2008年09月26日
awkward
[形] 気まずい
卒論のばかやろう。
さて、今回は最近気まずかった話について。
人生において、
・恥ずかしかった
・気まずかった
・穴があったら入りたい
・いやむしろ穴を掘ってでも入りたい
と思った経験は人一倍多いと自負しているけーにゃんですが、今回のはここ最近では結構な気まずさだったので、平常どおり恥も外聞もかなぐり捨て、皆様に公開したいと思います。
食らえ恥さらし!
ことは、バイト中に起きました。
舞台は、19時3分東京発、特急成田エクスプレス49号成田空港行き。
我々が言うところの「16コースの2往復目の下り」です。
アテンダントの皆様はお分かりでしょうが、この16コースの2往復目の下りというのは、往々にして乗車率が悪く、いつも非常に暇な乗務なのです。
ほんと、定員500人以上もある12両編成の列車に、30人くらいしか乗ってないこともザラにあるわけです。
ひどいときはひとつの車両に一人とか。
もっとひどいと誰もいないとか。
まぁ私は、そんな暇な列車に乗務していたわけです。
東京⇔成田空港の所要時間は、約1時間です。
しかし、東京発車後約30分後、つまり中間地点である千葉に到着する前に自分の担当である6両全ての車両を往復してしまった(←しかもこのときの売上金は430円)私は、非常に時間を持て余していました。
だって、このときのお客さん、6両で総勢14人。(←数えた)
しかもほとんどみんな寝てるんだもん。
これもアテンダントの皆様はお分かりでしょうが、成田エクスプレスの車内販売員は、最後尾車両である1号車から販売を始めます。
しかし、一つの列車に二人乗るときは、もう一人は前方車両である12号車から販売を開始し、6両ずつ担当するわけです。
よってこのとき私は二人乗務だったので、担当していた車両は12号車から7号車の6両でした。
しかも、11号車と、12号車は、どちらの車両も空っぽでした。
しかも、12号車はグリーン車でした。
・・・やめとけばいいのに、この時私の心には欲が芽生えました。
いつもいつもいつもいつもいつも
こんなに古いくせに、
総武線快速の普通の線路上をありえない速度でぶっ飛ばして、
結果特急列車でどこの線よりも揺れまくるような電車に、
どんなにワガママな客にも、
どんなに理不尽な客にも、
どんなに言葉が通じない客にも必死に気を使いながら、
ひざを痛めたりあざを作ったりしながら、
身も心も削られるような思いで乗務をしてるんだもの。
一回くらいグリーン車の椅子に座ってみてもバチは当たるまい。
12号車、11号車も空っぽときたら、ここまで客がやってくる可能性はかぎりなくゼロに近いのです。
ということは、ここから空港までの約30分間、ここにいてもまずバレることはありません。
私は、持っていたワゴンを12号車のデッキに放棄し、

12号車への侵入を試みました。

いつもは素通りするだけのグリーン車のふかふかな椅子・・・。
飛行機で言ったらファーストクラスに相当するこの広々とした椅子・・・。
けーにゃんは恐る恐る一番前の椅子に座りました。
きゃーーーーーふかふか!!
きゃーーーーーひろびろ!!!
いやぁ・・・。
乗務歴1年半にして、初めてグリーン車の椅子に座りました。
座ってみて分かったのは、普通車に比べて圧倒的に静か。
そして揺れが少ない。
あぁぁこの感動を今誰かに伝えたい。
でもこれは私だけの秘密。
調子に乗った私は、いつもは素通りするだけのモノたちを、椅子に座ったまま次々と携帯のカメラに収めてゆきました。
空港までの残り時間を表す表示板とか

デッキに続くドアとか

本当は、「グリーン車に座った自分」も記念に撮ったのですが、さすがにそれはアホなので自粛します。
まぁ、そんなわけでグリーン車に座りつつ写真を撮って遊んでいた私ですが、次の瞬間びっくりなことが起きました。
「ンガーーーーーーー♪」
!!!!!!
