【2007年12月 沖縄養護教論研究会】(於:金武町公民館)
2007年12月21日、沖縄・金武町公民館の大ホールにて300名以上の参加者を集め、大好評のうちに終了した沖縄養護教論研究会での講演後、みなさまから寄せられたお声のごく一部をご紹介致します。
●予防接種に含まれる水銀、アルミニウム、歯科治療で使用されるフッ素が人間に沈積し、体を毒するだけでなく性格まで変えてしまうことを知り、本当に驚きました。社会は、予防接種や水道水にフッ素を入れることを推奨していますが、この動きを阻止しなくてはいけないと思いました。
●これまで予防接種の集団接種を100%にしようと頑張ってきましたが、今日の講演を聴いてつくづくバカだったと思う。西洋医学どっぷりだった自分が恥ずかしい。
●何の予備知識もなく、ホメオパシーという考え方に触れ、少々驚きました。今までの考え方と違うからです。自然治癒が大切だとわかりました。予防接種の害、あまりにも衝撃的な内容で、今までの活動や自分の子供への接種も何だったのか・・・
●由井先生のホメオパシーを日本に広げるという
「魂の仕事」は年を重ねる毎に、日を重ねる毎に、強くなっていくのを感じます。伝えたいことが多すぎていくら時間があっても足らない、その気持ちがひしひしと伝わってきました。先生の情熱と勇気にはいつも感嘆を覚えます。
●ホメオパシーについて初めて講演を聞いて、とても驚くことが多くありました。自分の知識不足がわかったので、もっと調べてみようと思いました。
●世の中分からないことが多いですね。これまで学んできた事とくつがえす話が多く、動転したり納得したり反省したり・・・西洋医学を学んだ者としては不思議に思うことが多いです。
●ホメオパシーはこれからの養護教諭の歩むべき道を示しているようです。
●難しかったけどとてもよかった。もう一度聞きたい。もっと勉強したい。
●由井とらこ先生の講演はとても良かった!目からウロコ・・・
●生命の営みを止めることなく自然な流れでよいことがわかりました。予防接種について考えたいと思います。
●ホメオパシーという言葉は聞いたことがある程度でしたが、興味をそそられました。
●とらこ先生のバイタリティーに圧倒された時間でした。
●とらこ先生の人間性に強く惹かれた。
●良かった。ホメオパシー、大変勉強になりました。
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