ネットワークビジネスは合法??

ネットワークビジネスとは、ズバリ、合法です。
ネットワークビジネスは、別名、マルチ商法とかMLM(マルチレベルマーケティング)といわれます。最近ではランキングなどもあります。
 なぜ、悪徳商法とか詐欺商法と呼ばれるのでしょうか?それは、悪徳商法の代表として知られる、ねずみ講と組織の拡大方法で似ている点が多いので、よく間違って理解している方がいるみたいです。
 「現に私はマルチ商法の被害にあいました」と相談されることがあります。ネットワークビジネスは個人が事業主になりますので、脅したり、嘘をついたりして勧誘するような人に紹介された方が、このネットワークビジネスというビジネス全体が悪徳商法だと思い込んでしますのでしょう。
 例えば、近所の奥さんたちの間で人気がある、「ワルワル電気」にニコンのカメラを買いに行ったとします。しかし、丁寧な説明もないし、愛想も悪い。最後には脅して買わせようとします。このときあなたは、ニコンのカメラを扱っているすべての電気屋さんが悪徳だと思いますか?思いませんよね?あなたが被害を受けたのは悪徳、詐欺の「ワルワル電気」だけです。

ネットワークビジネスは何故?高額収入なの?

ネットワークビジネスの報酬が高額です。ネットワークビジネス(MLM)には権利収入というものがあります。
 通常、企業がかける経費の内訳は、@商品開発にかける製造経費に10%、A広告宣伝費に50%、Bマーケティング経費に10%、C管理費(人件費)に15%、D残りが利益15%です。ネットワークビジネスでは、@製造経費が15%、A広告宣伝費が0%、Bマーケティング費55%、C管理費(人件費)が15%、D利益15%になります。
ネットワークビジネスと一般の企業の違いはA広告宣伝費とBのマーケティング費です。一般企業は広告やテレビCMに何十億というお金を使います。ネットワークビジネスでは広告宣伝費にはお金をかけないでマーケティング費に何十億かけます。これがコミッション(報酬)と権利収入になって個人代理店に入ってくるきます。
 携帯電話がまだ世の中に浸透する前、あのセレブで有名な叶姉妹のお爺さんが、第一次代理店として登録して活動しました。約10年経った今でも、 叶姉妹は、権利収入を貰い続けています。

成功者はどんな人たちか

ネットワークビジネス(MLM)の成功者はどのような人たちなのでしょうか?アメリカの高給住宅街のビバリーヒルズに住みVIPといわれる人たちの80%がネットワークビジネス(MLM)に携わっています。ネットビジネスを敬遠しているのは日本人だけなんですね。ネットワークビジネス推進連盟の議連会長に民主党最高顧問、藤井裕久議員が就任しました。藤井議員は大蔵省主計局主計官、大蔵大臣、党幹事長などを務めてきたいわば日本経済の重鎮といえる人物です。
このネットワークビジネス推進連盟は、ネットワークビジネスの健全な発展と、社会的認知の向上に向けて活動している政治団体です。
ちなみに、ニュースキン、ハーバライフ、GNLD、アムウェイなどのネットワークビジネスは日本で一番信用のおけるトヨタでも足元にも及ばない大規模な会社です。特に、ニュースキンに関しえ言えば、マイクロソフト社と対等提携出来るような会社です。
ただマルチレベルマーケティングは誰にでも簡単に始められますが、簡単に稼ぐことは出来ません。MLMについて知りたい方は資料請求は無料ですのでご自分の目で確認してください。

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