誰か入ってきた!!!!!!!!!
11号車側、つまり私から見て後ろの自動ドアが開いた音がし、ひたひたと誰かの足音が聞こえてきました。
その足音は明らかにこちらに近づいてくる雰囲気です。
まずいまずいまずいまずいまずいまずい
アテンダントがグリーン車に座ってるなんて、しかも写真撮って遊んでたなんてことが客にばれたらかなりのクレームものです。
きっとあおきんさんや○津さんや小○さんに超怒られて、ひっぱたかれて、ひっかかれて、内臓とか引きずり出されて、みんなのさらし者にされて、最終的には首が吹っ飛ぶでしょう。
あぁもう私の乗務員生活は本日をもっておしまいです。
さようなら成田エクスプレス!
さようならしおさい!
今までありがとう、けーにゃんを忘れないでね・・・。
・・・しかし。
その足音が、私の後方5メートル(位だと思う)あたりでひたりと一瞬止まった気配がしました。
その後徐々に足音は小さくなり、引き返していくような気配を漂わせています。
私はここまで恐ろしくて振り向くことが出来なかったのですが、この時勇気を持って振り返り、誰が入ってきたのか確認しました。
その後姿は、
車掌でした
車掌(←篠○さん)は、特に私に突っ込みを入れることもなく、ひたひたとグリーン車を去っていきました。
一気に全身の力が抜けた気がしました。
ここで車掌が入ってくるとは、盲点でした。
もう絶対検札にはこないだろうと踏んでいたのに。
乗務員の皆様はお分かりでしょうが、それ以外の皆様のために説明させていただくと、実はこの49号は、東京を出ると、空港以外に
千葉
四街道
成田
に停車するのです。
私が12号車に侵入したのは、実は四街道を過ぎてから。
大抵千葉を過ぎてからは、車掌が検札にくることはないのですが(途中から乗ってくる客がまずいないため)まじめなまじめなまじめな篠○さんは、四街道から成田までは約20分あるので、念のため12号車まで巡回にきたものと思われます。
で、12号車に誰か座ってるな・・・と思ったら私だったので、特に何も言わずに戻っていったものと思われます。
あまりに売れなすぎて暇を持て余している私を哀れに思ったのだろうか。
それとも、ただの痛い乗務員だと思われたか。
いずれにせよ、特に何も言われなかったから、見てみぬ振りしようと心に決め、私は空港で下車し、もう一人の乗務員と落ち合ったのですが、この時彼女の口から、とんでもない言葉を私は耳にすることになるのです。
「さっき車掌さんが、二人でジュースでも買って飲みなさいって、お小遣いをくれました♪
なので一緒に自販機に行きましょう♪」
そうにこにこしながら言った彼女の手には、100円玉が3枚握られてました。
・・・・・・・私、よっぽど疲れてる女だと思われたんでしょうか。
日々の乗務に疲れ、客の目を盗んでこっそり椅子に座ることに生きがいを見出してるような病んだアテンダントだと思われたのでしょうか。
だって、篠○さんが私にジュースを買ってくれたことなんてただの一度もない。
私は引きつった笑顔で、彼女と自販機に向かったのでした。
何より気まずかったのは、折り返しの50号。
検札のために車掌は絶対1回は全車両を回るので、嫌でも顔を合わさなければいけません。
一体どのツラ下げてまじめなまじめな彼に会えばいいのか?
「いやぁぁぁ〜〜〜さっきはグリーン車に乗ってるとこ見られちゃいましたね〜〜〜ははははははーーー!
あ、篠○さんも一緒にけーにゃんと写真を撮りましょう!!」
とあえて自爆してみようか?
「お疲れ様です」
とだけぼそっと言って終わりにしてみようか?
