平成１３年３月に鳥取市内の実家で風邪をこじらせて休んでいただけでじつの父親に住居侵入で訴えられそれだけで鳥取警察署に不当逮捕され、柿田賢一に不当起訴され８ヶ月勾留された上に１審の田邉直樹にわざと１年６月の実刑冤罪にされ２，３審も宮本定雄らに棄却冤罪にされ松江拘置所刑務所でも所長刑務官に目の敵にされささいな事や何もしてなくても３ヶ月保護房に入れられまくられ人権蹂躙されまくられ２年半投獄され出所後の平成１５年１０月に大阪市浪速区新世界のアサヒパチンコ店で元店員の新城英介に自転車もろとも押し倒されるなどの暴行を加えられ警察官が駆けつけ仕返しができず仕返ししようとアサヒパチンコ店に行っていたところ、加害者の新城英介と川本英嗣が私に１発ずつ殴られたなど度でたらめの虚偽告訴で訴えていて、何重もの被害者の私の方が、ぐるの浪速警察署の不当逮捕されは長谷川直人の不当起訴され公判でも中本次明が被害者の私に１年の求刑を求め、１審の地引ひろしも新城の明らかな暴行は不問にしてわざ８月に実刑冤罪にされ２，３審も島敏男らにわざと棄却冤罪にされ１年半投獄され、出所後の平成１７年５月にも西成警察署の取調室で刑事２人に何もしていないのに暴行リンチを加えまくられ、日本一と思えるほど滅茶苦茶酷い目に遭ってきた者です。アサヒの件では浪速署はわざと録画テープの任意提出さえ求めず、アサヒ側は殴られたと主張しているときに写っているであろう録画テープを保管する事なくわざと証拠隠滅させ、初め新城が訴えに行ってから６日も立ってから録画手テープが再録画されてなくなった直後にようやく川本も訴えに行く、駆けつけた警察官に新城、川本とも殴られたとされる事など一言も訴えていない報告していないなど容疑を裏つける物証も状況証拠もないどころか虚偽告訴という事を裏つける状況証拠が数々ありながら裁判官もすべてぐるですからわざと実刑冤罪にされたのです。腐りきった国家権力が私が非常に不都合な人物なので目の敵にしているとしか思えません。オーム真理凶の信者でさえ私みたいに滅茶苦茶な経験をした者はいないでしょう。私に対してオームの信者などと言うデマを「流している事も考えられるのです。腐りきった国家権力と闘うために、再審請求告訴司法制度改革案を広め冤罪や人権蹂躙をなくすために寄付、募金を募っていますので心ある方は次の所まで寄付をしてください。三菱東京ＵＦＪ銀行、萩ノ茶屋支店、普通、１１４６３３４、タカダヤスヒロ。詳しくは鳥取弁護士会の寺垣琢生弁護士０８５７２１０５７０、山内功弁護士０８５９３５０８０９、元鳥取解放同盟の磯部一章さん０８５７２２２２３６１まで確認してください。ロンリーフリーマンでも検索してください。