Wiki内検索
リンク
過去ログは、ブログ版新ドス子の事件簿の左端のリンクからどうぞ。
2ちゃんねる既婚女性板
目次
最近更新したページ
最新コメント
このウィキの読者になる
更新情報がメールで届きます。
このウィキの読者になる
フリーエリア




2006/8/26カウンター設置




朝生(2008年8月)まとめ

テレビ朝日2008年8月30日放送
朝まで生テレビ「激論!これからの“皇室”とニッポン」

司会はおなじみ田原総一朗、アナウンサーはテレ朝の渡辺宣嗣と長野智子
パネリスト:猪瀬直樹(作家、東京都副知事)、上杉隆(ジャーナリスト)、小沢遼子(評論家)、香山リカ(精神科医)、斎藤環(精神科医)、高橋紘(静岡福祉大学教授)、高森明勅(拓殖大学客員教授)、西尾幹二(評論家、電気通信大学名誉教授)、平田文昭(アジア太平洋人権協議会代表)、森暢平(成城大学准教授)、矢崎泰久(ジャーナリスト)





本編ガイド

00:00 OP「今、"皇室"に何が起きているのか?!」
00:10 西尾さんがWiLLに書いた事について
00:19 1999年12月雅子妊娠尿検査の結果がリークされてた
00:35 天皇の戦争責任
00:37 皇后様はものすごく苦労なさった
00:38 雅子様ご結婚正式決定記者会見の内容
00:49 両陛下が皇太子時代にされて来た事
00:51 皇太子は宮中祭祀に非常に熱心
00:53 公務はできないが、フランス料理を食べに行く時は夜遅くまで元気
00:55 雅子様は公務の下調べを熱心に深夜までする頑張り屋、私なら下調べしないで適当にただ笑ってお手振りするだけだ(香山)→下調べは両陛下・皇太子も当然なさっていること、失礼だ(高橋)
00:57 悠仁親王が生まれるまで12年もブランクがあった訳
01:00 もし鬱病なら模範となるような患者になって欲しい
01:01 愛子さんを連れて宮中へ行くことも具合が悪い
01:05 1年か2年ヨーロッパに行って病気を治せばいい(猪瀬、斎藤)
01:05 オリンピックの親善大使なんて出来る訳ない、政治利用だ
01:05 人格とか環境とか通常の鬱病とは…
01:08 雅子様の妊娠・中絶問題
01:09 ベン・ヒル本「プリンセス・マサコ」について
01:11 宮内庁の職員が週刊誌等へ情報をリークしている
01:13 週刊金曜日の芝居についての言い訳(矢崎)
01:23 ブラジル訪問前の皇太子の会見内容、これは公務を利用しようというものだ
01:26 スペインには行くと意地を張っていた雅子様
01:30 キャリアウーマンをお嫁に貰ったのは間違いだったのか?
01:33 雅子様は優秀なキャリアウーマン等では無かった
01:47 天ちゃん発言(田原)
01:49 天皇を利用する人達(矢崎) オリンピック誘致の話
01:51 両陛下の伊藤和也さん@NGOペシャワール会への弔意(小沢)
01:53 雅子様の祭祀参加について、いつまで静養するのか
01:57 雅子様に治る可能性はあるのか?医者2人の意見(斎藤・香山)
01:59 外国療養について、離婚、皇太子夫人
02:03 天皇のパートナーが欠けたらどうする?
02:05 日本はそんなにいい国か?(馬鹿矢崎)
02:06 憲法第9条に脱線話、「(自衛隊は私もどちらかといえば要らない)殺すより殺される方がいい」(香山)
02:11 世界は天皇家を羨んでいる、外国メディアの先行
02:16 皇后陛下は主婦、 妃殿下はキャリアパートナー
02:21 紀子妃殿下は3人子供を生んで母という事を確立できたが、雅子様はそれができなかった(香山)←愛子ちゃんについては触れずガン無視
02:22 雅子さんは何も戦っているように見えない(西尾)
02:23 ご病気を差し引いても許されないことがある(西尾)
02:23 この結婚が失敗だったとしたらどうすればいいか?
02:32 西尾さん最後の発言、1年以内ぐらいに妃殿下は治るかもしれません、皇太子は小和田家に圧迫されている
02:34 西尾氏は「君側の奸コンプレックス(主君の周囲に悪賢い人物=OWDがいて、その人物が主君を惑わしているといった推測・妄想)」だ(斎藤)→西尾さんは、この説を否定
02:38 アンケート結果
02:39 英エリザベス女王は妹マーガレット王女が離婚歴のあるタウンゼント大佐と結婚を望んだとき、公的な生活の人には自由は無いと叱った。わかってて嫁に行ったんでしょ?(小沢)
02:40 番組終了


「一年ぐらい以内に、妃殿下は病気がけろっと治るんじゃないかと思います。理由は既に治っておられるからです。病気じゃないからです」「(皇太子は)小和田家と雅子妃にコントロールされ圧迫されている」と発言する西尾幹二氏


西尾氏発言部分書き起こし(Part1308-35〜奥様による)


