(cache) 質問メールを頂きました♪ - LOVE & LUSH/源氏ＰＩＥ＋

DENKOです。

さて、この日記で何かとぶっちゃけておりますが、何もないのに知らない人を捕まえて酷い事を言ったり、有りもしない嘘で他人を貶めたりとかは絶対にしませんし、した事もありませんので！！
昨日こんな質問のメールを頂いたので、誤解の無いようにお答えします。

「私は同人活動をしています。同じくサークル活動をしている友人知人との関係や横のつながりを維持する為に、その友人や知人が他のサークルさんや作家さんの悪口を言ってたりする時に同調して一緒に悪口とかを言ってしまったりするのですが、DENKOさんやPIEの方々は本当に、全く、そんな事はないのでしょうか？仲間外れにされたりしませんか？」

といった内容です。Yさんわざわざご質問有り難うございます。

はっきり言って、ないです！　ないんです。

ぶっちゃけ、私達は同ジャンルだからとか、同じカプだから、という理由だけでサークルさんと特にに親しく関係を深める活動や行動などをあえてとったりはしていません。
ジャンルやカプはむしろあまり関係無く、本当に面白い作品を描かれる作家さま、大好きなサークルさまと、できたら親交を深めたいと常々思ってはおりますが…！
実際、あるサークルさまとの出会いで、その方が発行されてた御本でそれまで思いもしなかったジャンルの素敵さにビックリする程の大ハマりしたり！！！

こうゆうのが同人誌の醍醐味ですよね～～～！！！！！

しかし（これもぶっちゃけ）こんな風に奔放に活動している私達なので（汗）親しくしてもらっても万が一そのサークルさまの方にご迷惑になったら大変…！といった、軽い被害妄想的な感覚があるので、こちらから親しくし過ぎてももしかしたら、嫌がられるかも……と思って自粛モードでいたりします。
なので、イベントでもお隣のサークルさんにご挨拶するくらいです

Ｂさん達との関係が切れた後で、Ｂさん達の私達に対する悪い言動を教えて下さる、匿名であったり、直接教えて下さったりする親切な方々とお知り合いになれて私達もあまりの事に本当にビックリするばかりなのですが…

まだＢさん達と付き合いがあった時に、他のサークルさん、作家さんの悪口等を楽しそうにだったり憎々しそうにだったり言っている彼女達を見て（ちょっとそれはどうなのよ

と思いながらも、いちいち反論して喧嘩とかをする気は全然無かったので）「あー、へー、そうなんだー」的な相づちを打ってお茶を濁したりしてた事はありましたけど。

私が率先して他のサークルさん作家さんのことをどうこう言ったなんて事は、絶対にあり得ません！

もちろん同人誌大好き！の神鏡の口からそんな言葉は出るはずもありません！！
私達は、プロアマ問わず自分の作品を世に出している作家の方々をきちんとリスペクトしています。批評家気取りで一々突くようなことは出来ません。
私達は純粋に面白い同人誌や、同人作家さまや、その即売会の雰囲気が大好きなのです。
派閥やら付き合いや何やらで（よくは分かりませんが）ギスギスしてしまうのは本当に寂しいことです。

あ、「批評」はしませんが「素直な感想」は、この日記で書いたりしてます。
その作品の大ファンで、一ファンの我が儘みたいなものです！！
もちろん愛が前提ですよ。

しかし、あの２人と付き合っていた頃の彼女達の言動を思い起こせば、私や神鏡やPIEのことを不特定多数や、知っている人にどれだけ嘘の情報を流している分かりません。

案の定、ある方から直接教えて頂いた中にＢさん達が言っていた悪口をそのままPIEが言っていた！と言う事にしてその本人に.......なんてことももうバレバレですよ。
言われた作家さまだって、その時はどれだけ傷付かれたことか…！！！
あらためて酷い話しです。

話がそれましたが、PIEのメンバーの口から誰かの（あの人達以外

）悪口や誹謗中傷を聞いた事がある方はご一報ください！というくらい、自信を持って「あり得ません！」と言わせてもらいます。（神鏡は未だにあの２人に対してですら甘いです！）

仲間意識で誰かの悪口を言わないと逆にこちらが…というイジメ特有の「負の連鎖」はあると思いますが、一旦抜けてみると、そんな下らない付き合いなどは百害あって一利無し！ということに気付けますよ。きっと。

一緒に言ってて楽しい訳では無いのなら、少しづつでもトーンダウンした方が精神衛生上にもいいと思います♪

もしそれで「友達」いなくなっても、もともとそれは「友達」なんかじゃなかっただけですので。
本当に信じられる「友達」や「仲間」を作るための第一歩だと思うといいかもしれません。

説教くさいこと言ってますが、マジです。
今回の一件で、私も本当に勉強になりました。
「人」の本質はピンキリでした。

そして「渡る世間は鬼ばかり」じゃないのもまた事実！でした。
お声を掛けてくださった皆様や、作家さま、本当にありがとうございます！