FADENSONNEN

この何日か、立っているのもつらい、座ってるのもつらい、とゆーへたりぐあいで寝込んでましたが、明日は病院なので朝から起きてお出かけです。

自分を追い込むために、薬もぎりぎりぴったりしかもらわなかったしな。

５日に１度くらいしか入らない入浴も（当然ぱんつも取り替えない、顔も歯も磨かないです。廃人です。）今日はちゃんとしたし、新しいぱんつもはいたしな。

ふはははは、どうだ完璧だろう。

て、ああ、出かける前に、車いっぱいに降り積もってる枯れ葉と毛虫の糞をどうにかしなきゃなんだなー。。orz。。。

頭痛くて眠れないや(；ｗ；)。。。

ゲームのほう、とてつもないことになってます。
一晩で3キロ痩せたお(ｐｑ)。。。

コミュニティチャットで(コミュニティの抱える問題の指摘とか、対策とか)まじめな話は不愉快な気分になるからするなといわれ、ささやき（特定の個人とだけするチャット）はうっとうしいから止めろと第三者からメールされ、GHPのBBSにも「これ以上書き込むな、お前の言っていることはお前の個人的なわがままだろう、これは最後の忠告だ（大意）」と（今まで人柄を尊敬して信頼してきた人にまで）書かれ、他のメンバーにも「コミュニティに貢献してないくせに要求ばかりするな」「お前が人の手伝いをしないから他の人も手伝わないんだろう」とか散々言われて。。。

今、コミュニティのマスターが不在なので、選挙で選ぼうという運びになっているのです。

色々と雑務に忙殺されて自分がゲームを楽しむ時間を大きく削られてしまうらしく、なりたがる人がいないのですが、2名が推薦されて承諾してくれました。

それで私は、二人に、コミュニティの何が問題であると考えているかという問題意識の有無、その具体的な対応策の有無、マスター就任後の役職人事のことなど、いわばマスターとしての「政策」を具体的に挙げてくれるように頼んだのです。

だって「政策」を知らずに「代表」だけを選ぶ選挙なんてありえないじゃないですか。

私が所属しているコミュニティは、ゲーム内世界でのピッカピカのトップエリートに分類される、すばらしい装備を持った上位レベルの古参メンバーと、私のような新参かつ低レベルで装備も劣ったメンバーと、新参だけどもレベルも装備もいいメンバーという大雑把に3種類のメンバーが混在しています。

上位メンバーは一緒にやってきた時間も長いので仲良しで固定PTになることが多く、他のメンバーにPT参加を呼びかけたり、また他のPTに手伝いに行くこともほとんどありません。

逆に、私のようなメンバーはチャットでの発言や募集も無視されることが多く、たった一人の欠員を埋めるために（人数制限のあるDとかで）何時間も人探しをしたりメンバー募集の呼びかけをしたりしなければならなくなります。

新規加入メンバーでもすでに高レベル良装備の有名人であればすぐに固定PTのメンバーの一員になれます。

このため、大雑把にいえばコミュニティ内部に「貴族」と「庶民」という格差が現実として生じています。
そして「こんなはずでは…」とか「自分はコミュニティ内で軽んじられているのではないか？」などの不安や不満が「庶民」メンバーの間には確かに存在するのが現状なのです。

私は、そもそも自分の所属しているコミュニティがこの格差を是とし、おのおの個人の責任で装備レベルを整えるべし、という方針であるのか、そうではなくてメンバーの互助を目的にしているのか、まずその点を明確にすべきだと提案しました。
「貴族」であれ「庶民」であれ、コミュニティの方針に沿わないほうが意識を改めれば、まず第一にコミュニティが一枚岩になると考えたからです。
どちらの方針が優れているとも正しいとも言ってはいません。

また「庶民」メンバーはコミュニティでの不遇と不利をはっきりと感じ取っていて、その不満は現実問題としてコミュニティの中に鬱積しているとも指摘しました。
メンバー間にある種の溝あるいは線引きがあることをはっきり感じている人は少なくないのです。
多くの人がその格差に落胆してコミュニティーを去ってしまっている事実があるのです。

コミュニティーのマスターとして上に立つ人物が、そういうメンバーの不満をたいした問題ではないとみなすことや、あるいはそれが問題であることにすら気づかないようでは、今後いくら人員を補充しても、人はいつかないでしょう。
マスターにはそういうことを見通す目が必要だとも主張しました。