  • あの〜象徴という言葉がさっきから出ていますけれども
あの〜不適切な言葉だとずっと思っております。
で、元首であるべきだと思っております。
それは憲法が間違えているという事ですね。
一体何処の外国の使節団や外国の元首の人が天皇を
訪ねて来る時に象徴に会いに来ているんですか?
日本の元首に会いに来ているんじゃないんですか?
象徴に会いに来るなんていう言葉はあの〜外国の
国際外交においても有り得ない言葉です。滑稽ですね、
ある意味でね。
  • まあ〜憲法を始めとしてですね、私達は戦争に敗れて
60年経ってまだある意味で占領されている状態が続いていると
言えない事もない。そういう微妙な状況にあります。
で、そのような事で皇室が置かれているある種の不自然な位置、
あるいは歪んだ立場、というものが諸にある種の占領政策の
ま、時限爆弾が今60年後に爆発していると、私はそういう風に見ている訳です。
それは具体的にどういう事かと、天皇が国民と同じ所まで垣根を取り払って
それを皇室の民主化と呼んだ事です。で、それで話をその皇太子様へのご忠言と
言うのは私のメインポイントで皆雅子様問題という風にお考えになるかもしれませんけど
私は皇太子様の問題であるという風に強く認識しておりますので、それをちょっと
誤解のないようにして頂きたいんですが、あの〜ご成婚前に

「一生掛けて僕が全力で雅子さんをお守りします」というお言葉が殿下からございましたね。
で〜これはあのお守りするという言葉がね、これはその普通に大切にしていくっていう
位の意味にとっても良いのですけどよく考えるとおかしいので、何から護るんですか?と、
殿下は雅子さんを何から護るですか?国民から護るんですか?あるいは宮中のしきたりや伝統
から護るんですか?そんな事あっていいんですか?という疑問がまず浮かぶわけです。
つまり殿下はですね、ご自身が疑問なく最初から高い位置にあるっていう事を
教育されていないんですよ。きっと。つまり国民と同じように敵とか味方を意識する位置に、
ポジションにおありになるんじゃないかと、でなければ護るって言う言葉は使われる筈はない・・・
いや、帝王教育を変えているという事ですね。昭和天皇の帝王教育を10とすると
今上陛下は5だとある人が言ってましたが、皇太子殿下の帝王教育は1もないと皇室関係の方から
聞いている話です・・・・
親というよりも制度ですね。戦後の皇室制度、戦後の皇室制度全体、それを取り囲む環境、
日本国民も含む、だから先ほどから言っているように戦争で敗れてから以降、奪われた皇族・皇室
というものの例えば皇室財産の大半は没収されていて特別な教育をするにもその財がない。
あるいは又、旧皇族をなくしてしまって天皇御一家が孤立してしまっている。
あるいは又、天皇が人間である事は初めから分かりきっているのにわざとらしくマッカーサーの
指令で人間宣言をさせられた、等等いろんな事があってこういう状態になっている。

つまり僕に言わせると、天皇が国民と同じ所まで垣根を取り払うという事が不自然であるという事は
一番はっきり分かりやすく言うと、私は皇太子殿下がマイホームパパを演じて、芝生の上で
ピョンピョンとうさぎ跳びをする場面、そしてV字こうやってやる写真、ビデオで出ますが、
あ、見ちゃいけないものを見たという思いがします。つまり、一般人に近付くのが
皇室の方の理想ならそれなら皇室は無くなるんですよ。つまりあの普通の日本人と同じ、
その中に埋没してしまいますから。皇室は別個のものではなくてはならないし、別の。ものなんですね。
で、そういう意味から言いますと、天皇というのは本来人格と何の関係もないし、天皇には人権も
ないし、当然天皇には普通の市民社会で生きている意味とか人権とかそういうもんではない。
天皇はどんな人格であろうと何をなさろうと関係ないとある意味ではいえる。つまり天皇というのは
血統が根拠ですから一般市民社会の道徳とか人格とかから開放されていなくちゃいけないんですね。
そういうものだと古代から伝わってきているんです。ところが、天皇家つまり皇室側から人格否定と
いうその人格という言葉が投げられたんですよ。あの、皇太子殿下から、人格と言う言葉。
これはね、ある意味でこれを境にして国民と天皇家の関係は大きな危機に直面したんです。
言っちゃいけない言葉だったんです。人格という言葉は、皇室からは。人格は関係ない御存在です
から。そしたらじゃあ人格を問題にするんですか?道徳を問題にするんですか?って話になってくる。

