10月14日 17時32分
茨城県東海村にある日本原子力発電東海第二発電所の低レベル放射性廃棄物を処理する施設で煙が発生したのは、高温で溶かした廃棄物の金属を入れた容器に穴が開いていて金属が床に流れ出たためとわかり、日本原電は穴が開いた原因を詳しく調査しています。