いろいろ考えた結果、私は無難にジュースのお礼だけを言うことにしました。
そして運命のとき。
デッキに篠○さんがやってくる・・・・。
篠○さんが今目の前に!!!
さぁ今だけーにゃん!!お礼を言うんだけーにゃん!!
「お疲れ様です!さっきはジュースご馳走様でした!」
篠○さんは、そんな引きつった笑顔で上記のせりふを言った私にちょこんと頭を下げると、そのやや早めの歩みを止めないまま、
「はい、どういたしまして・・・」
とだけ背中越しに言って、すたすたと去っていきました。
・・・結局、非常に気まずいことには変わりありませんでした。
何というかもう、
「俺も見なかったことにするから、アレはなかったことにしようね」
という気配がガンガン感じられました。
黙殺してくれたんだろうが、彼の記憶には
「こっそり椅子に座る病んだアテンダント けーにゃん」
としてしかと刻み込まれたことでしょう。
・・・よいこのアテンダントのみんなは、いくら出来心だからって、お客様がいないからって、
グリーン車の椅子に座っちゃだめだよ!!

Suicaも使えるよ!!
ぐえぇぇー。
皆さんごめんなさいぃぃぃ・・・。
卒論のばかやろう。
さて、今回は最近気まずかった話について。
人生において、
・恥ずかしかった
・気まずかった
・穴があったら入りたい
・いやむしろ穴を掘ってでも入りたい
と思った経験は人一倍多いと自負しているけーにゃんですが、今回のはここ最近では結構な気まずさだったので、平常どおり恥も外聞もかなぐり捨て、皆様に公開したいと思います。
食らえ恥さらし!
ことは、バイト中に起きました。
舞台は、19時3分東京発、特急成田エクスプレス49号成田空港行き。
我々が言うところの「16コースの2往復目の下り」です。
アテンダントの皆様はお分かりでしょうが、この16コースの2往復目の下りというのは、往々にして乗車率が悪く、いつも非常に暇な乗務なのです。
ほんと、定員500人以上もある12両編成の列車に、30人くらいしか乗ってないこともザラにあるわけです。
ひどいときはひとつの車両に一人とか。
もっとひどいと誰もいないとか。
まぁ私は、そんな暇な列車に乗務していたわけです。
東京⇔成田空港の所要時間は、約1時間です。
しかし、東京発車後約30分後、つまり中間地点である千葉に到着する前に自分の担当である6両全ての車両を往復してしまった(←しかもこのときの売上金は430円)私は、非常に時間を持て余していました。
だって、このときのお客さん、6両で総勢14人。(←数えた)
しかもほとんどみんな寝てるんだもん。
これもアテンダントの皆様はお分かりでしょうが、成田エクスプレスの車内販売員は、最後尾車両である1号車から販売を始めます。
しかし、一つの列車に二人乗るときは、もう一人は前方車両である12号車から販売を開始し、6両ずつ担当するわけです。
よってこのとき私は二人乗務だったので、担当していた車両は12号車から7号車の6両でした。
しかも、11号車と、12号車は、どちらの車両も空っぽでした。
しかも、12号車はグリーン車でした。
・・・やめとけばいいのに、この時私の心には欲が芽生えました。
いつもいつもいつもいつもいつも
こんなに古いくせに、
総武線快速の普通の線路上をありえない速度でぶっ飛ばして、
結果特急列車でどこの線よりも揺れまくるような電車に、
どんなにワガママな客にも、
どんなに理不尽な客にも、
どんなに言葉が通じない客にも必死に気を使いながら、
ひざを痛めたりあざを作ったりしながら、
身も心も削られるような思いで乗務をしてるんだもの。
一回くらいグリーン車の椅子に座ってみてもバチは当たるまい。
12号車、11号車も空っぽときたら、ここまで客がやってくる可能性はかぎりなくゼロに近いのです。
ということは、ここから空港までの約30分間、ここにいてもまずバレることはありません。
私は、持っていたワゴンを12号車のデッキに放棄し、
12号車への侵入を試みました。
いつもは素通りするだけのグリーン車のふかふかな椅子・・・。
飛行機で言ったらファーストクラスに相当するこの広々とした椅子・・・。
けーにゃんは恐る恐る一番前の椅子に座りました。
きゃーーーーーふかふか!!
