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おっぱいに内臓脂肪減らす効果 ライオン、商品展開検討

2008年10月10日11時51分

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 ライオンは9日、ヒトや哺乳(ほにゅう)類の母乳に含まれるたんぱく質「ラクトフェリン」に、内臓脂肪を減らす効果があることが分かったと発表した。同社はすでにラクトフェリンを錠剤にした健康食品を通信販売で扱っているが、メタボ対策商品として展開することも検討する。

 京都府立医科大の西野輔翼教授らとの共同研究。30〜62歳の男女26人を半数ずつに分け、片方には1日300ミリグラムのラクトフェリン入り錠剤を、もう片方には成分なしの錠剤を飲んでもらった。8週間後、ラクトフェリン入り錠剤を飲んだ人たちは、残りの人たちに比べ、腹囲が平均3.4センチ、体重が平均2.5キロ少なかったという。

 ラクトフェリンは胃酸で分解されてしまうため、小腸に届いてから溶ける特殊な錠剤にした。ラクトフェリンが小腸まで届くと、内臓脂肪をため込むのを抑える働きがあることが分かった。詳しい仕組みは今後解明するという。

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