ごろーん [2008年09月24日(水)
]
続きを更新しようと思いましたが、もうこんな時間なのでそろそろ寝ます。
今日もブログを見ていただいてありがとうございました
おやすみなさい
今日もブログを見ていただいてありがとうございました
おやすみなさい
|
ごろーん
続きを更新しようと思いましたが、もうこんな時間なのでそろそろ寝ます。
今日もブログを見ていただいてありがとうございました おやすみなさい ここでひとまず…
休憩しましょうか(・∀・) 美味しい「ガ茶」をどうぞ召し上がれ。 高校演劇2
この時の役は、一時間中とにかく舞台に出ずっぱりでした。
「役者としてあんなに幸せなことはない」と今なら思えます。でも、思い通りに動けない自分に腹が立って、煮詰まりすぎていて、稽古に向かうことが苦しい日もありました。 その芝居が持つ、独特な不条理な空気を飲み込むことが出来ず、逃げてしまいたい日もありました。 そんな自分が嫌で、どうにか役を掴みたくて、髪をバッサリ切りました。ベリーショートです。(役柄は中学生の男の子でした。) 伸びては切って、伸びては切って。 役に基づく履歴書を書いては直して、直しては書いて。 そんな風に毎日を過ごしていく中で、「彼(主人公)」と出会えたのです。 周りの役者の空気に飛び込めるようになってからは、毎日毎日稽古に夢中でした。先生に怒られても、少々のことでは落ち込まないようになりました。 朝練もそれほど苦ではなくなりました。 そして迎えたコンクールで「個人演技賞」を受賞した時、私は何も言えませんでした。 支えてくれた友人にすぐに連絡をして、一緒に泣いたのを覚えています。 今もそうだけど、「見てくれている人がいる」ってことが、私の原動力になっています。 この時から、「ステージに立つ」ということが大好きになりました☆ 高校演劇
↑画質が悪くてすみません。高校一年の頃の私です。髪がとても短いでしょ 中3の頃、何を思ったのか「演劇をしたい!」と突然考えるようになりました。 理由は覚えていません。 ただ、本当に舞台に立ちたくて「演劇」に力を入れている高校に行こう!と決意しました。 そして、とにかくがむしゃらに色んな高校の芝居を観に行ったのです。 その中で「ココしかない!」と選んだのが、私が実際に通った某O高校でした。 舞台に立つことだけを視野に入れて高校を選んだ私は、入学式当日に顧問の先生のもとを訪れ「入部届けください!」と迫ったそうです。(これもまた自分では覚えていません。) 新入生は数ヵ月間スタッフ業に専念し、その後役者として舞台に立ちます。 初めてのオーディションの結果、私は文化祭・コンクール用の作品において主役に選ばれました。 嬉しかった反面、プレッシャーに押し潰されそうになることもありました。 <つづく オリター
こんばんは☆田中美帆です。 今日は、私がどんなことをしてきたかを書いていきたいと思います。 ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、立命館大学には各専攻毎に「オリター」(学部によって名称が異なることもあります。)と呼ばれる人たちがいます。 私も昨年オリターをしていました。 一体どういう人たちなの?というと… 簡潔に言ってしまえば「新入生のサポーター」です。 新入生同士が早く打ち解け合えるように「ホームルーム」をサポートしたり、コンパやキャンプなどのイベントを運営したりします。 また、履修や生活全般の相談にのるのもオリターの役目です。 ちなみに各々担当が決まっており、私は「ASP」と呼ばれる履修担当でした。 間違ったことを伝えてしまうと、新入生の学生生活に大きな問題が生まれてしまうため、履修に関しては皆でたくさん勉強をしました。 それでも、私たちが企画した履修説明会で戸惑ってしまう場面も多々あって、その度に皆で集まって話し合ったりしていました。 他にも様々なプロジェクトなどに関わりながら毎日を過ごし、気付けばオリターの任期が終わりかけていました。 そんなある日、担当していたクラスの一回生達がドッキリで色紙をくれたのです。 嬉しく過ぎて、思わずその場で泣いてしまいました。 「ありがとうございました。」の言葉に胸が詰まる思いでした。 この色紙は今でも大切な宝物として保管しています。 全学部の新入生が主体となって行う「新歓祭典」(学園祭のようなもの)。 そこでもらったクラスTシャツも宝物です。 オリターを通して、「人に何かを伝える」おもしろさを学びました。 私にとって、オリターは重要な経験だったなと思います。 二枚目の画像は、同じクラスを担当していた友人とのショットです(・∀・) 皆さん!
「20世紀少年」はもうご覧になられましたか? わたしは機会を逃しまくってまだ見ていません。 みたいみたいみたい(´;ω;`) ちなみに演歌歌手(だったっけ…。)の役は西田敏行がいいなと思っています。 めだま!
ご当地目玉親父を集めています。 友人に協力してもらいながら。 ちなみに写メに写っているのは奈良の物で、比較的可愛い部類に入ります。 ずーっと前に姉が「たこ焼き目玉親父を買った」と言うのを聞いてバカにしたにも関わらず、「どれどれ…」と一目見た瞬間恋に落ちました。 目玉親父を地域限定で売り出す意味は全く分からない! でも、その意味分かんないところがイイ。 可愛い(´ω`人) うちには親父がいっぱいいます ゆったり
今日は濃い1日だった。 幼稚園にも行けたし、懐かしい道を歩いたりもできた。 ただ、たまに吹く風の匂いがあまりに優しくて、少し淋しくなったりもした。秋の始まりはいつもこんな感じだなー。 今日はおばあちゃんが買ってきてくれたパジャマを着て寝ます。 可愛いし楽ちん(´ω`人)♪ それでは皆さん、今日も1日お疲れさまでした☆。゜おやすみなさい。 幼稚園
さっき商店街に行った後、私たち三人兄弟(姉妹弟)が通っていた幼稚園に行ってきました。残念ながら弟は学校なので、姉と二人で。 園長先生はずっと変わらず同じ方で、私たち三人のことをよーく知ってくれています。 そんな先生は私たちを見て「いやー!大きくなってー!」という言葉を繰り返していました。 園長先生と色んなことを話している途中、若い先生と園児がダンスの練習を始めました。 運動会が近いんでしょうね。 長いリボンをくるくるしながら踊る子ども達を見ていると、何だか懐かしい気持ちになって、思わず涙ぐんでしまいました。後々聞いてみると、姉も同じだったそうです。 先生にブログの話をして、写真を撮らせていただきました(´∀`*) 三人でパチリ☆ 先生には長生きして、もっともっと現場で活躍してほしいです。大好き。 ちなみに…写真に写っているアンパンマン号が私のお気に入りで、いつもここで秘密基地ごっこをしていました。 |
|
Copyright(C) 2005-2008 Oricon Inc. All rights reserved. |