった私ですが、実際バラエティーを担当してみると新しいことばかりの毎日に楽しさを覚えています。

担当の「ザ!世界仰天ニュース」は主に海外ロケです。私の英語レベルは簡単な会話程度なので、苦戦をしいられますがまたそれが刺激となって頑張っています。ロケから帰ってきた日から編集作業で収録まで徹夜の日々が続くことも多々。時差も重なり、はっきり言ってつらい日もあります。でも、自分が担当したネタが周りから『面白い!』と言われると嬉しくなります。自分の名前が初めてエンドロールに載った時の感動は今でも忘れません。とても嬉しかったことを思い出します。

後輩は入ってきたものの、まだまだ未熟なのでこれからもいろいろな番組を担当し、先輩やディレクターの下でもっと勉強していきたいと思います。
何より、自分が就きたかった仕事なので楽しんでやっていきたいです☆

柳生 祥子 (やぎゅう しょうこ)

【アシスタントプロデューサー】
◆柳生 祥子 (やぎゅう しょうこ)
◆1978年10月4日 生まれ 

“ザ!世界仰天ニュース”のリアルな再現XTRと、和気あいあいとしたスタジオ部分が大好きで、一般視聴者として毎週楽しみに見ていました。
『仰天ニュースに関われたら幸せ・・・』と思って、アンジュの扉を叩いたのは去年の12月。現在は、アシスタントプロデューサー(AP)として仰天ニュースの制作に携わっています。
仕事内容は、主に編集スケジュールの管理や、会議・収録のスタンバイ、会社の精算等ですが、APという仕事柄、各セクションの人達と細かに連絡を取り合って、番組制作が円滑に進んでいくように配慮しなければなりません。それが、最も大変!!であり、またやりがいのある部分でしょうか。自分がファンとして見てきた番組の裏側に触れられる事、そして、今までそれを作り上げてきた人達に実際に出会えた事が、最近で一番感動した事です。
今の仕事をもっと好きになれるように・・・、もっと色々な人から必要とされるように、日々勉強中です。という訳で(!?)ザ!世界仰天ニュースのみならず、アンジュ制作の番組ファンの方、“人材募集”をクリック♪クリック♪♪

山野辺 聖勝(やまのべ きよかつ)

【アシスタント・ディレクター】
◆山野辺 聖勝 (やまのべ きよかつ)
◆1979年7月2日 生まれ ◆2002年 駒澤大学卒

この写真を見て、「あ、仰天ニュースの人だ!」と思った人は国内屈指の仰天マニアだと思います。スタジオ収録のたびにステージに上がり続けています。
前説といえば芸人さんの仕事かと思いきや、ADも番組の内容説明やスタジオを盛り上げるため、ステージに上がります。
与えられるトークの時間は未定。仰天ニュースでおなじみのお笑い芸人“ミラール”が後ろに控えているので一言だけで終わることもあれば、時間がある時は10分以上も1人で話すことも。もちろん話すだけではなく、スタジオの雰囲気を作らなければならないので、真剣勝負です。
日々、話のネタを探し、当日は収録準備とともに、頭の中はネタの整理でフル回転。芸人魂×、AD魂◎を燃やし、お客さんの笑顔を引き出します。
それではここで新ネタを披露!しまった!ページが足りないので続きはスタジオで・・・

武藤 進一郎(むとう しんいちろう)

【アシスタント・ディレクター】
◆武藤 進一郎 (むとう しんいちろう)
◆1978年5月30日生まれ ◆2002年 学習院大学卒

アンジュに入社して早くも2度目の正月を迎えることとなりました。
撮影や取材で日本中を駆け回り、東京に帰ってきたと思えば、編集にMAで毎日のように徹夜。作った番組が放送されないうちに次の番組・・・と本当に忙しく、帰れない日も多い仕事!!でも毎日が充実しています。
入社してからまだ一年半ほどですが、なんだかもう四、五年はいるような気がします。それぐらい内容の濃い一年半でした。
“映像を創る”という仕事を志し、本当にそういう仕事に就けたことは幸せだと思います。しかし、まだ私はただのAD。早くディレクターになって自分の作りたい作品を作れるようになりたい・・・この想いを胸に来年も邁進していきたいと思います。

吉田 安宏 (よしだ やすひろ)

【アシスタント・ディレクター】
◆吉田 安宏 (よしだ やすひろ)
◆1976年9月27日生まれ ◆2000年 帝京大学文学部国際文化卒

「自分はもの作りに携わったんだ!」という達成感を味わいたいなら(味わいたくないものもありますが・・)この業界しかない!
そう自負している日本テレビ「ザ!情報ツウ」に出向中の吉田です。
この業界は休みも少なくはっきりいって大変な仕事です!ですが、自分が携わった番組が放送されるとその大変な仕事がとても大きな達成感に変わるのです!現在、番組で自分のCM企画が採用され「情報ツウ」の番組CMのディレクターをさせてもらっています。このCMが全国に流れたときの達成感はとても大きなものでしょう!今はそれに向かって頑張っています!!

長縄 亮 (ながなわ りょう)

【アシスタント・ディレクター】
◆長縄 亮 (ながなわ りょう)
◆1976年7月26日生まれ ◆1999年 追手門学院大卒

大金持ちになりたくて、大阪から出て来て、もう2年目になります。以前はスーツを着て、会社員をやっていました。
この仕事は、考えていた以上に頭を使う為、今までサッカーしかやってこなかった私は、始めてサッカー以外で脳が動いた感じです。毎月が変化に富んでいるので、新鮮な気持ちで仕事ができます。
安寿で、この業界に入るチャンスをもらいました。
せっかくもらったチャンスをこれから何かで生かしたいです。ドカン!と一発、当ててやろうと思います!

太田 博章 (おおた ひろあき)

【アシスタント・ディレクター】
◆太田 博章 (おおた ひろあき)
◆1977年9月19日生まれ ◆2001年 立正大学卒

私は安寿にはいません。というのは現在、日本テレビのスポーツMAX・うるぐすを担当して会社に戻るヒマがないからです。
この仕事の楽しさは、生でジャイアンツの選手や、サッカー日本代表に会える事です。仕事は決して楽なものではありませんが、たくさんのチャンスが転がっている為、やりがいを感じます。ADには変わりないのですが、ロケを任されたり、企画さえ通ればVTRも作らせてもらえる(未だ通らず)という恵まれた環境なのです。
常駐が終わり、安寿に戻る頃には、凄い力をつけた自分がいるのかもしれません。


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