I am the bone of my kimuchi.
――――――体はキムチで出来ている。
Anti-Japan is my mind and rancor is my blood.
血潮は恨みで 心は反日
I fall apart over a thousand assistance.
幾たびの援助を超えて破綻
Unknown to friend.
ただの1人も味方はなく
Nor known to win.
ただの一度も勝ったことはない
Have withstood pain to get paranoid about the great past years.
彼の者は常に独り 妄想の丘で誇らしい起源に酔う
Yet, those facts will never hold anythiong.
ゆえに、事実に意味はなく
So as I pray, un limited alpine meadow.
その脳内は きっとお花畑でできていた
【AAで分かる韓国経済②・後編】
AAで分かる韓国経済②、前編はこちら(大幅に改訂しました。改訂前のURLとはリンク先が異なりますので下をクリックして見てください)http://www.enjoykorea.jp/tbbs/read.php?board_id=teconomy&nid=3872582&start_range=3868601&end_range=3872827
10月上旬、世界3大信用評価会社は韓国債券の信用格付けをAランクと評価した(A+から格付け低下)
http://news.livedoor.com/article/detail/3846846/
「ウリの……ウリの国の格付けが下がってるお……」
いわゆるハゲタカファンドの活動には2つの段階がある。
第一段階:相場が歪な市場を探す。目をつけた国家や企業に売り(買い)を浴びせ、多くの利益を手にする。
第二段階:ヘッジファンド同士で資金を喰いあう。ここで損を出すファンドも多い。
債券の格付けを引き下げたということは、すでに大手禿は韓国から十分な利益を上げ第二段階に入っており、後は逃げ遅れた馬鹿同士で適当にやってくださいということだろう。この先ウォンも一方的な下げではなく乱高下が予想される……とまあ、これはスレ主の妄想である。
ちなみに1997年の国際通貨危機前、韓国の格付けはAA-と今より良かった。ところが信用評価会社は通貨危機が近づくと3カ月間、格付けを10段階も引き下げた。
いまさら述べるまでもなく経済破綻のがけっぷちにある韓国政府。
全方位に手を回し金策に走っている。
「世界に届け! この想い」
そうび:キムチ、犬、檀君、恨、捏造、妄想、半万年、謝罪と賠償
経済協議を行おうという韓国の提案を、アジア圏の大国である日本、中国は事実上無視した。
それならばと韓国。
保有する米国債を売られたくなければ援助しろとアメリカを恫喝したが……
鼻で笑われた。
そんな中、世界各国のドル国債保有高が発表された。
韓国の保有高はわずか353億ドル。
http://www.treas.gov/tic/mfh.txt
(゜Д゜)ハァ?
2000億ドルという数字はどこへ逝ったのだろうか?
もっとも国債だけが外貨準備高に計上されているわけではないだろうが、これではアメリカが無視したのもうなずけるというものだ。
この先、韓国が迎えるパターンとして3つ考えられる。
①偉大な大韓民国は底力を発揮して自力で持ち直す。
「ウリナラマンセー!」
②大韓民国の危機に友好国が暖かく支援してくれる。
「ウリは世界から愛されているニダ!」
③破綻する。現実は無情である。
②は広義にはIMF(国際通貨基金)からの援助を含むが、韓国を愛する一個人としては①か③の道を選んで頂きたいと切に願っている。それならば例え死のうとも、朝鮮民族としての埃は残ることだろう。
ちなみに韓国が利益を上げられる適性為替レートは、1ドル=1000ウォン±50ウォン(上下5%以下)といったところ。このピンポイントな水準を維持するのは大変だろうが、がんばっていただきたい。
一方日本の場合、1ドル=100円~120円(上下10%)くらいが適性と言われている。ちなみに1ドル=90円以下も経験したが日本は経済破綻の危機に直面したことはない。
ところでIMFに援助を頼んだ場合、何が起こるかというと……
ヘッジファンド、韓国の資産を解体処分中。
こんな感じで借金もエラも綺麗に整理整頓される。
IMFの方針は要約すれば、改革を断行させる代わりに金を貸すというものである。
具体的には、大まかに次のようなことが行われる。(先回アジアでのIMFの例)
・公営事業の民営化
・国有資産の売却
・規制緩和と競争促進
・外資参入の自由化
・金融市場や国際資本移動の自由化
・インフレの沈静化
・国際収支赤字の改善
・そして増税と歳出削減による財政規律の健全化
といったことが突きつけられる。
これらの改革に伴い、失業率は増大し治安は悪化する。おそらく預金も封鎖される。
ちなみに1997年当時の韓国は、各国(特に日本)からの借金に加え、国民から貴金属を徴収することで経済再生に逝かした。しかし今回は、残念ながら国民の貯蓄は皆無。先回IMF時に強制没収されたために、貯めるのは無駄という風潮に拍車がかかったことが原因として挙げられる。