これは非常に皇室の方たちにとって辛い事になってくる訳ですね。まあ、そういう事できちんとした
皇室の位置が社会で決められていないが故に、皇太子殿下が非常に苦慮されている結果が
今一杯出て来ていて、これは帝王教育がきちんとなされていなかったが故なんです。そして今
改めて最後にこの本で言いたかったテーマは秋篠宮家の悠仁親王殿下は一才のお誕生日をお迎えに
なりました。で、これからは20年はあっという間ですよ。成人される。20年というのは早いですね。
私が地上から消えて程なく多分20年が来ると思いますけれども、この20年は短い。この短い期間に
日本国家は親王殿下のどのような帝王教育をする計画が今あるのか、殆ど何もないでしょう。
それどころか皇位継承まで明確ではない。こんな事をやっていていいのかと。
まず皇位継承を確定する事、そして、確定しているんですけれどもまたぞろ女帝論が出てくるかも
知れんし、分からない。それから皇太子殿下と秋篠宮殿下が共に手を携えて悠仁親王殿下という
お若い王子様をお育てになる、これは20年間掛けて、これが今これからの日本の希望に繋がる
重大なポイントだと、それを急がなければいけない、だってもう20年はあっという間ですからね。
  • 古代からですね。
  • 今のお話でね、明治以前というものと明治以降の区別をなさっていると思いますが、明治以前の
あの〜今なんておっしゃった?あの天皇が?あ、はい分かりました。
それはね戦後象徴という言葉が出て来てから歴史学会の中で様々なあの上手い解釈が出来まして
ね、それを武家政権というものが中心になった日本の歴史の中ではあの〜天皇は権力を
もたない存在で、権威を、宗教的権威を持つけれども権威を権力を持たない、これは歴史的に
ず〜っとそうであったと、遵って日本の天皇は事実上象徴であったと、そういう言葉が歴史学会を
中心にして自己弁解的に成立しまして・・・・そして皆を納得させてきたんです。
  • ですから・・・

  • 象徴的存在であるという事はそれで良いんですけれど・・・その通りなんですけれど・・・
日本の歴史と流れは権権二分論と言いますけれど権威と権力を二分にしてそれを両立させると
言う権権二分論が日本の歴史を貫いていますからそれが象徴的な位置にあったという事は
そしてそれが戦後の象徴にピッタリフィットするんじゃないかという事がずっと続いて今日来ているんで
それは良いんですが、しかし国際外交的にはおかしいですね。
  • だからね、国内の自己説明なんですよ。全部。
  • あ、ちょっと待って下さい。あの〜え〜とさっきの問題は憲法の一章の第一条に天皇は
日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であってこの地位は主権の存する日本国民の・・・
ここでは主権は日本国民にあるとまず最初に言っている訳ですね。ところが第二条で直ぐに
皇位は世襲のものであってという事で、主権が日本国民の総意に基づくと言うのが民主主義と
平等と言うのが認めている表現になっているのであって、それと第二条の皇位は世襲のもので
あってというのと矛盾をきたしている、その矛盾を何とかして解決する為にその論理的破綻を
まぁ、ある種に糊塗する為に象徴と言う言葉を持って来たと、象徴という言葉で苦肉の逃げを打ったと
いうのが私の観察ですね。ですから・・・
  • 合わない。だけれども矛盾してないんですよ(笑)
  • そういうことじゃないですよね。そこんとこが変な議論になって駄目なんです。

  • あのね、明治以降の天皇は天皇の人格と御徳、道徳ですね、それによって制度が守られると言う
傾向が強くて、それから昭和天皇も大変人格と見識が高いという事で大事な日本の危機を乗り越え
られたという、それから同じく現天皇陛下もあの〜今上陛下もご努力なさっているお姿が国民の
胸を打っているという事は、やはり個人の人格、個人の徳意に天皇の制度が依存している形に
なっている訳ですが、これは本来のものではない、本来は古代、中世、近世にかけてどの天皇も
そういう事で必ずしも一々問われてはいなかったと。つまり天皇は血統というものが中心であって
それが神の、神格の理由ですから・・・・
  • 極端な事を言えばそうだと、それが天皇家だと、いう事が天皇の条件だと考えるべきで・・・・
  • でも国民は今の天皇の、あるいは皇族のですね、不徳意や不品行を許さないでしょう。
だから人格を尊重するんです。
  • 僕は日本の歴史に対するアメリカ人の恐れがあったと思ってますよ。恐れがあったから
マッカーサーは手が出せなかった。
  • いや、勿論そういう事もあったけど恐れもあったという事です。
  • いや、そっくりそのままにしておけと、弄くっているのは新しい時代のいろんなものだと・・
  • 私は遊んでいるんじゃなくて、何か外から怪しげな力が作用しているとは恐ろしいと言っているんです。

