10月17日のゲスト
高田純次
熊田曜子
アンガールズ
サバンナ
高田純次さんが初登場。適当男の適当なトークにスタジオ大爆笑。
そして伝説のコーナーが復活!フェチ王を決めるフェチフェチジャンケンでとんでもないフェチを持っている事が発覚!
とある人気女芸人に毒を吐きまくる馬場園さん、すべての場面でその芸人さんが特定できるようなトークを言い放つので、思わず山ちゃんがこう言ったのです。
編集泣かせのトークでしたが、馬場園さんが「私が本人の前で言う!」と言い切ったので、そのまま使いました。怖いもの知らずの馬場園さん、「強い先輩やな〜」としずちゃんが心から尊敬していました。
「モンスターヴァージン」「人喰いカマキリ」「おんな便所虫」有吉さんのサイテーなアダ名に一喜一憂。そして山ちゃんに名付けた「汁男優」男性陣にはウケたのですが、女性陣には何のこっちゃわからないようで。
「汁男優ってどういう意味なの?」佐野さんやnewnewたち杉本さんまで?マークを作っているのです。
「汁男優ってのはね、実は・・・」と下ネタ大好きの綾部さんが先陣をきって、説明しようとすると。
「ダメ!それはゲスい!」と汁男優こと山ちゃんが止めに入るのですが、逆方向から有吉さんが「汁男優はAVで需要がある・・・(自主規制)」とこと細かく説明したのです。
女性陣はみるみるうちに顔が引きつりだしました。
「山ちゃんサイテー」とやり場の無い怒りは汁男優にぶつけられました。何もしていないのに怒られた山ちゃんは「なんで?」と言いながら、ボーゼンとしていました。
写真館や毒吐き祭りで有吉さんに叩かれまくった佐野さんですが、まだまだヤラれています。
ドMと発言した佐野さんに対し、有吉さんは・・・
「コイツは計算しているんだよ、本当はドMでもないくせに」
「事務所に言われているんだよ、乳首さえ見せなければ何してもいいって」普通では考えられない発言が飛び交い、Mの有吉さんがSになって、佐野さんをいじめ抜いているのです。
そんな揉め事をさらにややこしくしたのが、川合さんでした。
「M、Mと言われている子は、Sの経験をさせてもらっていないのよ」「ドMの男と当たっていないから、自分がSとは気がつかない!」すべてを悟ったようなSM発言は止まりません。ゲスさNO1アタッカーの実力に山ちゃんも「やべ、パンドラの箱開けちゃった」と後悔。結局有吉さんも、佐野さんも川合さんの手のひらで踊らされていたのでした。
今週はこんな最低なやり取りばかりです。
最近のしずちゃんはカラフルなカラーがお好み。今週はオリエンタルながら、ラテン系なイメージをもたせています。
ニットのショートジャケットはまわりにラスタカラーが。黒、緑、赤、黄の配色が実に情熱的。ロングワンピは暖色系から寒色系まで、様々な色を織り交ぜています。真ん中には紀元前の壁画のような謎の刺繍まで。オリエンタルな雰囲気いっぱいです。決して派手すぎず、シックで落ち着いたスタイルなのです。
ゲストは神田うのさん、高部あいさん、COWCOWさん、シャンプーハットさんに、天津さんでした。
ルーレット写真館はいつも以上の強烈な写真が登場。天津向さんの小学生時代の家族団らん写真はすごいことになっていました。家族3人が迫力のある満面の笑み、あまりの面白さに全員が大爆笑。
うのさんは3回目の結婚式の写真を公開。式より3回目という数字にビックリ。そして、うのさんは結婚生活の内容を赤裸々に話してくれました。そしててつじさんが「嫁さんが(うのさんの)結婚式に呼ばれていないと」うのさんに怒りのアピール。実はてつじさんの奥さんと、うのさんは学生時代からの友達だったのですが・・・・うのさんはあまりピンとこず、てつじさんは恥をかいたのでした。(本当は仲のよい友達です)
“知らなきゃ損する秋の特別講座”女性必見の知らなきゃ損する、生活に役立つ情報を伝授してくれる企画です。
天津さんは異性に素直な気持ちを伝える方法といいつつ、木村さんの詩吟を伝授。マジメに教えてくれていたのですが、「舐めてて〜」という詩吟をうのさんにほぼ強要。その後、自分のネタを披露しつつ、なんかエロい展開になっていました。
シャンプーさんは夫婦円満の秘訣を教えてくれました。いい奥さんの条件は「Hじゃない女性がいい」と豪語。そこから小出水ワールドが全開。女性陣は目が点になっていました。
人気者になる方法を伝授してくれたのは、COWCOWさん。得意のモノマネを見せてくれました。よしさんが「北の国から」の五郎さんを熱演。講座に関係なく、大盛り上がりでした。
出演:
南海キャンディーズ
(山里亮太、山崎静代)
杉本なつみ
(KTVアナウンサー)
newnew
(赤松悠実、安藤絵里菜、児玉菜々子、小林せな、高見こころ)
→出演者プロフィール
“南海パラダイス!”が“南パラZ!”にリニューアル。豪華で多彩なゲストがぶっちゃけるトークコーナー。いつでもどこでも体当たり取材の“南パラ!エンタテイメント”などすべてにおいてパワーアップ。
日本屈指の気持ち悪さを誇る山ちゃんのするどい突っ込みと、しずちゃんのスーパーサイヤ人級のパンチとキックとボケも健在。まさに、すべてにおいて“スーパーZ”のおもしろさです。
■ゲストトークコーナー
■南パラ!エンタテイメント
■南パラ通信!
「子ほめ」DVD EMIミュージックジャパンより 9月17日から発売中
3名様にプレゼント
※10月15日(水)消印有効
ハガキに住所・氏名・電話番号・年齢・番組の感想を
明記の上、送ってください。
当選者の発表は発送をもってかえさせて頂きま
す。
宛て先 〒530-8087
郵便事業株式会社 大阪支店 私書箱960号
関西テレビ 南パラZ!
「子ほめ」
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