さらに分かりやすく例えると、
「アイゴー!! イルボンのせいで贅沢できないニダ!」
国民がこんな感じに不満を抱え、不満の捌け口として日本が逆恨みされる。
だが、もし入れない場合は……
「ほう、42000%ですか」
「すばらしいインフレ率の飛躍ですね」
「ちなみに明日のインフレ率は530000%です」
「もちろんフルパワーはまだまだ先ですのでご安心を」
こんな話が冗談ではなくなる。
いや、マジで。
もっとまずい事が起こる。
韓国の食料自給率は2007年度は50%という数値だが、2008年度には28%という発表がなされている。正確なところはよく分からないが、かなり低いことは確かである。
http://www.onekoreanews.net/past/2008/200803/news-tokusyu01_080312.cfm
ここで2007年度の意見だが、経済崩壊についての予想を転載させていただく。(出展は2chをまとめた韓国経済まとめwikiから)
韓国の場合、基本的な資源や食料まで他国に依存している状態です。
通貨の使用停止は、即座に燃料危機や食糧危機を生み出します。
インフラにおいては、電気が止まり、ガソリン不足により交通は遮断されます。
さらに、水やガスも止まることが予想されます。
流通が止まることで、異常な人口集約をしているソウルなどの都市圏は即座に、燃料危機や食糧危機が訪れるでしょう。
わかりやすいたとえとしては、戦後直後の日本を想像すると良いでしょう。
都市住民は、食べるものを求め、流動資産をもって徒歩で農村部に向かうでしょう。
そこに行くまでに、略奪、殺人、強-姦、放火という最低の光景に見舞われます。
農村部住民は、自己防衛のために軍人を雇い、防衛に回ります。
資源豊かなアルゼンチンですら、一時的カオスを招きました。
韓国の場合、それ以上の光景が待っていることでしょう。
以上転載終了。
ここまで来ると、嫌韓派ですら笑っていられない事態だろう。
そしてそんな地獄の中では、当然予想されることだが、
死ぬ気で日本に不法入国しにくる。
そして10年後には、日本が多くの韓国人を拉致したと主張されることだろう。
もはやここまで来ると、日本人の方もwktkというレベルでは収まらない。
何しろ相手はファビョーン(※他人にかける迷惑の単位。100ファビョーン=1ノムヒョン=ノムヒョン1人分)にかけては半万年の鍛錬を積んでいるエリートの中のエリート。
日本にもDQNがいる?
ああそうだろう。しかしたいていのDQNのレベルなど、は彼らが2000年前(紀元前)に通過している(在日除く)。
それでも彼らを助けたい方へ。
1人でも受け入れれば、彼らの家族、親族が一家総出でたかりに来ることを覚悟しておいていただきたい。
(参照文献:http://cool.kakiko.com/korea00/)
1997年、日本は多額の援助を行い、手ひどく裏切られた。
「イルボンのせいでIMF入りさせられたニダ!!」
「イルボンは韓国を助けるどころか破綻させたニダ!!」
「ファビョーン! 10年後には経済成長してイルボンに復讐を果たすニダ!!」
それ以前も裏切られた。
「漢江の奇跡ニダ!!」
「偉大なる大韓民国の自力で発展したニダ!」
「イルボンプギャー! 10年後には何もしてくれなかったイルボンに追いつくニダ!!」
日本は、韓国に裏切られ続けてきた。
今の韓国の経済規模は当時よりもさらに大きく、国民の貯蓄はさらに少ない。
おそらく多くの餓死者が出ることであろう。
それでもなお、日本は手を差し伸べるべきではないと個人的には考えている。
また裏切られることに対してではなく、韓国人に同じ過ちを繰り返して欲しくないからだ。
ここで韓国が嫌いな方々に言いたいが、彼らもまた我々と同じ人間である。
悲しい時には涙を流すし、悔しい時には怒る。腹が減れば飯を食べる。
半万年も属国であることを強いられた環境の中、精神安定上に自分が見下せる相手が必要だった。
それが彼らにとって、反日だった。
たとえ技術提供に応じた日本企業を虚仮にし、日本の673倍も嘘をつき、従軍慰安婦問題を捏造し、日本海の魚を乱獲し、竹島を不法占拠して日本人を殺しても……
ああ、やっぱり死んでいいや
ともあれ一個人として、韓国人には真の誇りを持っていただきたいと思っている。
まず、日本を過度に気にしないこと。
自分の立場をわきまえ、未来のために今を努力すること。
他人や他国との約束を守り、他人を追い落とすことなく研鑽に勤め、徐々に信頼を築き上げるということ。
それが出来たときに始めて、韓国は日本を乗り越えられる。
同時に嫌韓派と呼ばれる人々はこの世からいなくなるだろう。
この危機を自力で乗り越え、彼らがいい意味で日本を脅かす日が来ることを、私は心待ちにしている。
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∧_∧ +
(0゚・∀・) ワクワクテカテカ
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と__)__) +
完
ここまで読んでくれた皆様に感謝するニダ!