  • いや、そうじゃないんです。ちょっとすいません。要するに皇太子が妃殿下に掛かり切りになっている様に
見えると、ずっと、そいで宮中にも国民にも顔を向けないので、そいで、ご承知の宮内庁長官が
一言あったと、そっから始まっている訳で、私が論を始めた訳でも何でもない。で、天皇皇后両陛下は
ご健康がすぐれないほど苦しんでいるし、又、帝王学を教えたい、祭司の仕方も伝授したいと思っていても
思いのままにならないでいて日がどんどん経っているというのに対して皇太子殿下がのほほんとしている
ように見えるという、それが私の苛立ちの基本にありますから、話はそこなんですよ。だから
ちょっと憲法とか戦争とか今話をちょっと遠く行き過ぎるんで、その前にもう一つ聞きたいのは皆さん
マイホームパパじゃ困るんですよ、という事なんですよ。
  • あのね、それは少し、斉藤先生のお話はね、国民にとって迷惑な話です。あまりにもね。
別に5年でも10年でも外国に行ってろという風に聞こえるし、え〜、このままずるずると皇太子妃のまま、
あるいは皇后陛下のまま何をしても良いし何もしなくても良いんだよというような調子でいるというような
事が、そいでですね、実はWILLの編集部に沢山のコメントやメールが届きました。データがね。
で、その中で、うつ病患者の方が何人もお書きになっているんですが、皆、怒りを込めて書いているんですよ。
雅子妃がもしうつ病なら模範となるような患者になって欲しいと。自分達は会社に勤めながらどんなに
苦しんでうつ病を隠しながら努力しているかという事を考えると、そんな風には全く見えないと、いう事を
怒りを込めて書いている手紙が非常に沢山来たという事だけをお伝えしておきますね。

それから、もう一つはですね、え〜皇太子殿下、妃殿下の病気はお二人にとって不幸な事であるし、苦痛な
事であるし、犠牲を伴っている事だと思うんですがこれは個人の側にだけ起こるんではなくて
天皇の制度、天皇制度というものが同時に傷付いているんだという事が今良く、私が言おうとした事は
その事ですからね、国家の問題が常に片側にあるという事を忘れるなと、それは緊急事態ですよ、
すでにと、そういう事です。
  • 傷付いていると・・・
  • いや〜だってそうじゃありませんか。あの〜このままずっと行って、その斉藤先生のお話によりますとね
え〜と国民に向けて何か殿下が何かを謝るような事を言ったり、妃殿下を非常に何かこう表現すると
それが直ぐにひびいて、病気が重くなるとかあるいは、兎に角殿下が宮中にひとりで頻繁に出掛けて行く
事も具合が悪い。愛子さんを連れて宮中に行く事も具合が悪い。皆妃殿下の病気を重くすると、これだった
らもう手の打ち様がないじゃないかという風に見えるわけですよね。だから、皇室という環境を変えなくては
治らないという事になる。
  • それはでも紀子妃殿下に大変失礼な言い方になると思いますよ。紀子妃殿下だって几帳面で立派な方で
いろんな事をなさっている方で・・・・
  • じゃあ誰がやるんですか?
  • 反論されていません。一度も。宮内庁から。いやいやそれは私の発言じゃありません。
私の引用した40年前の文章の間違えです。私は一度も宮内庁から批判された事はありませんよ。
感謝されこそすれね。

  • さっきから官僚が駄目だって話が出てましたけど、それと繋がりましてね、あの〜東宮というのはね
皇太子ご夫妻に関しては責任ある忠言者でもあり、え〜警告者でもあり注意を喚起する立場にあり、
指導する、ある意味そういう事が出来るのは東宮大夫しかないと思うんですよ。やってないんじゃないかと、
そういう事を。それが一番の私の・・・・
  • え〜だからそういう事も含めてね、外務省が一手に握っている東宮の事務局がおかしいと思っております
けれども、兎に角、そういう意味での人のしっかりとした指導なんていう言い方は出来ませんけれども
あの〜ある種の導きなんていうものがないので、目に余る発言なんていうものが出るんですよ。
で、例えば一例を挙げますとブラジルご訪問の直前にですね、記者会見をなさった皇太子殿下はですね、
ブラジルには雅子さんをお連れしませんよと、回復に役立つなら今後外遊を考慮しても宜しいというような
発言。これはですね、これは公務と私的目的を混同している話だし、第一ブラジルで待ち構えている
100年祭の旧日本人に対して本当に無礼な話だし、兎に角そういう心無い言葉をホッと出してしまう
皇太子殿下はなにか・・・・そうじゃなくて役に立つことだったらば、そう言わないで皇太子殿下は
こう仰れば良かったんです。雅子妃殿下は病気でありますから申し訳ないけど今回は慎ませて頂き
ますと一言言って終わりにすればいいんですよ。それだったら誰も問題ない。それなのに・・・・
  • いやだって、ブラジルへ行くのは公務でしょ。で、それ以外の今後出てくるえ〜その外遊も公務
ですよね。え〜ところがもしその病気に役立つのでなければ連れて行かない、その公務を利用すると・・・
いや、そういう事ではないですよ

