見つめる目
テーマ:つれづれ子供の目はとてもキレイだ。
私は息子達に日々、見つめられている。
親バカではあるが、下の息子の目は特にキレイだ。
澄んだ大きな黒い瞳で射抜くようにジッと私を見つめる。
人間だれしも、時に間違えることがある。
私も間違いや、失敗を繰り返して生きている。
でも、それを 無かったことにしたり、 誤魔化したり、開き直ったりすることはできない。
現実から目をそむける事なく向き合い、自分を省みなければならない。
そこから逃げてしまえば、逆戻り・・・いや、後退することになる。
自分自身にも嘘をつくことになってしまうから。
仮にその場から逃げ出しても、自分の罪悪感から逃げ通すことはできないと私は思っている。
「謝罪」とは名ばかりで、私は未だに 「たった一人の非常識な人間の・・・」 と書かれている。
無知による誹謗、誤解による中傷。
そんなもの、慣れっこになるほどの辛い思いをしてきた。
『普通』 に妊娠・出産・育児をしてきた方からすると、想像を絶するほどの弊害。
いくら私が辛くても、私はそこからは逃げださない。
息子を産むと決めたとき、すでに覚悟はできていた。
私は息子を 『親の因果で刺青を背負う運命の子ども』 にはしない。
『消えない刺青』 を愛する息子に入れるつもりは一切ない。
『私の戸籍は汚れています』 と首にぶら下げて歩かせるつもりも毛頭ない。
息子のために、妥協しない。
そう決めている。
母子共に危険な状態で出産した、愛しい息子。
『命の保証はできません』 そう言われた時、夫は 『妻を助けてくれ』 と言った。
私は迷わず 『万が一の時は子供を助けてください』 と言った。
たとえ自分の命を投げ出したとしても、守りぬく覚悟で育ててきた。
何度も何度も悔し涙を堪えながら必死に闘い、子供の将来のためにと、その権利を一つ一つ勝ち取ってきた。
我が身を削るような思いで育ててきた。
その大切な我が子を貶める言葉を吐いた人間を、私は一生許すことはできない。
私は我が子を、そして、たくさんの子ども達を守れるだけの強さと優しさを持つ人間になりたいと思う。
私を見つめる純粋無垢なこの目に、恥じる事の無いように・・・・
私が息子を身篭った時期に不本意ながらも問題があったことは認めます。
迂闊にも確認を怠ったという、私の非も認めます。
しかし、『嘘をつき、同情を買おうとしている、人を欺ける人間』 だと決め付けられ、『そういう人間だから軽がるしく性行為をして問題にかかった』 とか、『刹那に男を求めた、だらしのない女』 と、何のお付き合いもなく、全く事情も知らない人に個人攻撃される筋合いはございません。
2ちゃんに書き込みをしているなどと、偽情報を流される覚えも謂れもありません。
ホストを特定できていると、まだ仰るのなら、あゆみ、がーると共に、出るところに出て真偽を問うことにいたしましょう。
こちらは望む所です。
記事を削除されたり、訂正されても遅いです。
すでに保存済みですので、あしからず。
後は代理人に委ね、法的な話にすることとします。
この件に関して記事にするのはこれで本当に最後です。
本当は前回で終わりにするつもりでしたが、先方に終わらせる気がないようです。
根拠のない酷い誹謗中傷が続いており、また誰かが傷つくのかと思うと、さすがに耐えかねました。
本当は個人でやりとりすべき問題であるということはわかっています。
ですが、個人的謝罪は私のところには未だにありませんし、可視化しないと、どのように表現されてしまうか分からないため、こちらも個人的なやりとりは避けました。
皆様、ご不快なものをお見せして、大変申しわけございません。
お目汚し、大変失礼いたしました。
(不適切な表現だと存じますが、青文字は全て原文からの引用です)
■いろんな意見
人それぞれ、いろんな考えや意見を持って生きていると思います。
もちろん自分の考えとは違う人もいます。
ブログという公の場に掲載するからには、
反対意見があるのは、覚悟すべきなのではないでしょうか?
誹謗中傷されたり反対意見を述べられるのが嫌なら、掲載するのをやめればいいだけかと思います。
ましてや告訴とかまで、持ち出してしまうなんて。
そんなにWEB の世界は、難しくも大変なのでしょうか。
今回、かしわさんにコメントするのが怖かったのですが
私の思いを述べさせていただきました。