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2008/10/14

手癖の悪い子供

素顔の石原裕次郎 ここだけの話 (講談社プラスアルファ文庫) 素顔の石原裕次郎 ここだけの話 (講談社プラスアルファ文庫)
価格:¥ 777(税込)
発売日:2002-12

司法ジャーナルさんちなんだが、いつものMS氏ではなくHK氏です。三浦和義の出生に関する秘密なんだが、事件が起きてからの噂ではなく、出生当時の当事者の証言なので貴重です。


 私は千葉県の松戸市で生まれたわけですが、
三浦和義氏がロス事件で話題になった頃、自分の母親は私が生まれて一歳を過ぎた頃のことを話していました。すでに十分育った状態の男の子が突然近所に住んでいた水ノ江滝子ことターキーの妹さんかに当たる人の所に来て、その友人の女性が「今度うちの子になるの」とその子を見せに来たそうです。
ですからその子は私より一歳上ですか。

 母親は、三浦和義はその友人の子でないと言っていました。
市川に三浦氏が住んでいたと言う記述がありますが私のいたところは市川に近かったですね。

ターキーなんだが、三浦和義出生の当時、マスコミから姿を消していたわけだ。まぁ、今となっては真相は闇の中なんだが、事件当時もそんな話が色々と出ていたね。で、三浦話はこれくらいにして、だ。

昔々あるところに、とでも始めようか。ガキの頃から手癖が悪く、というと歌舞伎になんかそんなのがあったんだが、そのうち「オバサン」にくっついて歩いて現場に出入りし、他人の財布盗んだりするわけだ。そのせいで嫌われ、現場に出入りできなくなると、そのうち放火までしでかす本物の不良になって少年院入り。まぁ、少年院で更生するヤツってのもあまり居ないわけで、卒業してからどこで何をやっていたのか、次に世に出た時には「輸入雑貨商」とかいう肩書きで、どこでどうコネ作ったのか有名デパートにまで出入りし、でも、マジメにやっていたらたいしたカネにはならない。そこで、保険金詐欺だ。倉庫が(得意の放火で?)燃えて商品が売れなくなったとか、まぁ、ネタは色々ある。外国で仕入れた雑貨を数倍で売り、売れ残りは保険屋の補填で「処理」するオイシイ商売。でも根が悪(ワル)なので、そんなチンケな稼ぎじゃ満足できない。今度は商品でなくオンナを騙して海外に連れ出し、保険金かけておいて「処分」する。まぁ、本人の性癖はともかく、手口というのが過去を引きずっているところが犯罪者の犯罪者たる由縁なんだけどね。犯罪者というのは、常に、「うまく行った」手口にこだわるモノだ。まぁ、誰の事とは言わないがw そういうヤツの過去を探ってみると、必ず手本になったネタを持っているものだよ。

コメント

三浦ネタの総括編の準備でしょうか 本日のスレッド。
 環境が人を作るのか性=本性=本能なのか。必要に応じて対応する才能か? 稀に見る天才に近い性格=人物。
 この人物を教育学手法で十分検証することなく御自殺とか。残念です。

お支払いは現金でお願いします。但し、命でも受け付けます。
表の社会よりは人間的だと思いますが…。

生命に対する価値観が無い人かもしれんね。
他人も自分も。

三田佳子の次男ほどじゃないにせよ、お小遣いには不自由しない御身分のはずなのに手癖が悪くなるですかねえ…先天的なもの?

泥棒系とか火付け系とか・・・色々・・・(ーー;)
旧村の方々は知っていると思うのですが・・・婚姻に関して今でも時々
でます。

あそこは、泥棒系とか・・・うちの近所にもそんな系列の方が居て
其処の息子が万引きで捕まった時・・・あそこは泥棒系だから・・・とか

そうそう・・・以前、親の実家の近くの家がNHKに出ていて・・・其処の娘が
美人なのに煙弾がが来ないと・・・放送していたら
親が・・・スカサズ「あそこは、メクラ系だから」と・・・其れなりの家だから
ちゃんとした所から婿さんが欲しいらしいのだが・・・ちゃんとした所はその辺調べるし・・・(-_-;)

泥棒系の人は・・・盗むんだけど余り罪悪感無いみたいです・・・物が私の物に
なりたがっている・・・とか御話します。

男癖、女癖悪いのも家系みたいです・・・そう言う方々に関るのも家系みたいです。

私がそうですから・・・・信用できるのは、犬だけです(ーー;)

 知り合いの某氏から、三浦がロスに移送の数日前、「一美さん銃撃事件の依頼先について重大な証言をするように約束させられた」という話を聞いた。ヤッチャンが2chかどっかに書き込んでないかな? 誰か探してくれ。

 結局、三浦とすればしっぺ返しのような形で死を選んだとしか思えない。この件では、三浦がロス行きの機内で珍しくノーコメントを貫いたこと、そして、懇意にしていた高須基仁が指摘したように、タラップを降りる際、未練がましく後ろを振り返ったことなどから、すでに死を覚悟していたものと思われる。

 ただ、もし重大な証言をするなら司法取引で身柄は保護されるはずだし、何が三浦に死を選ばせたのか、今ひとつ疑問である。三浦が留置所で殺害されたという可能性も否定できないというのはそのためだ。

 三浦和義自殺の後、件の某氏が「見ろ、おれの言った通りだろ」と耳打ちしたのだが、え、そんな話だっけ?と思いながら、「アメリカって怖いね」と返事をしておいた。 「話違うんじゃない?」なんていうと、もう情報貰えないし、酒席の場だったからね。

 事の初めから、サイパンで身柄拘束なんて不自然過ぎ。誰もがクビをかしげる結末にはウラがあると思う方が自然なのでは。

>三田佳子の次男ほどじゃないにせよ、お小遣いには不自由しない御身分のはずなのに手癖が悪くなるですかねえ…先天的なもの?

構ってちゃんなんじゃないの?
もう少しはやく2chが有れば良い荒らしくんになってたかもwwwww

>生命に対する価値観が無い人かもしれんね。
他人も自分も。

 そうそう。お主、スルドイ。とにかく、あれほど犯罪に手を染めた人間が自分の罪をただの一つも認めていないというのは、「自分が事実と思ったものが事実」という特異な性格から来ていると指摘した人が居る。

 つまり、一美さん銃撃事件の「真実」を語ることが、逆に彼にとっては虚偽の自白の強制となり耐え難いことだったとすれば、彼特有の特異な性格ゆえの自殺と考えられなくはない。

 桶川女子大生ストーカー犯の男も似たような偏執癖を持っていたように記憶する。彼は自殺したわけだが…

念のためwikiで「三浦和義」を…
小学生当時、水の江の家へ遊びに行くと俳優たちから多額のお年玉を貰い、その額が30万~40万円に達していたという[1]。このことについて三浦自身は「嬉しかったけど、大人を見くびることにはなったよね。どうしても歪むだろうね」と語っている[2]。水の江は石原裕次郎を育てた日活のプロデューサーでもあり、三浦自身も石原宛の何万枚という年賀状のお年玉くじの整理を頼まれ、当選品を石原からプレゼントされるなど、石原とは当時接触があった[3]。

物価水準を考えると三田の次男以上じゃねえかwww

みつうらサン山梨県出生だとか・・・モモちゃんの旦那のトモちゃんとは親戚なのかな・・・?トモちゃんも岩原軍団だしモモちゃんも半島系だよね・・・

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