  • じゃあ何故妃殿下はスペインには行きたいと言ってず〜っと意地を張っておられたんですか?
スペインには行くって言ってたんですよね。ブラジルもトンガもお断りになってスペインは行きたがっていた。
ヨーロッパだからなんですよ。
  • あのね、雅子さんよりももっとキャリアウーマンの人であっても、そういう人が皇室へ入っても
もっと懸命にそして見事に皇太子妃を演ずる事が出来る人もおそらくおるでしょう。
  • 一人のパーソナリティの問題ですね。人それぞれ違うという事で、そして・・・
  • 今ちょっと話を切られたので・・雅子さんよりキャリアウーマンの人でも皇室に入ったからうつ病に
なるとは限らないと、もっと懸命に処する事が出来る人がいると申しましたが、八幡達郎さんの
「お世継ぎ」という本に書いてあるんで私はそうして読んだんですが、雅子さんがキャリアウーマンとして
有能な人であったという前提で物を考えるのは間違いです、と。キャリアウーマンとしても能力の非常に
低い人だと、低い人だとはっきりしていると書いてある。それで、そういう実際にマスコミが作り上げた
虚像だと、学歴主義も含めてね。それは私が言うんじゃなくて八幡達郎さんが詳しく書いてます。
あの方が入られて、非常に厳しい状況の中で変わったのであって、これは・・・
  • マスコミがね。
  • 男女の好き嫌いって言うのは別の話だから、どんな学歴であろうが高かろうが低かろうが
好き嫌いはそれで良いんです。それが一番正しいんです。ところがマスコミというか世の中が
高いキャリアだという事を喧伝した為にいろんな問題が起こっているんじゃないかと・・・
  • いや、キャリアだと言って苦労すると持って行くのも、実はキャリアだと言ってもそんなに能力の
高い人ではなかったという事が盛んに書かれているんですよ。で、あの〜代表的なのが
八幡さんの本で・・・
  • キャリアというには短かったんですよ。

  • いや皆さん、そこはね〜
  • 私はお医者さんの複数化が大切だと申し上げてるんですけどその場合に一人のお医者さんが
私物化しているんではなくて、医療法を公開する必要があると思うんですけど、出切るだけその
精神医学って言うのはいろんな哲学的解釈なんかも含まれるわけですから、簡単に病理学的に
答えが出るジャンルじゃないと聞いておりますので、ま、系統や学派や年齢も違う様々な人が
関与して国家問題なんですからきちんとした答えを出して頂きたいと思うんですね。
その場合、ご本人の自己解釈の文章というものも書かれるべきだと思います。自己解釈は
病理学的には必要なんでしょ?大体。ご本人が・・ご本人が自己解釈を聞いたり書かれたり
するんじゃないんですか?治療の為に・・
  • 国民全体ですね。うふっ、大変だねこりゃ(笑)ただ私に言わせれば天照大神は日本民族の
先祖だと思いますよ。
  • いや、私だけじゃなく多くの人は・・・・
  • あのね〜、結局日本の宗教とは何かっていう事に希釈するんで、キリスト教の神のような
ものではないとこれは明らかですね。それから中国のような皇帝崇拝と違う、これも明らか
ですね。というと日本の天皇というのはあの〜所謂生きてる人ですから、生きてる人をその〜
神とするというかその人の背後に神格を見るというのはこれは極めて日本的な宗教観・・・
いや〜今も、今は神という言葉が神という字じゃなくてカタカナのカミです。
  • 変わってないですよね。

  • その天皇を戦争に利用した云々の事を言う人が良くいますけれども、良く考えなければ
いけないのはキリスト教もあるいはロシア正教も戦争の為に総動員されていますから。
ですから、近代戦争はありとあらゆるものを利用するんですよ。
。私はどうあるべきかの前にこのまま行けば危ないという事をまず申し上げてるのは
天皇の制度を否定しようとする人達が虎視眈々と狙っているという事で、かつてはですね
非常にはっきりしていた事は、戦前は天皇の事を言っちゃあいけない、戦後はどんな
批判も出来るし、悪口も言えるし、しかも天皇を護れっていう声もいくらも言えた。
最近、一番怖いのは無関心ですよ。一つは無関心、国民の無関心。それと同時に
実は人格・人権、人権ですね、制度が雅子妃の人権を侵害しているじゃないか、皆さん
今日はそんな話ばかりしてますから、その人権を侵害しているっていう事を言ったら、
天皇を否定しようとしている人達はいいぞいいぞと手を叩いて見ている訳ですよ。つまり
天皇制度からの開放という事さえ言えば天皇は無くなるよと、そうすればうつ病だとか
何だとかは大変便利な天皇否定論者の主要なんです。
  • 無関心じゃなくて関心、無くそうじゃなくて無くす事に関心を持っている人達、それは
密かに国民の無関心の高まりと、嘲る様な事を待っている・・・・
  • いやいやそうじゃないんだ。これはね・・・・
  • 弔意を評する人が弔意を表する天皇陛下がおられるのは国民にとって有り難い事
だというお話がありましたけど、皇太子殿下がそろそろその役割を引き継いで貰わなければ
ならないのに、まるで動こうともしない。これはどういう事なのか。