そうしたら、上記のような反応です。

晒し板にも「おまえなんか最強装備でもマジいらねえ」「人のアドバイスも聞かないしこいつホント地雷どころじゃねぇ、核弾頭」などの悪口が並びました。

私は、できるだけ明確に、問題提起とその対策の意義を述べているのですが（そのつもりなのですが）、全然わかってもらえないんです。

どちらの方針が選ばれたとしても、ではそのためには何をするべきかという具体的な方策も考えています。

なのになんで、貢献もしてないくせに自分の要求ばかりを通そうとしているとなじられなければならないのか。
それはアナタの僻みに過ぎないと言われなければいけないのか。

これだけ頭を絞って、コミュニティを強くよくするために一生懸命考えているというのに、なぜ「いい雰囲気になってきてるのにぶち壊して」といわれなければいけないのか。

アタマが悪い人がいるのは仕方がないとわかっています。

どんなにどんなに噛み砕いて説明したって、わからない人にはわからないんです。
でも、ただアタマが悪いヤツよりも、自分の頭が悪いとわかってないヤツのほうがずっとタチが悪い。

自分よりアタマの切れる人間の能力を見抜けないから、自分に理解できる理由をこじつけて下に見ようとする。

無能なマスターよりも有能なつもりのマスターのほうが千倍タチが悪い。
人を使う能力のないトップが一番無能なトップだと思う。

何人か、こっそり応援してくれる人もいるのだけれども、いかんせん「庶民」側だから権力がないし、今声をあげるとコミュニティ内部でも匿名掲示板でも何をされるかわからないので、ほんとうにこっそりとばれないように「がんばって」と言ってくれるだけです。

なんかね、こんなバカで酷薄で利己的な上位連中のために、私の誠意と忠節を捧げてきたのかと思うともう本当に情けなくて情けなくて。。。

三日後に選挙結果が出るのですが、バカなほうが優勢です。

その後の人事と政策についての質疑応答でとっちめて少し溜飲をさげてから、このコミュニティを抜けようと思っています。

抜けたら、ゲームブログのほうに洗いざらいとまでは行かないまでも、コミュニティの現状などぶちまけるつもり。
血に飢えたサメみたいに定期的に巡回してくるをちゃーがいるので、いい燃料投下になるでしょうよ。

ささやかな復讐を夢見て、いまはイジメに耐えているのです。

我が家の狭いリビングをさらに狭くしながら、「どうみてもゴミ」という箱が転がっています。

この箱、母が株を持っている会社の株主優待とかで毎年観葉植物をくれるそうなのですが、動植物はもちろん我が子でさえ自分の家には置きたくない母、送り先を私にして毎年送りつけてくるのです(TДT)。。

私は生き物は大好きなんですけど、家の中に本物の植物を置くと、ダニが湧いたりいもしますし、世話してもあんまり上手に育たなかったりなので（去年送られてきたジャスミンは今年は花をつけませんでしたorz）、第一このままでは「猫用」の出窓が観葉植物で埋まってしまう！！とけっこう迷惑だと思っておりますorz。

でまあ、今年の6月の株主総会の後に送られてきたのは「オンシジウム」という黄色いランの一種の鉢植えでした。
今は花もすべて散ってしまい、半分枯れた枝をひょろひょろ伸ばしているばかりです。。。
どうすればいいの、これ。。。

そしてこの箱はそのオンシジウムの鉢植えが入っていた箱で、なんと6月からずっとリビングに放置してあります。
本当は捨てたいんですよ、でもねぇ。

夜になると…おや？　なにか生き物の気配が…。

フラッシュ撮影してみましょう。

小雪「マイスウィートハウスにゃーー！！」
この箱、上半身はひねりつつ下半身はぱっかりご開帳、かつ足はなにかにかけておくというこだわりのスタイルで寝るのが大好きな小雪ちゃんにジャストフィットだったようで、夜は毎晩この中でくつろいでいます。

まるやぷー太郎など初期の猫たちは、きちきちの小さめな箱にみっちり詰まって寝るのが好きだったのですが、クロちゃんは箱に入らないし、小雪は小さい箱には入りません（猫ベッドにすら入りません）。

猫の好みは本当にさまざまで、これっぽっちも妥協がない、ということで、この箱、どうやら年を越してしまいそうです＾＾；。

でもお客さんが家を見に来るときはかたすからね、小雪ちゃん。

最近、ディーグレイマンというのと銀魂というアニメをなんとなく楽しみに見るようになってまして。

で、そのあたりのアニメ番組のスポンサーが作ってる商品なんだろうけど、三国志とガンダムのコラボレーションというわけのわからないオモチャ？のCFが流れるわけです。

何だろう、アニメ絵で描いてあるからゲームなのか、トレカなのか全然わからないんだけど、とにかく
劉備ガンダムとか超やめて＞＜
と、心の底から嫌がっている三国志ファンです。

が。

先日、ある方から、多分そのオモチャのシリーズで
張遼はゲルググと聞き、うっかり思いっきり萌えてしまいましたorz。。。

いやでも、ゲルググてちょーカッコイイんだよ、張遼ゲルググちょーイイ！！
張遼がゲルググならすごい許せる、てか嬉しい、と思ってしまった私はだめな子ですorz。。

ちなみに呉ファンのその方に、「水軍主力の呉はやっぱりアッガイとかゴッグとかズゴックとかハイゴックとかなんですか？」と妙にディープなフリをしてしまい、「いくらなんでもそれはない」と軽くいなされてしまいました。てへ。

