Re: リンクに布団をしいて
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2008/ 4/24 1:14 [ No.330 / 371 ] |
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No.326=328あて ありがとうございます。 >>>要はルールブックに >>>ルッツの定義が決められているかどうかだけの話です。 >>何が? 何が「要」「話」なの? >ルールとしては、 >「ルッツは間違ったジャンプ、フルッツが正しいジャンプ」と決めたとしても >何の不都合もありません。
トピ主jin_girei氏の技術解説によれば、不都合があり得るみたいですよ。 あってもなくてもいいけど。
>フルッツができる浅田選手が有利になり、 >ルッツしかできないキム選手が不利になるだけです。 >キム選手はあわててフルッツの練習をすればいいのです。
・「フルッツ」は差別用語なので、「アサダ」と言ってください。 ・キム選手はアサダができないんですか? 根拠は? だれか解説できる人いますか? 例えば「ルッツが出来る人なら、アサダ(フルッツ)は簡単」or「いや違う」とか。
>>>演技の差別化ができればいいだけですから。 >>何が? 何が「いいだけ」なの? 意味不明。 >芸術気分を満たすためには、 >「得点」「成績」「順位」が必要。「美は人それぞれ」では困る。 >自分では分からないし、 >自分の審美眼を、得点で確認し、「他人に喧伝する必要」があるので。 >順位をつけるには、差別化が必要になります。
なるほど。(ちなみに読者へ: 上記は私の言文の写しです)。
No.328あて >>>ビールマンができるかどうかによって差別化できればいいのです。 >>何が「いい」の? >ビールマンスピンを見て美しいと思う人もいれば、 >グロテスクで気持ち悪いと思う人もいるわけです。その中で >観客の価値観をどちらかに方向づけしてあげられればいい >ということです。
ビールマン高得点は、「氷の上でマージャン」(=あまり意味がない)の一例ですね。 「柔軟性」とかね。笑 「柔軟性」に奇怪な反応を示すのは、日本人女性の特徴だろうか? ま、お茶の間の女性が喜ぶから、高得点なのでしょうね。
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これは
メッセージ 328 technical_controller さんに対する返信です
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