  • ちょっと待って下さい。時代に即した新しい公務とかいう事を言います。
  • いやいやそんな事はない。天皇自身が一生懸命方式を伝授してそろそろやって貰おうと、
いろんな事を肩代わりして貰おうと思っているのに中々動かない・・・・
  • 天皇陛下がご病気が段々進んでいて皆さん本当に心配している訳じゃないですか。
その問題をお考えにならないと、それを皆心配してこの後そんなに時間がないかもしれないと・・
そんな事言っちゃいけない事だから言えないけど今ひしひしと密かに言葉以外に感じているから
今、この問題が俄かに心配になってきてるんじゃないですか。
  • じゃあなんで人格の否定だの時代に即した新しい公務に切り替えようだのというのか・・
  • あのね〜皆さんのお話を聞いてるとね、皇太子殿下は立派だし、雅子妃はちょっとご病気では
あるけれど、ま、少し治るだろうと、それから公務をしてもしなくても良いんだと、それから
後は、今は天皇陛下が色々ご苦労なさっているけれどもそれも時間の問題で、やがて
皇太子殿下が今も準備を着々となさっているから上手くいくであろうから、何も言う事は
ないと、万々歳だとこう来るわけですよ。それで良い訳ですね。そしたら今日の討論会を
終れば良いんですよ。何にも問題はないんだから。
  • 斉藤先生、斉藤先生は妃殿下を直接ご覧になったりそういう事をやってるんですか?
  • でしたらそんな断定は出来ないんじゃないですか?
  • じゃあ5年もかかってあれだったら人を変えたら良いんじゃ?
  • じゃあもう何にも手の打ち様がないって事だ。滅びるまで任せればいいか。

  • そう言われたら神秘化されてねもう何も言う事がない。
  • いやもう医者がそうだと言ったらどうにもならない(苦笑)
  • そうじゃない。話は逆ですよ。国民を護る立場なんですよ、国民を護らないで自分の妻を
護ると言っているのが何故立派なんですか。
  • そんな事はない。それは普通の家庭の人ですよ。パブリック、公的な存在の人だったら違う。
  • そうです。国民を護る立場です。祈りと共に護る立場です。
  • いや〜そんな事はない。明日尖閣列島から沖縄が中国に攻められる可能性はある。
  • いや〜そんな事はない、そんな事はない。もう間近に迫ってますよ。
  • ソ連がグルジアを攻めるように、中国は沖縄を攻めますよ。明日来ますよ。明日。
  • 段々一般市民みたいになっていっちゃう。事が現実になっているんですよね。
  • 何も戦ってないんじゃないですか、彼女は。
  • いや彼女は何も戦っているようには見えないな。
  • 同情的過ぎるよ。あまりにも。
  • あのね、ご病気では説明の尽かないこと。ご病気を差し引いても問題である。許されない。
っていうようなことがあの〜雅子妃殿下にはありますね。
  • まぁそうですね。

  • 私は一人の人間の治療というものと国家の安全というものとは別だと思っていますから
同時に両立しなければならないんで、しかし国家の安全を優先して貰いたいという事を
私は一貫して言っている事でありまして、つまり一人の人間の治療はどこまでも治療と
いう事で行くならば、斉藤先生のおはなしであればどうしてもこの話は衝突してしまう。
で、外国に長く5年も6年も行けばあるいはその間治るかもしれないという事だったら
これは、ご離婚か皇位の移動以外に無い。つまり皇位の移動というのは皇太子殿下が
自ら進んで秋篠宮に皇位を移動して、そして離れて外国へ行くと。それ以外に方法は
ないんじゃないですか。典範を改正するんですね。それは一人の人間の治療というものを
追求するならそれしかないという事が昨今で言うテーマであって、で、私は一人の人間の
治療というものは本来私どもが本来最終とするテーマではないので、私は国家の安全と
いう事を最重要と考えて欲しい。安寧ですね。安寧だけれども安全でもありますね。
あの大体天皇家の問題は安全保障に深いものがありますから。
  • あの一言最後なので言わせて下さい。あの〜予想外に逆の事を言います。
え〜と一年位に妃殿下は病気がケロッと治るんじゃないかと思います。理由は、
すでに治っておられるからです。病気じゃないからです。まぁちょっと待って・・ありうるという
事を言っているのです。それからこれも言いにくい事ですが、私が書いた事で
一番喜ばれているのは皇太子殿下その方です。私は確信を持っております。
皇太子殿下をお救いしている文章だと信じております。それだけです。
圧迫されている小和田家に対する後押しです。小和田家と雅子妃にコントロールされ
圧迫されている状況の中で、それに対して・・・
  • 私は非常に私の文章が、皇太子に近い人から殿下にとって救いになると聞いている。



高森明勅の「雅子妃は祭祀を平成15年まで休まず出てた」嘘発言(Part1313-558奥様まとめ)

  • 1:53:26
「それでもう一度ですね、あの雅子妃殿下のね、ことについて戻したいんですけど、誤解がやっぱりあると思うのは、例えば宮中祭祀、あの雅子妃殿下、熱心じゃない、あるいは参加する気がないとかですね、そういうようなことがよく指摘されますけれど、しかしこれご成婚以来ですね、えー、私記録してみますと平成15年の10月17日、これ神嘗祭・賢所の儀、ここまでずっと出ておられるんですよ。で、ご病気発病されてからのことなんで、それまでね出たり出なかったりしてですね、それで、病気にかこつけてずっと出なくなったという話じゃなくて、それまでずっと出てこられているんです。この平成15年末にご発病になるその年まで。このことをまず知っていただきたいんですね。」

嘘ばっかりです。
講談社MOOK『アリエス』講談社2004年秋号掲載、原武史/保阪正康<宮中祭祀というブラックボックス>
h ttp://moura.jp/scoop-e/seigen/pdf/20060417/sg060417_kyuchu_01_1.pdf

