Joaillerie

急に涼しくなったと思って、秋の気配を感じていたこのごろ。

なのに、ここのところ昼間は暑いくらい！

さて、土日は学会。私の所属する学会の中では国内最大で場所は京大。

よくここの人文科学研究所にはお世話になったなぁ。因みに、私の大学院時代の指導教官は京大大学院出身。

問題は夏スタイルか秋スタイルか。

今度のいつものＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームでの「ウォッチ＆ジュエリーフェア」は迷わず秋スタイルだけど、土日の学会会場は熱気ムンムン。

先日、あまりに暑かったから、ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのクロップドパンツをはいていたくらい関西は暑かった。

学会に集中したいから、暑さを感じないくらいの格好がいい！

↑今年活躍したクルーズのクロップドパンツも白。

↑こんな感じか。

学会が済んだら、またいつものＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームにて、ゆっくりと談笑しながらヴーヴ・クリコを飲んでこよう　新作情報もたくさんのようだし！

↑いつものＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームにて

モノグラム・シマーの「ハロ」は、恒例のＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームでの「ウォッチ＆ジュエリーフェア」で使うことに

担当さんからのシフト表にも「是非、ハロをお持ちください！」のとのこと。ジュエリーと一緒にきらめくと思う！

いつものＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームでの照明で撮影した「ハロ」も美しいけど、秋冬コレクションのバッグだけあって、太陽の日ざしでも、まるでパウダースノーのような光り方をするの！

そしてカーフスキンのしなやかな触感

今日はお天気もいいし、ちょっと撮影してみたよ！

さあ、ウォッチ＆ジュエリーフェアが楽しみ！

　　　↑パウダースノーのような光

　　↑カーフスキンのしなやかさが伝わるかしら

　　↑いつものＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームにて　

　　　ジュエリーが楽しみ！

夏前に、担当さん達から聞いていた恒例の「ウォッチ＆ジュエリーフェア」の招待状が届いた

いつものＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームにて、ヴーヴ・クリコに酔いながら、素敵なジュエリーを試着するのは優雅な時間！

うちの店舗にもジュエリーは置いてあるけれど、今回は普段は動かさない珍しいジュエリーを運んでくるらしく、余計に楽しみ

あれかしら、これかしら、と思っているの時間も楽しい

ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮカットと呼ばれるあのネックレスが来たら、きゃあ！と声を上げてしまいそう

ちょうど、学会の頃だから、お店に行く日時を伝えておこうっと

　　　　　　↑今回の招待状ゴールドがキラキラ

ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮの2009春夏コレクションがＰＡＲＩＳで発表！

今回の春夏のリチャード・プリンスとのコラボレーションのコレクションは、アート好きな私にとってワクワクするものだった。顧客先行の受注会でも、早速ナースコートを羽織ったくらい

コレクションバッグは、プレタの担当さんがぐるりと私たち夫婦を囲んで並べてくれたから、全部見て来たの。

ロイヤルミルクティーでゆったりと見てきたよ

最終的には、いつもの店舗のＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームにて、ウォーターカラーのスピーディを５月の初回入荷で購入したんだった！すでに懐かしい～　あ、今大活躍中のひとつだけど

さて、ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮの公式ＨＰにもショーの様子がＵＰされたから、是非見てみて！

やはり、プレタはミニが主流だけど、ワイドパンツも戻ってきているね。

あと色は多彩！気になったのは黄色やゴールド、あとはオレンジ。先日、エルメスの春夏コレクションだって、かわいらしい黄色が目立ってた

じゃ、早速2009春夏のＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのコレクションのバッグから。

だいたい見ていて思ったのは、最近コレクションのバッグはモノグラムを型押ししたり、オナタやマヒナみたいにパンチングしたり、モタードのように刺繍っぽくしたりするのが主流みたい。担当さん達ともそう話していたところ

最後のバッグを見て思い出した！私、オナタのマイス（イエロー）のバッグを持っているんだった！あえて春夏にスエードを持つために購入したのに、すっかり…（笑）！

担当さん達によれば、良いスエードほど、ケモケモがプレタに着くそうで、確かにそうだったな、と思ったわ！

でも、最後のバッグみたいに持ちたいから、早速クローゼットの前の方に出しておこうっと

その前に「モノグラム・シマー」の「ハロ」（ピーチ）を今度のウォッチ＆ジュエリーフェアで使わなくちゃ

　　　　↑いつものＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮ　ＶＩＰルームにて

追記

プレタも画像でstyle.comにＵＰされたので、是非見てね！一部を紹介

毎年、お気に入りのイタリアンのリストランテで、大好物のアルバ産白トリュフのお知らせがあると、すぐに予約！

今年も早速いただいてきたの！

お店は関西のお店。シェフは中田英寿さんと同じイタリアから勲章をもらった有名なシェフ

まずは軽くフェラーリのスパークリングを。

今年はいつもより白トリュフの入荷が早いのではないかと聞いてみると、やや早いそうで、すでに予約分で完売。また入荷するそうなので、その時は別のお料理方法でいただくとして…。

まずは、前菜で黒米のサラダと迷いつつも、お腹が空いていたので、いつもの馬肉のタルタルを。

次に、当然、香り立つ白トリュフのパスタを！

やっぱり、大好きな白トリュフの手打ちパスタがメイン白トリュフも目の前で削ってくださるの！

まわりにパルメジャーノレッジャーノを星のように散らして…

聞くところによると、シェフの奥様が気を利かせて、いつもの席の近くに香水のきつい女性がいるため、奥の部屋を用意してくださったとのこと、「謝々！」

次はお魚料理と迷ったけれど、夫の好きな柔らかタコのピリ辛ソースのパスタを発見！

パスタも手打ちで決まり

最後に、雑誌に載ったので召し上がりませんか、と薦められて、牛レバーのソテーお料理…名前はすっかり（笑）

どこにレバーがあるのかしらとタマネギやコーンのソースをかき分けて、プリップリのレバーのソテーをいただきました

あと、このお店の特徴の一つとして、自家製のパンがとても美味しくて、また色鮮やかなの！

まん丸の赤いパンも写真におさめておきました

最後はエスプレッソで　天使のような柄が可愛かった

そうそう…この日履いていたシューズはやはりＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのパンプスだったんだけど、その後に用事があったため、お仕事用のパテントレザーのパンプス。

でも、やはり「いい靴はお気に入りの場所にいざなう」のとおりになりました

フランスだったか、昔からタイトルのように言われているのを聞いたことがある。

タイトルの言葉を引用していたのではないと思うけど、家族全員シューズ好き！

祖母（卒寿を迎えたの！）は着物スタイルも多いから履き物はいろいろあって、眺めているだけでも楽しい。

私は幼少時の頃からピアノの発表会で履くエナメルシューズが大好きだった。

それからもシューズ好きはずっと続き、最近はＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのシューズが好き

何足あるかな。

今では、担当さん達が私の足の形をすっかり覚えてくれている。仕事やお食事会などのシーンに合わせて、時には痩せたりした時に、細かいお直しをして…！

「これがお好きだと思ってお取り置きしてあります！」の言葉に子どもの頃のようにワクワクする

さて、肝心の「いい靴を履いていると、その靴がお気に入りの場所にいざなう」はどうかと言えば、もちろん！大好きな場所に行けているから、この言葉、本当だと信じている私。

その一つがいつものＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルーム

店長さんをはじめ、大好きな担当さん達、そして夫とともにゆったりと楽しく過ごす場所

これからもずっと「いい靴」を集めちゃうよ

　　　　　　↑いつものＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームにて

　　　　　　↑いつものＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームにて