でかびた。 [2008年09月26日(金)
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「炭酸飲みたい…」と言った私に、弟がジュースを買ってきてくれました。
優しい。
ちなみに3つ下の18才です。
炭酸飲んだから胃もたれもスッキリ!元気が出たよ(^ω^)♪
ありがとう弟!
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でかびた。
「炭酸飲みたい…」と言った私に、弟がジュースを買ってきてくれました。 優しい。 ちなみに3つ下の18才です。 炭酸飲んだから胃もたれもスッキリ!元気が出たよ(^ω^)♪ ありがとう弟! まゆげは大事!
昔、コアラのマーチを食べながら「誰が眉ありコアラを見つけられるか」っていう勝負を兄弟でしていました。 一箱に一個は必ず入ってるんですかね 気になります。 文学部
よく、人から「日本文学を専攻していて楽しい?」と聞かれます。
正直楽しくないこともあります。 考察が思い浮かばない時なんかは、嫌になったりもします。 でも、楽しいですよ。 一口に「日本文学」と言っても、作品には色んなジャンルがあるわけで 作品一つ研究するにも、政治的背景・思想・当時の物価・風俗…など、色んなことに着目しなければなりません。 読めば読むほど、次から次へと調べることが増えていきます。 でも、それが楽しい。 実際、インターン期間中は「色んな視点から物事を考える」という日文で培われた物の見方がとても役に立ちました。 文献収集も比較的スムーズに行うことが出来たと思います 「日本文学研究」は一見閉鎖的に思われがちだけど、そんなことはないって私は捉えています まなづるとダァリヤ
私は、大学で日本文学を専門に勉強しています。 ゼミにおける研究テーマは、「児童文学と芸術」です。 研究作品は宮沢賢治の「まなづるとダァリヤ」です。 花の女王になりたい赤いダァリヤは、それを宣言しながらも、自分の身なりをいつも気にしています。 キレイ? おそらく愛しているのであろうまなづるに問いかけるも、まなづるが見ているのは彼女ではなく白いダァリヤ。 いつしか、赤いダァリヤには黒い斑が出来て、何者かによって摘まれてしまうのでした。 ストーリーはこんな感じです。 この物語を読んだ瞬間、何かを思い出さなくてはいけないような、泣きそうな気持ちが溢れてきました。 そして、三回生はこの作品に触れ続けよう、と決めたのです。 研究するためには原稿が必要。 ということで、岩手県にある宮沢賢治記念館に「原稿がそちらに保管されていましたら、是非コピーを送ってください。」という旨の手紙を送りました。 すると、数日後に大きな封筒がポストに入っていたのです。 その中には、原稿のコピーと手紙が入っていました。 私が入れた返信用切手が足りていなかったのにも関わらず、「賢治の研究をしてくれて嬉しいから。」と、すぐに用意してくれたそうです。 大慌てで記念館にお礼の電話をしました。 いつかきちんと、お礼の言葉を直接伝えに行きたいと思います。 ちなみに賢治は字が荒いので、解読には時間がかかりました。 でも、実際に賢治が書いた字なんだなと思うと、解読中もドキドキが止まりませんでした。 ぐるぐる
いくつになっても、 枕元に プレゼントが置かれていたら きっと嬉しい。 いくつになっても、 メリーゴーランドに 乗りたい。 ボールプールにだって飛び込みたい。 トランポリンで跳び跳ねたい。 街中がカボチャだらけ
最近、どこに行ってもハロウィン!って感じで楽しい(^ω^) 芳香剤とかも季節限定で「フルーツキャンディの香り」とか出てて、ワクワクしちゃう(^ω^)♪ 毎年恒例となっている、友人達とのハロウィンパーティー。 今年もまた皆で計画を立てたいです ちなみに一回生の頃は各々高校の制服を持ち寄り、皆で着て写真を撮りまくりました。 気付いたら私たちも三回生かー。 阪急
阪急を利用すると、かなりの確率で知らない「おばちゃん」に声をかけられます。
携帯操作で困っていたおばちゃんが、寝かかっている私を起こしてきたり。(もちろん知らない人。) 世間話をされて相槌をうっている時に「おばちゃんの病院で働かへん?」とまさかのスカウトをされてみたり。 「おばちゃんが漬けた梅干しめっちゃ美味しいねん。送ったげよか?」と言われたり…(・ω・`) 皆そんなに怪しい感じの人ではないのがまた不思議。 梅干しのおばちゃんはちょっと怖かったけど…(・ω・`) そして、今日もおばちゃんの世間話を聞いていました。 ごめんなさい、あまりに眠たかったから途中寝ちゃいました…。 起きたらおばちゃんはいなくなってた。 JRだと話しかけられたりしないのに本当に不思議だ。 阪急に乗るとおばちゃん達は誰かと喋りたくなるのかな。 阪急マジック(・∀・)? おっと!
以前から私のブログに登場している、ひやしレモンが美味しい商店街の和菓子屋さん。 お店のおばちゃんが蓋をガコッと開け、柄杓を使って飲み物を掬い、コップに注いでくれます。 さっき何気なくテレビを見ていたら、ダウンタウンの浜ちゃん達がその和菓子屋さんで「ひやしあめ」(か何か)を飲んでいる場面が流れていました。 時事ネタ過ぎてびっくり。 猫村さん。
高校生の頃に図書室で出会って以来、猫村さんが大好きです。 ゆる〜い感じがたまりません(´ω`人) 読んだ後の力が抜ける感じがたまらなく好きで、よく読み返します。 皆さん猫村さんをご存知ですか(´ω`人)? レモンスカッシュ
小さい頃から、喫茶店に行くといつも決まってレモンスカッシュを飲んでいました。 河原町の外れにある喫茶店が、最近お気に入り。 そこのレモンスカッシュがちょうどいい甘酸っぱさで大好き。 雨の日にお買い物に行くと、必ずそこに立ち寄ります。 小さい頃から好きなもの。 レモンスカッシュ。 クリームソーダ。 チョコミント。 元気を蓄えるのに、必要な物。 |
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