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●更新日 ０４／１１●
またもやネット上に個人ハメ撮りのデータが流出！？
今月８日、東証一部上場企業の愛知県にある大手部品メーカー「東海理化」に勤務する男性社員が所有していた大量の“赤裸々”データが流出したことがわかった。流出データ総量は１Ｇ以上とも言われ、その内容の過激さもあって今ネット上の話題の中心となっている。
１Ｇ以上とも言われるそのデータの量もさることながら、ネット住人の間ではそのハメ撮り写真・動画のクオリティの高さに注目が集まっている。男性の彼女と思われるモデル女性は童顔で肌の綺麗な萌え美人。そんな誰からも好かれそうな美人とのカラミが「無修正」で見られるのだからお祭り騒ぎになるのも無理はない。
▲男性は相当顔射好きだった模様 さて一方、彼の勤務する東海理化は今回の事件をどう考えているのだろうか。当方の電話取材にこう答えた。 −今回社内データの流出がありましたが現在どのような対応をとられていますか？ 流出データの確認および事実関係の確認をしております。全てが確認出来次第、次の対応にうつる形になっております。 −この件の発覚から○○さん（流出させた男性社員）が欠勤なさっているという噂がございますが？ そのような事実はございません。事実関係がはっきりするまでは処分その他のことは保留という形になるかと思います。 −プライベートな画像・動画の流出に関して一言ございますか？ 社員のそういった部分に立ち入ったお話はできかねます。 −彼女はそちらの会社と関係している方でしょうか？ プライベートなことですのでお話しすることはできません。 −最後に、○○さんの様子をお聞きしたいのですが？ 本日は見ていないのでわかりかねます。当然ですがふさぎこんでいるようだとは聞いていますが。 第２のケツ毛バーガーとも言われている今回の東海理化社員のデータ流出事件。ファイル共有ソフトで違法なダウンロードを繰り返しまた起きてしまった悲劇。もちろんそれを流出させた男性は自業自得であるのだが、女性の方には同情の言葉しかでない。 デジタル化が進み二人の思い出を残すことがごく当たり前のこととなってきた現在。ハメ撮りだってデジカメ一つで気軽に撮れる時代だ。そんな時代だからこそ危機管理能力をしっかりと養い、ハメ撮りをさせる相手を選ばなければこういった悲劇はいつまでも続くだろう。 馬鹿な男にひっかかりその場のノリで・・・いつも泣くのは女性ばかりだ。 本郷 剛 |
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