このブログは桜井淳水戸事務所と桜井淳カリフォルニア事務所の(1)業務内容(2)桜井淳個人情報(3)米国での活動内容(4)専門家養成のための学術セミナー開催案内等を掲載するHP代わりの硬いブログです。スタッフが交替で最新情報の更新や新項の追加をしています。 各項を順序よく読むと(a)事務所業務内容紹介(b)桜井所長学歴(c)哲学(d)著書(e)学術セミナー(f)米国での活動内容等、情報の価値が分かります。ここに記載した情報の信頼性は、他のいかなる組織・団体・文献・電子情報よりも、格段に高く、すべての判断基準になります。情報の信頼性については両事務所のスタッフがすべて責任を負います。著作権・情報のオリジナリティを確保するため、本ブログの内容のコピー・事実関係の引用・電子媒体へのリンク等は、すべて禁止します。不正行為を確認した場合には米国感覚で法的手続きを行います。事務所への連絡・メッセージは、各項の欄外のメールマークをクリックすれば、わかるように、アメーバ会員に手続きすれば、誰でも、自由にできます。ただし、送信者の身元は、サイバーエージェントによって管理されています。
"水戸"の周辺環境には、どの地域にもあるように、あまり好ましくないこともありますが(ここ四半世紀、夜逃げ2件、新聞ネタになった不祥事1件、他人の個人情報を暴露するものの自己の致命的時限爆弾を抱えている無教養な元原研職員1件)、それは他人の世界と割り切って受け止め、"水戸"スタッフは、レベルの低い人達には、まったく関知せず、むしろ、哀れみを感じ、ただ、毎日、誠心誠意、ビジネスに励んでいます。
桜井淳所長に拠れば、最初に、フランス料理店"シェ松尾"を利用したのは、いまから30年前のことであり、当時は、JR渋谷駅から徒歩で15分くらいのところにある都知事公舎前を通り、そこから左折し、わずか2, 3分のところでしたが、表面的には、松濤という地名の高級住宅地の中のごく普通の民家といった印象で、中に入ると、庭が比較的広く、庭にもテーブルがあり、そこで食事ができるようになっており、全体的に、一流料理店としては、あまり広くありませんが、そこが家庭的な雰囲気で、かえってやすらぎを感じ、食材は、良く吟味されており、味は、一流で、何度でも通いたい店と評価でき、最近気づいたことは、松濤は、東大駒場キャンパスのすぐ北に位置しており、むしろ、井の頭線で渋谷の次の駅の神泉で降りれば、徒歩で、わずか、数分です(桜井所長は、ここ数年、大切なお客様がある時には、必ず、接待しているそうです)。