7-8ページより引用
 天皇と皇后に比べると、皇太子と皇太子妃には?がかなりある。とりわけ、皇太子妃にはそれが多い。''まず1999年9月の秋季皇霊祭から2000年1月の孝明天皇例祭までは、元始祭を除いて出欠が確認できていない。2002年4月の神武天皇祭から翌年の神武天皇祭までの1年間も、持統天皇1300年式年祭を除けば不明である。なお別表には掲げられていないが、2002年12月10日に宮中三殿で行われた「皇太子皇太子妃ニュージーランド国及びオーストラリア国御訪問につき賢所皇霊殿神殿に謁するの儀」には、皇太子は出席したのに対して、皇太子妃は欠席したことが確認されている(『神社新報』2002年12月16・23日号)。
 皇太子妃は、同年6月の皇太后死去と、2001年5月の懐妊発表、そして同年12月の内親王出産に伴い、少なくとも2000年4月から2002年3月までの約2年間は、宮中祭祀に全く出ていない。また、帯状疱疹で入院する2003年12月以降、今日(2004年10月現在)に至るまでも同様である。なお、秋篠宮夫妻は別表で掲げたほぼすべての祭祀に出席している。



朝生2008年8月の後日談、BS11にて2008/10/05(09:00〜09:55)放送≪花田紀凱ザ・インタビュー「皇室問題に直言する」≫に西尾氏登場の回まとめ

Part1339-640 BS:西尾先生に花田編集長インタブー 1/5 sage 2008/10/06(月) 08:11:02 ID:0SGdfYj60
ネット上ではいろいろと徹底した映像が流れてる。
それはここで口にするのも憚られるようなシーンや場面が・・・(←足蹴動画かしら?)
これは憶測などではなく実際の映像なのでごまかしようがない。しかもようつべで流れてる。
そんな時代に「そっとしといてね(ハート)」なんてバカじゃねーの!
そっとしといて!そっとしといて!って言っている人たちはバカとしか言いようがないですね。(実際に言った言葉)

竹田、松原などの反論は3流以下(キッパリ!)
あまりにくだらなすぎて普通の知性を持った人なら相手にしない。
鈴木邦男(新右翼団体・一水会顧問)は「もっと二人に自由を与えろ」と言っているが、ハァ?
以下ハァ?の内容
皇室反対派は今、声高に反対を叫ばなくとも、皇室制度が二人を苦しめているせいで病気になった、
皇室制度そのものが皇族の人権を侵害していると言っていれば世の中に通用すると思っている。
そういう空気がある。
そんな所に皇太子の「人格否定発言」キタ━(゚∀゚)━!!!!!
まるで左翼の政治スローガンめいた内容で盆自身の言葉ではなく丼に植え付けられた発言だと思っている。(キッパリ!)
自ら政治的な発言なんて盆ヤバ杉じゃね?
そんなに自由が欲しいなら皇族やめれは?でも居座るんだったら皇室廃止しかないね。
(あらま、天皇不要論だぞ!左翼の思う壺。あれ?鈴木さんよ、おまい右翼じゃないんかい!右翼だろ!)
皇室の環境で病気になった人を救うのなら離婚か天皇制度廃止かそれしかない。
そんなに自由が欲しいんなら適応できない環境から出て自由になるか、皇室をなくすしか方法はない。
それなのになんでみんなもっと自由に!なんて言うの?(そんなこと言っちゃダメじゃん)


641 BS:西尾先生に花田編集長インタブー 2/5 sage 2008/10/06(月) 08:12:28 ID:0SGdfYj60
医師について
一人の医師しかいない。しかも一切の説明がない。
病気が治らないんだったら、医師の変更、複数化は常識。なのにその常識が通用しない。
一人の医師の私的な情報を宮内庁が守って5年が過ぎた。
理科ちゃん、斉藤については実際に診断もせず発言する精神科医の意見は影響力が強く宮内庁発表のように聞こえる。
まるで見てきたような嘘を平気で。
斉藤の海外に5年か10年行けば治る説→ナニをふざけたことを言ってんだ!パンピーが海外旅行するのとは違う。

幹二:祭司は15年から一切してない、公務は頻繁に休む。
花田:翌日にレストランに行ったりしてるから余計にヒンシュクをかうわけですよね。
幹二:いや、当日にも私的外出。前日、当日翌日の一覧表がある。出さなかったけど。
アシスタント:やっぱり御病気だからいたわらなきゃって言う感覚があって、そっとしておいてあげた方が・・・
幹二:いや、御本人がそっとしてないんですよ。
花田:ハッハッハッハ・・(爆笑)なるほど。


