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2008年10月16日21時30分
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麻生首相、発言の変遷
福山哲郎氏(民主)「首相は(論文で)『今次総選挙』という言葉を16回も使っている。10月解散を想定して書かれたのでしょう」
首相「解散日時というのは日々刻々と変わっていくのが当たり前。状況に合わせて変化していくのが当然と思っている」
首相は解散のタイミングが当初想定よりもずれ込んだことを事実上認めた。民主党の石井一氏から「(寄稿を)撤回するか、解散しなさい」と迫られ、「解散時期を判断するのは私」とかわしたが、いつもの歯切れの良さは見られなかった。
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