Windowsの最新OS、Vistaの評判があまりに良くないッ!
98→XPの時以上に変化の大きかった外観(Meは無かったことになっているから無視)もその要因の一つだけど、一番の不満点は「起動に時間がかかりすぎる」ことらしい。
アプリを使っていても「重い」感じが否めない、という声をよく聞くようだ。
まったく、どんだけしょぼいパソコン使ってんだッ!?
それともパソコンが動くスピードに対して、異常なまでにこだわりを持っているのか?
僕はVistaを使い始めて半年ほど経つけれど、XPよりも重いと感じたことなんか一度もない。
Vistaが重く感じる人って、これまで使っていたパソコンにOSのバージョンアップで済ませているんじゃないの?
僕はXP、Vista共に導入時は新しいパソコンに買い替えた。
XPは最初から「早い」と感じたことはなく、すぐに体感速度を上げるツールを導入、HDDの空きは十分に確保されているにもかかわらず、使い続けていくにつれ鈍重になっていった感じ。
それに対してVistaは、使い始めてから今まで、立ち上がりの速度はほとんど変わっていないし、わざわざツールを使ってまで早くしようとも思わない。決して「早い」とは言えないけれど、以前使っていたXPと比較して大きく変わらない。少なくとも「遅い」って事はない。
そりゃあXP時代よりも高スペックのパソコンを使っているからだろう、という反論があるかもしれないけれど、OSがバージョンアップして高性能になったのだから、求められるスペックが高くなるのは仕方がないことだと思う。Vistaが快適に動くパソコンの性能は、それなりに高くないとダメなんだろうけれど、しかしパソコン本体はXP時代と比較して、格段に安くなっていると思う。
参考までにそれぞれのOSを使っていたパソコンのスペック比較。
| OS | XP | Vista |
|---|---|---|
| CPU | Pentium4 | Core 2 Duo |
| メモリ | 512MB | 3GB |
| HDD | 80GB | 160GB |
| 購入価格 | 約150,000円 | 約130,000円 |
性能面で言うと、月とスッポン、X-BOX360とセガマスターシステム、ビートルズとずうとるび、セクシーランジェリーとかぼちゃパンツなんだけど、価格面ではそんなに大きく変わらない……というかVistaのパソコンのほうが安いくらい。購入価格には液晶ディスプレイも含まれているので、ディスプレイを買い換える必要がなければ、100,000円以下でVistaが快適に動くパソコンがゲットできるはず。XPが発売された当初に、新規にXP搭載パソコンを購入する場合よりもコストが安いと思う。しかもほぼ同額で購入した僕のXPパソコンは、現在使用しているVistaパソコンよりも鈍重だった。
このことから考えると、「Vistaが重い!」などと言っている人は、Vistaが動くギリギリのスペックパソコンで使っているか、パソコンの動きに対して1秒単位のスピードを拘っているような気がする。
結論:「Vistaが重い!」などと言っている人は新しいパソコンを買え。下のバナーから買え! そうすれば俺がウホウホ。
なお、Vistaが軽快に動いても、Vista自体にたいして素晴らしい機能があるわけではなく、現在使っているXPパソコンに大きな不満がなければ買い換える必要性はなさそう。Vistaの出始めに広告でよく見かけた「窓が斜めに並ぶアレ」は、見た目がカッチョいい以外に何のメリットもなく、ツールバーの斜めに並ぶアレボタンを押したのは使い始めた初日だけ。フォルダの位置を示すアドレスバーがXP以前よりも分かり難い。ちょっと前まで大きなアドバンテージだったメイリオフォントもXPで使えるようになった。便利だなぁと思っているのは、キャプチャツール(Snipping Tool:All aboutによる説明)なんだけど、これはXPでもフリーソフトで代用できる。
常用しているアプリケーションのVista対応が不安な人も要注意かも。
僕がXPからVistaに移行した際、いくつかのオンラインソフトが対応していなくて、同機能の別ソフトを探すのが大変だった。
参考までにVistaで僕がよく利用しているオンラインソフトはこんな感じ。
どれも特に問題なく動いています。
テンプレート作成:しるえっと どっと ほーりー/sil_st3c01m_r102