これはホンダの創業者 'ホンダ小理で(本田宗一)'さんの本にある一部分を翻訳したのです.
誰だか詳らかには分からないがどの外国人がホンダさんとインタビューした内容です.
"付け加えて一番大宇が悪かった所はどこでしたか" してホンダさんに聞いて見たら
'韓国'とおっしゃった.
"どうしてですか?" して問おう
"韓国へ行ってバイクを作る教えてくれたが, いい加減に作ることができるほどになると, '全体の株式をサボリルテ
お前, 帰ってください' という言葉を聞いた"
"どうなさいますか?"と部下職員が問おう
"こんな言葉まで聞いた所ですべきことは何もあるのか" と言って韓国の会社からお金*を返してもらった.
"その翌日朴正煕大統領が暗射にあった" とおっしゃった.
* ここでのお金は大林のバイク工場を建設するのにまかなう資本金を言う.
すなわち, 製作技術が分かったからもうホンダなんかの教えまたは助けることは必要ないという話.
無料で技術をがルチョバッアッウムにもかかわらず, 感謝するという一言もなく 'もう帰りなさい'ときっぱり言った態度に本当にあっけないです.このごろわがままな中国企業とまったく同じですね.
彼と反対にまったく同じく台湾で無料で技術伝授をしてくれた時受けた大宇ととても対照的です.台湾はホンダにとても感謝解夏高あります.