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「 もう訂正はしない 」

もう訂正はしないよ
だってまわりの人がどんなにあることないこと言ってっても 現実を受け止めるのって君と僕だけなんだよ

だからどんなに言われても どんなに思われていても
真実は君と僕のふたりだけのことだから

だから大丈夫 僕は君を信じてるから
だから大丈夫 僕は君を許しているから

「 あのとき 」

あの時 電話をとっていなければ
あの時 はなさなかったら
あの時 メールしなければ

こんな今はないだろう
こんな気持ちにならなかっただろう

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