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ロス疑惑

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日本で無罪が確定した三浦和義元社長が2008年2月にロス市警に逮捕されるも、10月10日自殺。

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ロス疑惑でロサンゼルスに身柄を移された三浦和義元社長が日本時間11日午後、市警内で自殺体で発見された。首をつったらしい。写真はサイパンの裁判所に到着した同元社長(3月5日、同島ススペ)(時事通信社)

三浦元社長 面会12時間後…因縁の地ロスで最期

 日米両国の捜査と司法のはざまで当局と闘い続けた元輸入雑貨販売会社社長、三浦和義容疑者(61)が、因縁の地のロサンゼルスで自殺したことは、日本の支援者や事件関係者に大きな衝撃を与えた。85年に警視庁で最初に逮捕されてから約23年。日本で無罪を勝ち取り、米国で再び逮捕されるという異例の経過をたどった事件に、三浦元社長は自ら終止符を打った。(毎日新聞)
[記事全文]

「悲劇だ」「本当驚き」=サイパンの担当検事−三浦元社長自殺 - 時事通信(10月11日)
三浦元社長支援者に衝撃「信じられない」 - 日刊スポーツ(10月11日)

【三浦元社長自殺】黒い帽子に最後のメッセージ? - 産経新聞(10月11日)

移送されたときの様子
「元気だ」と領事館員に=読書要望認められず−三浦元社長 - 時事通信(10月11日)
「必ず勝ってまたサイパンに遊びに来る」 - 日刊スポーツ(10月10日)

事件の経緯 - 関連情報エリア
「疑惑の銃弾」事件 - 無限回廊
いわゆるロス疑惑と「一事不再理」の原則 - 法、納得!どっとこむ

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事件の経緯

1979年5月4日ロスで身元不明遺体が発見される。
1981年8月13日一美さん殴打事件。一美さんが滞在先のロスのホテルニューオータニで、部屋に来た女性から頭部をハンマーで殴打される。三浦夫妻は保険金を受け取る。
1981年11月18日一美さん銃撃事件。ロスの郊外にある駐車場で男らに襲われ、一美さんは頭部を銃で打たれる。三浦元社長も足を打たれ、男らは金を奪って車で逃走。
1982年1月植物状態の一美さんが日本に帰国。
1982年11月30日一美さんが意識を回復しないまま死亡。
1984年1月週刊文春が「疑惑の銃弾」と題した連載で、一連の事件を三浦元社長が保険金目当てに仕組んだものではないかと報道。騒動は「ロス疑惑」と呼ばれマスコミ各社がこぞって報道。
1984年3月29日身元不明遺体が白石千鶴子さんであると判明。三浦元社長の経営する会社の取締役を務め、その後行方不明になっていた。
1985年三浦元社長の愛人女性が一美さん殴打事件の実行犯であると新聞の取材に告白。
1985年9月三浦元社長と愛人女性が殴打事件の殺人未遂容疑で逮捕される。
1986年1月愛人女性に懲役2年6か月の実刑判決が下る。
1987年8月三浦元社長に殴打事件で懲役6年が言い渡される。
1988年銃撃事件で、三浦元社長と、実行犯とされた男が殺人容疑で逮捕される。
1994年実行犯とされた男は証拠不十分で無罪。三浦元社長には無期懲役がくだる。
2003年3月5日最高裁は証拠不十分として無罪を言い渡し、銃撃事件における三浦元社長の無罪が確定。
2008年2月22日旅行先のサイパンでロサンゼルス市警に殺人容疑で逮捕される。
「疑惑の銃弾」事件 −事件の概要と裁判経過。無限回廊

なぜ今ロス疑惑が再燃するのか

カリフォルニア州の法律では、殺人などの凶悪犯罪の場合、時効がない 。また、すでに確定した罪で再度裁判を行わない「一事不再理」について、カリフォルニア州は外国の確定判決に対しても『 一事不再理』の原則を及ぼすという規定を2004年の法改正で撤廃。ロス市警は一美さん銃撃事件の捜査を2〜3年前からやり直していたと話している。

三浦元社長への独占インタビュー(PJニュース)

ロス疑惑報道の95%はウソだ!三浦和義氏(1)(2)(3)(4)(5)(6)

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