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小吹伸一
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■ はじめに私、党員F、破れ傘、がんいち、crack、juggernautの5名は、いずれもリチャード・コシミズ後援会「独立党」において幹部(=「中央執行委員」。命名は小吹伸一氏)として活動していたメンバーです。いずれもコシミズ氏の主張に賛同して独立党に参加こそしましたが、「幹部にしてほしい」と自分から頼みこんだ人間は、私たちの中には誰一人としていません。コシミズ氏から直々に信任を受け、あく
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■ はじめに私、党員F、破れ傘、がんいち、crack、juggernautの5名は、いずれもリチャード・コシミズ後援会「独立党」において幹部(=「中央執行委員」。命名は小吹伸一氏)として活動していたメンバーです。いずれもコシミズ氏の主張に賛同して独立党に参加こそしましたが、「幹部にしてほしい」と自分から頼みこんだ人間は、私たちの中には誰一人としていません。コシミズ氏から直々に信任を受け、あくまで彼の求めに応じて幹部になっただけの立場です。私たちの主張を述べるにあたり、コシミズ氏にも決して否定できないであろうこの事実を、最初に確認しておきたいと思います。独立党の中央委員は最も多い時でも11名(他に小吹氏、在日コリアンのチョン氏、辻田巧氏、デザイナーのI氏、東京のS氏と、大阪のS氏の4名)しかいませんでしたが、実はそのうちのひとり、東京のS氏も今年4月に事実上の除名処分になっています。彼は2008年3月の東京講演まで、毎回講演会の撮影をしてくれていたカメラマンでしたが、福岡講演会開催の1ヶ月前、「都合で行けないかもしれない」と申し出た結果、輿水・小吹の両氏から「講演会の妨害工作だ」との疑いを掛けられ、事実上の除名処分となったものです。独立党は結成して約1年半になりますが、その間にコシミズ氏は、自分が任命した幹部のうち、実に6名に「工作員」とのレッテルを貼りつけ追放するか、逆に見限られているのです。日本のカルト支配脱却を目指して集まったはずの独立党で、このような事態が起きてしまったことは慙愧に耐えないことですが、その事情となると一般の党員の皆さんに理解しがたいのは無理なかぬことで、残念なことにコシミズ氏の一方的な説明を妄信する方も見られるほか、いささかの混乱も招いてしまっています。本稿の目的は、現在のこの混乱の背景を、一般の独立党員、およびシンパの皆さんに説明することにあります。■ 被害妄想に染まりきった、コシミズ氏の工作員認定2008年6月26日、コシミズ氏は自身のブログ上で、彼自身が任命した元幹部に対する攻撃を始めました。我々が統一協会・創価学会の工作員であり、7月12日に四国・徳島県で開催される予定の座談会は、我々が彼を殺害するために仕組んだものだ、というのです(コシミズ氏によれば、具体的にはがんいち氏が予約し、コシミズ氏が乗ることになっていた飛行機が、四国へ向かう途中で墜落することになっているのだそうです)。我々は独立党の拡大・成長を目指しこそすれ、コシミズ氏を殺したいとも、死んでほしいとも思ったことはありませんでしたし、ましてやそのために一般の乗客を巻き添えにしようなどと、考え付くはずもありません(当たり前ですが)。にもかかわらず、我々が無差別大量殺人の計画者であるかのような妄想を、コシミズ氏に何ら根拠のないままに垂れ流されることは、社会人たる我々の名誉にも関わることであり、とうてい看過できません。(2)につづく
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より抜粋
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