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お肌美人になりたいなら、別府温泉エステ旅|温泉コラム - MSNトラベル

お肌美人になりたいなら、
別府温泉エステ旅

オシャレな別府もあるんですよ

ご存知・別府温泉です。駅前に降り立つと思わず微笑んでしまうキュートな銅像。人物の名は油屋熊八。別府を世界の観光地にしようと尽力した実業家だ。駅前通りを歩いていくと「エッチ美容室」の看板。なんだろうと想像がふくらむ。

実はこちら、エッチ2階が最初の目的地。泥エステ「別府八湯ファンゴティカ」をやっている店なのだ。さすが油屋さんの後輩たち、イタリアで盛んな泥エステを別府でもと、知りうる限り日本で初めて、地元温泉泥を使ったエステをスタート。泥は別府の、とある源泉地から運んでくる天然100%のもの。採取する場所により色が違っていて、それぞれ肌への効果も違うのだそうだ。

さっそくフェイスエステを体験。中はいたって普通のエステルーム。泥は匂いもなく通常パックのような感覚だが、小鼻のあたりなど引き締め&汚れ除去の効果はテキメン。終わってすぐは肌色がワンランク明るくなり、数日間は肌がもちっとして自分で触ってもいい気持ち。これはいい!エステティシャンの安心院さんによると、「結婚前の地元女性が通っていらっしゃいます」とのこと。お出かけの際にはぜひ体験を。

お次はフランス。熱海と別府でしか体験できない日本初上陸のアロマプレッシャーだ。場所は杉乃井ホテル2階の「スパ・ザ・シーダ」。リンパと筋肉とにそれぞれ働きかけるセラピーは、体全体のバランスを整えてくれるような感覚。体か軽くなり、かつ心地よい疲労感。肌は全体に張りとツヤが出てきて、懸案であった足のかさつきも改善されている。設備といいもてなしといい、すべてが最上級。女王さま気分が味わえる。

別府八湯ファンゴティカ(べっぷはっとうふぁんごてぃか)

別府八湯ファンゴティカ(べっぷはっとうふぁんごてぃか)

駅前通を海の方へと歩いていく。と、左手にエッチ美容室の看板。エッチは経営者の頭文字。2階に上がるとファンゴティカの看板が。

別府八湯ファンゴティカ(べっぷはっとうふぁんごてぃか)

何種類もある泥の中から4種類を使っている。「ベージュまたはホワイトを主に使っています」とエステティシャンの安心院さん。マッサージテクに癒されました。

別府八湯ファンゴティカ(べっぷはっとうふぁんごてぃか)

泥は温泉で溶いてからパック。基本のフェイスは50分5500円。滑らかで無臭。ばりばりとした感じもない。終了後は、証明書をもらえる。

スパ・ザ・シーダ(すぱ・ざ・しーだ)

スパ・ザ・シーダ(すぱ・ざ・しーだ)

温泉&温水ジャグジー。施術前に入浴するとトリートメント効果も高まるのだそうだ。スパ専用ゾーン内にあるためゆったりと入浴できる。ホテル内の温泉施設の中でも指折り良いお湯だなと感じられた。

スパ・ザ・シーダ(すぱ・ざ・しーだ)

ナチュラルな独自のオイルをふんだんに使ってマッサージ。フランス人ゴッドハンドセラピスト、ダニエル・マードン氏の協力のもとでスタートしたトリートメント。

スパ・ザ・シーダ(すぱ・ざ・しーだ)

施術後はラウンジでハーブティのもてなし。ゆったりと居心地の良い施設。

スパ・ザ・シーダ(すぱ・ざ・しーだ)

アロマの香るヒーリングルーム。エステの後、足を伸ばしてゆったりと休憩できる。実際のエステ時間プラス60分ぐらいの感じで出かけたい。

スパ・ザ・シーダ(すぱ・ざ・しーだ)

今回ご担当いただいた高部さん。3年半、こちらでセラピストをしていらっしゃるのだそうです。対応も施術も極上。何よりご自身のお肌が美しいので、施術やオイルの品質にも信頼がおけます。

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次回更新は10月17日予定です。お楽しみに!

【DATA】
別府八湯ファンゴティカ(べっぷはっとうふぁんごてぃか)
TEL 0977-22-4005(ファンゴティカ・ディセ)
[住所] 大分県別府市北浜2-1-28 エッチ美容室2階 地図
[交通] 別府駅より徒歩2分
http://www.f-disse.com/

* 別府鉄輪温泉「ホテル風月ハモンド」http://www.fugetsu-hammond.jp/でも体験ができる。
いずれも要予約

スパ・ザ・シーダ(すぱ・ざ・しーだ)
TEL 0977-24-1178(スパ直通、14時〜22時)
TEL 0977-24-1141(杉乃井ホテル代表)
[住所] 大分県別府市観海寺1 杉乃井ホテル本館2階 地図
[交通] 別府駅よりバス約15分
http://www.suginoi-hotel.com/

*スパは要予約。宿泊プランもあり

文&写真:西村りえ

温泉ライター歴19年。国内外で浸かったお湯は千湯以上。肌でpHを感じ、飲んで湯の成分を確かめるのを信条に、温泉行脚の日々を過ごす。温泉入浴剤にもこだわりあり。
旅行誌などで温泉記事を執筆中。日本温泉地域学会員

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