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1日の東京株式市場でソフトバンクの株価が続落し、連日で年初来安値を更新した。信用力の低い個人向け住宅融資(サブプライムローン)問題を発端にした世界的な金融不安が深まるなか、高水準の有利子負債などが嫌気されたようだ。
1日の終値は前日比69円(5.1%)安の1274円。8月末比で約3割下げた計算だ。同社株の1300円割れは、株式分割を考慮すると2005年6月以来、3年3カ月ぶりとなる。(01日 22:00)
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