642 BS:西尾先生に花田編集長インタブー 3/5 sage 2008/10/06(月) 08:14:51 ID:0SGdfYj60
皇族の人権について
皇族に一般に言われる「人権」はない。
天皇(皇族)には姓がない、住所がない、戸籍がない、国民健康保険がない
「天皇(皇族)」は「国民」ではないので自由の制限は当然。
日常がすべてパブリックでありプライベートはないのでいかなる時の立ち振る舞い、発言は公的な意味がある。
「人権」という言葉は抑圧されている側が求める概念の革命用語で天皇、皇太子が抑圧されているというのはありえねーーー!
っていうか、あってはならないこと。もしその認識があるならそれは資格を失っているということ。
ここで「雅子さんのことは僕が一生全力でお守りします発言」に言及
お守りするって何から守るの?
皇太子は国民を守る立場であり雅子を守る立場ではない。←よしこ姐さんの発言引用
国民から守るの?家族から守るの?宮中祭司から守るの?
皇太子は帝王教育が不十分だった。昭和天皇が10とすると今上天皇が5、皇太子は1以下。(皇室関係者談)
そんな発言自体がもう資格を失った発言で自分の位置がわかっていない。
「人権」「人格」「守る」などの言葉はパンピー用語
「一生大切にします」ならよかったのに。
(悠ちゃん殿下は)2歳のお誕生日を迎えたのだから帝王教育をちゃんとしてあげて。日本の未来がかかってるんだから。

皇太子に「自由」「時代に即した新しい公務」「祭司の廃止」など更に開かれた皇室っぽい印象があるがこれは皇室不要論。
そんなことしたらパンピーと区別がつかなくなり「象徴」という意味がなくなってしまう。
特に女性週刊誌の中の人に言いたいが、雅子さんおかわいそ〜論はそろそろやめなさい!
天皇制度不要論の人たちに利用される。政治的な罠にはまっているのに気づいていない。
斉藤環、おまいの事じゃ!りかちゃんもね!


646 BS:西尾先生に花田編集長インタブー 4/5 sage 2008/10/06(月) 08:18:57 ID:0SGdfYj60
私が雅子妃殿下に対する不満を申し上げますと、
日本の皇室が代表する「つつましさ」「清らかさ」「控えめ」そしてそういうものの美徳と背反しているのではないかと。
テーミス9月号よりまぐそヘアー&レースのカーテンドレスの記事紹介読み上げ。
テーミスでしか取り上げられなかった、映像も一切ないと言っているが、、、幹二さん、ここ間違ってますよ〜
つつましく生きるとか清浄に生きるとかは日本人のモラル。
天皇皇后両陛下はつつましく質素で日本の美徳を体現なさっている。

花田:そういうことって言うのは新しく皇室に入ったら誰かから学ぶとか教わるとか何となく周りの雰囲気を見て学ぶとか
そういうことはないんですかね?ちょっとその、自分だけが派手な格好してはいけないとか普通だったら考えますよね。
幹二:だからそれは、、はい、僕はもうそっから先は危ないから言いませんけどハハハ。もうこれはここが核心なんですよ。
これ私の意見じゃないですよ。ただテーミスという雑誌紹介しただけですから(笑)
もう編集長がおっしゃった通りでもうこっから先は聴視者の皆さん考えてください。


647 BS:西尾先生に花田編集長インタブー 5/5 sage 2008/10/06(月) 08:20:36 ID:0SGdfYj60
正田家と小和田家の違い
会社の代表を退き家族も遠くから見てつつましく、・・・
それと比べて最初から入り浸り遠慮がない。
スキーなどどこでも付いて行く。何考えてるんだろ?
週刊誌情報だが、横浜(ネズミーリゾート)のがお手振りにはワロタ!
上品な由緒ある家庭と官僚の家庭。
小和田は典型的な左翼的歴史観。有能だっていうヤシもいるが逆にハンディーキャップ国家論、とんでもない!
皇室に嫁いだのは巫女でありシンデレラではない。自覚がない
たった少しの外務省の在籍でキャリアなんていえることはやってない。みんな父親の影響。

国民とともに生きる皇室。美智子様が日本に与えてくれたものは大きい。
神様に奉仕するつもりで国民が行く奉仕団は唯一の皇室と国民のつながりだが妃殿下はほとんど出てこない。
もっと国民を大事にしてもらわなくては困る。

皇太子の音楽の仲間が何十人かが定期的に集まるがその中に幹二せんせの友人がいる。
西尾論文はもっぱらの話題。なのに・・・皇太子は終始笑っているらしい。
が、ゆくゆくは殿下は理解してくれるが雅子はムリポ!(音楽仲間の中の人談)


657 可愛い奥様 sage 2008/10/06(月) 08:34:43 ID:O/il4BxG0
>皇太子は終始笑っているらしい。
>が、ゆくゆくは殿下は理解してくれるが雅子はムリポ!(音楽仲間の中の人談)



…皇太子もムリポ。


668 可愛い奥様 sage 2008/10/06(月) 08:42:57 ID:vCZzHSzaO
 >>657
「殿下は 聡 明 な 方 だ か ら 必ずお分りになります」
という言葉には
「……」
となったけど(幹二さんじゃなく皇太子の知人の言葉らしいが)

「じゃ、雅子さんはと聞いたら、『いやぁ無理じゃないですか』って。ハハハハハ」
にはワロタ
2008年10月06日(月) 21:34:37 Modified by imo33