このブログは桜井淳水戸事務所と桜井淳カリフォルニア事務所の(1)業務内容(2)桜井淳個人情報(3)米国での活動内容(4)専門家養成のための学術セミナー開催案内等を掲載するHP代わりの硬いブログです。スタッフが交替で最新情報の更新や新項の追加をしています。 各項を順序よく読むと(a)事務所業務内容紹介(b)桜井所長学歴(c)哲学(d)著書(e)学術セミナー(f)米国での活動内容等、情報の価値が分かります。ここに記載した情報の信頼性は、他のいかなる組織・団体・文献・電子情報よりも、格段に高く、すべての判断基準になります。情報の信頼性については両事務所のスタッフがすべて責任を負います。著作権・情報のオリジナリティを確保するため、本ブログの内容のコピー・事実関係の引用・電子媒体へのリンク等は、すべて禁止します。不正行為を確認した場合には米国感覚で法的手続きを行います。事務所への連絡・メッセージは、各項の欄外のメールマークをクリックすれば、わかるように、アメーバ会員に手続きすれば、誰でも、自由にできます。ただし、送信者の身元は、サイバーエージェントによって管理されています。
桜井淳所長に拠れば、ノーベル賞受賞者は、日本では、東大や京大が数名、それに、名大が続き、その他、パラパラといった程度のお寒い状況ですが、米国では、Columbia Universityが突出して約80名、Massachusetts Institute of TechnologyとUniversity of California-Berkeleyが約60名、Harvard University とPrinceton UniversityとYale Universityが約40名(いま、手元に資料がないため、正確には、バックナンバー参照)であり、その他、十数名から数名クラスは、掃いて捨てるほど有り、University of California-BerkeleyとStanford Universityの廊下ですれ違うごく普通のおじさんがノーベル賞学者であることなど、日常茶飯事の出来事だそうです。