きゃーーーーーひろびろ!!!
いやぁ・・・。
乗務歴1年半にして、初めてグリーン車の椅子に座りました。
座ってみて分かったのは、普通車に比べて圧倒的に静か。
そして揺れが少ない。
あぁぁこの感動を今誰かに伝えたい。
でもこれは私だけの秘密。
調子に乗った私は、いつもは素通りするだけのモノたちを、椅子に座ったまま次々と携帯のカメラに収めてゆきました。
空港までの残り時間を表す表示板とか
デッキに続くドアとか
本当は、「グリーン車に座った自分」も記念に撮ったのですが、さすがにそれはアホなので自粛します。
まぁ、そんなわけでグリーン車に座りつつ写真を撮って遊んでいた私ですが、次の瞬間びっくりなことが起きました。
「ンガーーーーーーー♪」
!!!!!!
誰か入ってきた!!!!!!!!!
11号車側、つまり私から見て後ろの自動ドアが開いた音がし、ひたひたと誰かの足音が聞こえてきました。
その足音は明らかにこちらに近づいてくる雰囲気です。
まずいまずいまずいまずいまずいまずい
アテンダントがグリーン車に座ってるなんて、しかも写真撮って遊んでたなんてことが客にばれたらかなりのクレームものです。
きっとあおきんさんや○津さんや小○さんに超怒られて、ひっぱたかれて、ひっかかれて、内臓とか引きずり出されて、みんなのさらし者にされて、最終的には首が吹っ飛ぶでしょう。
あぁもう私の乗務員生活は本日をもっておしまいです。
さようなら成田エクスプレス!
さようならしおさい!
今までありがとう、けーにゃんを忘れないでね・・・。
・・・しかし。
その足音が、私の後方5メートル(位だと思う)あたりでひたりと一瞬止まった気配がしました。
その後徐々に足音は小さくなり、引き返していくような気配を漂わせています。
私はここまで恐ろしくて振り向くことが出来なかったのですが、この時勇気を持って振り返り、誰が入ってきたのか確認しました。
その後姿は、
車掌でした
車掌(←篠○さん)は、特に私に突っ込みを入れることもなく、ひたひたとグリーン車を去っていきました。
一気に全身の力が抜けた気がしました。
ここで車掌が入ってくるとは、盲点でした。
もう絶対検札にはこないだろうと踏んでいたのに。
乗務員の皆様はお分かりでしょうが、それ以外の皆様のために説明させていただくと、実はこの49号は、東京を出ると、空港以外に
千葉
四街道
成田
に停車するのです。
私が12号車に侵入したのは、実は四街道を過ぎてから。
大抵千葉を過ぎてからは、車掌が検札にくることはないのですが(途中から乗ってくる客がまずいないため)まじめなまじめなまじめな篠○さんは、四街道から成田までは約20分あるので、念のため12号車まで巡回にきたものと思われます。
で、12号車に誰か座ってるな・・・と思ったら私だったので、特に何も言わずに戻っていったものと思われます。
あまりに売れなすぎて暇を持て余している私を哀れに思ったのだろうか。
それとも、ただの痛い乗務員だと思われたか。
いずれにせよ、特に何も言われなかったから、見てみぬ振りしようと心に決め、私は空港で下車し、もう一人の乗務員と落ち合ったのですが、この時彼女の口から、とんでもない言葉を私は耳にすることになるのです。
「さっき車掌さんが、二人でジュースでも買って飲みなさいって、お小遣いをくれました♪
なので一緒に自販機に行きましょう♪」
そうにこにこしながら言った彼女の手には、100円玉が3枚握られてました。
・・・・・・・私、よっぽど疲れてる女だと思われたんでしょうか。
日々の乗務に疲れ、客の目を盗んでこっそり椅子に座ることに生きがいを見出してるような病んだアテンダントだと思われたのでしょうか。
だって、篠○さんが私にジュースを買ってくれたことなんてただの一度もない。
私は引きつった笑顔で、彼女と自販機に向かったのでした。
何より気まずかったのは、折り返しの50号。
検札のために車掌は絶対1回は全車両を回るので、嫌でも顔を合わさなければいけません。
一体どのツラ下げてまじめなまじめな彼に会えばいいのか?
