東京駅に「メガ駅弁」集合 1.5倍のボリュームに大島 由香里キャスターが挑戦
東京駅に「メガ駅弁」が集合、今回限りの限定販売が行われた。
メガ駅弁は、通常の駅弁と比べ、1.5倍のボリューム。
今回、東京駅に集まったのは、最高級の岩手牛が7枚入ったJR一ノ関駅の「あぶり焼き牛肉弁当・特盛」、通常より大きなシューマイが入った横浜駅の「崎陽軒・特盛弁当」など全9種類。
客は「これが買いたかったの、メガ駅弁」などと語った。
767kcalの牛肉弁当をおよそ13分で完食した大島 由香里キャスターは「すごいボリュームで持ち上げるのも大変。さすが岩手牛。お肉にしっかり脂が乗っていておいしいし、タレがご飯とからんでおいしい」と語った。
日本レストランエンタプライズ広報の近藤昌昭室長は「駅弁の中のブームをつくろうかなと。メガブームというのがあったので、それにあやかって作ってみました。来年から超メガを考えてみたい」と語った。
(10/13 17:59)