2008年10月9日(木)
コミニュケーション
クソチンコの馬鹿げた馬鹿話は馬鹿馬鹿しいほど続くんだけど、大人になっても募金の声で突然耳を押さえてうずくまったり、突然ぎゃーっと声を上げて顔をばんばん叩きだしたり、
自分の家の中で部屋を迷い、小便を漏らしたりするんだが、NHK教育に出演するときに、カツラにでかいサングラスに帽子で変装したのは、
家族にカミングアウトしていないので、ばれないようにする為だと言うんだな。
さらに、面白いのは旦那の家族と一緒に家族旅行するときは、いい嫁を演じると言うんだ。
こんな話を聞いても何にも思わない医者が居ることが驚きだ。
そこで、馬鹿の馬鹿馬鹿しい馬鹿話は置いといて、
子供にとって、人生で初のコミニュケーションの場は、家庭だ。
学校でコミニュケーションが上手くできない。引きこもった。それアスペだ。ネットだ。みんな仲良し。と行くのは妙だ。
先ず、家庭内でのコミニュケーションがどの様にされているかが、問題なんだ。
私たちは「強い魔術」に掛かっていて、「親は絶対だ」等と思いがちだ。
しかし、ここにやってくる連中を見ても、何より私や妻がそうであるように、親子関係にやはり問題を抱えている様に見受けられる。
家庭内に緊張関係を抱えていれば、外でのコミニュケーションの事なんか関係ない。
毎日、生きていくのが大変。家庭内サバイバルだ。
家庭内での問題意識が高く、居心地が良く、外での居心地が悪くて家に居着くと言うのも困るだろうしな。
あれっ? 今日は、話が途中で消えたか?
くそーーーー。とにかく悪いのはニキリンコ。あいつが一番悪いんだ。
カナー型の子達はそれなりに幸せなんだ。幸せじゃないのは、普通の人たちと同じでしょと言われ続けている俺達の方なんだよ。
何を於いても一番悪いのがニキリンコ。あいつさえ居なきゃそれなりに、みんな居場所はあったはずなんだ。それを忘れちゃいけない。 敵は花風社に有り。
ニキリンコは全くお話しにならなかったですが、泉流星はそれなりでした。私の子と似てるんですよ。
ファンタジー遊びと幻視、膨大な読書量、いつも文章(小説?)を書いている、国語と読書感想文が得意など。騙されましたよ。
海外留学や渡航経験部分は、実際の経験に基づいているものと思われます。
本体は、浅見淳子一人ってことですか?いっそ泉流星に翻訳担当させればよかったのに。
大阪教育大学の竹田契一がニキリンコに診断つけたことになっているんですが、竹田氏を訪れた人物は最初から浅見淳子なんですか?影武者でもいるとか?
浅見淳子そのものだな。
どうも、この2.3年の何かのセミナーの時等に影武者が出席するみたい。
妹が居てこいつも悪くて協力しているみたいなんだ。
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