「いやぁぁぁ〜〜〜さっきはグリーン車に乗ってるとこ見られちゃいましたね〜〜〜ははははははーーー!
あ、篠○さんも一緒にけーにゃんと写真を撮りましょう!!」
とあえて自爆してみようか?
「お疲れ様です」
とだけぼそっと言って終わりにしてみようか?
いろいろ考えた結果、私は無難にジュースのお礼だけを言うことにしました。
そして運命のとき。
デッキに篠○さんがやってくる・・・・。
篠○さんが今目の前に!!!
さぁ今だけーにゃん!!お礼を言うんだけーにゃん!!
「お疲れ様です!さっきはジュースご馳走様でした!」
篠○さんは、そんな引きつった笑顔で上記のせりふを言った私にちょこんと頭を下げると、そのやや早めの歩みを止めないまま、
「はい、どういたしまして・・・」
とだけ背中越しに言って、すたすたと去っていきました。
・・・結局、非常に気まずいことには変わりありませんでした。
何というかもう、
「俺も見なかったことにするから、アレはなかったことにしようね」
という気配がガンガン感じられました。
黙殺してくれたんだろうが、彼の記憶には
「こっそり椅子に座る病んだアテンダント けーにゃん」
としてしかと刻み込まれたことでしょう。
・・・よいこのアテンダントのみんなは、いくら出来心だからって、お客様がいないからって、
グリーン車の椅子に座っちゃだめだよ!!
Suicaも使えるよ!!
ぐえぇぇー。
皆さんごめんなさいぃぃぃ・・・。
トラックバックURL
この記事へのコメント
1. Posted by
あおぶち
2008年09月26日 13:00
さすがはけいさんw
というか自分もアテンダント乗務やってて同じ状況になったら確実にやりますねwなんていったって特急のグリーン車ですよ。やるっきゃありません。
湘南新宿ラインなどのグリーンアテンダントには決してできないこと。いいネタになりましたね。そして気まずい気持ち、お察しします。
卒論も頑張って下さい。早いうちから苦戦するのが吉です(経験者談
ラストスパートって思ったよりも利かないものです。
しかしけいさんの行動力をもってすれば早めはやめの執筆もできるはず!応援してます!
久々だったもので、長文失礼しちゃいましたw
というか自分もアテンダント乗務やってて同じ状況になったら確実にやりますねwなんていったって特急のグリーン車ですよ。やるっきゃありません。
湘南新宿ラインなどのグリーンアテンダントには決してできないこと。いいネタになりましたね。そして気まずい気持ち、お察しします。
卒論も頑張って下さい。早いうちから苦戦するのが吉です(経験者談
ラストスパートって思ったよりも利かないものです。
しかしけいさんの行動力をもってすれば早めはやめの執筆もできるはず!応援してます!
久々だったもので、長文失礼しちゃいましたw
2. Posted by
けーにゃん
2008年09月27日 04:26
>あおぶちさん
お久しぶりです!
やっぱねぇ。一回くらい座ってみたいもんですよね。
いやぁ・・・もうそろそろ本気でやらないとまずいっす。
頑張りますわー。
お久しぶりです!
やっぱねぇ。一回くらい座ってみたいもんですよね。
いやぁ・・・もうそろそろ本気でやらないとまずいっす。
頑張りますわー。