例のオンラインゲームでのコミュニティーのことです。
仮にG（ぎるど）と呼ぶことにします。

今まで、切れて私を罵ったりしたことはあるものの、結局のところまともに私と話し合ってくれていた人がGを止めてしまいました。

前日までまた私がしつこく苦情を言っていて、その人の立場を悪くしてしまったことも原因のひとつみたいで、本当に残念で、申し訳ないことをしてしまいました。
一時的ではあったけれどもその人がトップになっていたので、トップの権力というものを過信した私の落ち度です。

それまでにも私はGで冷遇されていて、あからさまな無視と匿名掲示板への悪口書き込みの対象だったのです。

今回抜けた方がトップになられた際に、前任の方に「その方とは個人的に衝突したことがあるし、その方が匿名掲示板への書き込みの犯人ではないかという可能性もあるので不安だ」との旨の相談をしていたのですが、第三者からいきなり「前トップの人に愚痴を言うのをやめろ、迷惑している」というメールを受け取りました。

Gのトップだった人がメンバーからの相談事を幹部でもない第三者に「うるさい愚痴」として漏らしていたことは、私にとって非常にショックでその方への信頼、ひいてはG幹部の皆さん全員への信頼を壊されることでもありました。

メンバーの信頼にたるGにすることを約束するとおっしゃったその方ご自身の言葉にも反する行為だったと思います。

また、Gトップとしてメンバーからの相談ごとには当然のこととして守秘義務が伴うと思いますし、あまりにも重荷で他人に愚痴をもらしたとして、無関係の第三者が警告めいた介入をしてくるというのは、人としての常識でどうかというところもあると思います。

疑問や怒りの感情もありますが、まともに向き合ってもらっていなかったことの失望と大きな悲しさがありました。

重荷になるほどのうるさい相談だと言われましたが、INしてらっしゃるときに一日に一回、３０分ほどのチャットを三回くらいしただけだと記憶しています。

トップの立場にあられたその方に、他のメンバーからの相談が殺到している可能性もあったので、もしかしたら善意のつもりの第三者は、相談してきたメンバー全員に「もう相談するな、迷惑がっている」というメールを出しているのかもしれないと思い、昨日までトップを引き継いでいた方（辞めてしまわれたわけですが）に、私が直接メールの送り主に確認するか、もしくはトップの方に確認してもらうようお願いしました。

そのときに、それは私のGでの立場を今まで以上につらいものにすると思うよ、と言われたのですが、私はそのときはGの派閥の権力関係ということには思い至らず、相手が「してはいけない行為」だと気づかずにやっているのであれば、きちんと注意して今後そういうことをしないようにするのがGためだし本人たちのためでもあるとしか考えませんでした。

相手がことの善悪や正邪をきちんと理解すれば一言謝罪があるかもしれないとは思いましたが、別に謝ってもらうことが目的ではないのでかまいませんと答えました。

その時点ではご当人たちはINしていなかったので私はいったん落ちました。
深夜、眠れないのでPCを立ち上げてINだけしてみると、辞めてしまわれたトップの方とメールの送り主の方がINしてらしたので、「ああ、例の話をしているんだろうな」と思って、そのまま落ちて眠りました。

翌日、匿名掲示板に朝９時半の書き込みで「（私のキャラクター名）地雷すぎｗｗ非核弾頭（←これはちょっと意味不明の言葉。まあ言葉の誤使用でしょう）ｗｗｗ」という書き込みがありました。

当然、前後に関係する書き込みもないし、私がどう「地雷」なのか書き込み主が特定してしまうようなことにも触れていません。
このタイミングで私の悪口を言いたい人はごく限られていると思うのですけれども。

それからゲームにINして、件の辞められたトップの方に昨夜、メールの送り主に話をしたか聞いてみると「話した」とのこと。
私以外の人にもメールを送ったのかどうかの確認はされなかったというのがどうにも片手落ちで、ダメだなあとちょっと舌打ちしたい気持ちにはなりましたが、おそらく私以外の人にメールを送ってはいないことは最初から予想できていたことなのであまり問題ではありません。

話をした時間と書き込みのタイムラグは、メール送り主ご当人が書き込んだのではなく、翌朝お仲間とやりとりした結果を示しているのかもしれません。

その日の日中、私が別のメンバーとDに入っているときにGチャットで

A：「守秘義務だそうです（意地悪な笑い顔の絵文字）」
A：「ｇｂ」（誤爆＝チャット画面を間違えて送ってしまったという意味）
メール主：「ｗｗｗ」
B：「ｗｗｗ」