東京入国管理局に要望を伝達
韓国人ホステスの偽装結婚を厳しく取り締まれ!
本日、午後1時に東京都品川区にある東京入国管理局に、偽装結婚をして日本に不法に居座っている韓国人女の拘束を直ちに行なうよう求めて取材と抗議に出向きました。
この経緯については弟子の有門大輔君のブログにも昨日紹介されています。
いざ、入国管理局へ!
前エントリーに続き、不良外国人との偽装結婚の横行に激しい憤りを感ずる方からの訴えに触れておきたい。
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51225991.html
自分の会社に勤める社員(多重債務者)が不良韓国人ホステスの女との偽装結婚に手を染め、不法滞在を助長するような事実があることを掴み、相手の氏名・住所・韓国における国民番号、そして入国管理局への申請番号に至るまで詳細な証拠を揃えて情報提供をしたにも関わらず、何らの動きも見せないばかりか、不良韓国人の女に配偶者ビザを発給した入管局の不作為は糺されねばなるまい。
しかも情報提供を受けた東京入管は、偽装結婚によるビザ許可申請取り下げの依頼書と社員本人の自白書を「書留で送れ」と指示までしており、指示を受けた提供者はその通りに必要書類を揃えて送っているにも関わらず、東京入管は何らの必要措置もとらなかったのである。
これは国民からの安全に関する義務の履行(情報提供)を無視し、公務員の職務遂行を拒絶したものであり、入管局の責任者らは罷免・懲戒処分の対象となって当然だろう。
近く東京入国管理局に赴くことを決定した。
早いほうが良いだろうと今日出向いたわけですが、その結果については有門大輔君のブログで、その東京入国管理局の応対は夜にでも紹介されると思います。
よって余り私は触れませんが、何と言ったら良いか、もう日本がシナ人や朝鮮人の不良外国人に席巻されているという危機意識がまったく持ち合わせていないように感じました。
仕事がテキパキとなされていない。
また、仕事に真剣に取り組んでいるのか―という疑いを抱かざるを得ない状態でもありました。このような入国管理局の対応には失望させられました。
今後この問題が進展し、ある程度の解決を見たら、この案件を法務省に質して、このような偽装結婚問題に対する早急なる対策を講じるように運動を更に強化する必要性を強く感じました。
さて、本日は下記のニュースをも紹介しておきます。9月11日ですから、ほぼ一ヵ月前の事件になります。
韓国ホストら50人摘発 元Jリーガーも…
無許可でホストクラブを営業したなどとして、警視庁組織犯罪対策1課は、風営法違反の疑いで韓国人ホストクラブ2店舗を摘発、入管法違反などの疑いで韓国人ホストら5人を逮捕、45人を東京入国管理局に引き渡した。
入管に引き渡された45人の中には、韓国出身のJリーグの元選手(26)もいるという。警視庁は元選手もホストだったとみているが、本人は「自分は客で来ていた」と供述しているという。
摘発されたのは、東京都台東区上野の「リバーサイド」と港区赤坂の「ニューミカド」で働いていた韓国人ホストら50人。両店は、風営法で営業が禁止されている時間帯に、接待を伴うホストクラブを営業。店内では、観光などの資格で日本を訪れた韓国人男性がホストとして働いていた。
ホストの平均年齢は31歳で、最年長はピアニスト兼ホストをしていた52歳だった。「ニューミカド」は韓国人ホストクラブとして有名。警視庁によると、男性スポーツ選手など韓国の有名人も訪れていたという。平成19年12月の営業開始以来、約5000万円を売り上げたとみられる。
これは映像サイトにも摘発時の様子が紹介されています。
http://jp.youtube.com/watch?v=lNA0Vh9h8ro
なぜ、今日紹介するかと言えば、関連の取材をしたということもありますが、この摘発されたお店の経営母体である赤坂観光株式会社が、10月17日をもって『ニューミカド』を閉店するという文書を見かけたからです。
我々の世代の人間であれば、「ミカド」や「ニューミカド」の店を知らない人はいません。赤坂では1、2を争う大人の社交場でした。長い歴史を持つ店が、このような不祥事を起こして閉店に追い込まれたことは、自業自得とはいえ一抹の寂しさを覚えました。
現在、夜の世界で働いている韓国人は一体どれほどの数になるのでしょう。そのような統計は発表されたことはありませんが、最近異常に増加しているように思えてなりません。
今回、東京入国管理局に行って見た光景は、日本が国際化という時代の渦中に紛れもなくあるという実感でした。それが健全な形での国際化であれば、そんなに強く警戒を呼びかける必要もないかも知れません。
しかし、現実に目にするのは偽装結婚や短期ビザでの入国による不法滞在、あるいは語学学習や技術研修名目の実質的な不法就労目的の入国。そのような違法・不正行為がまかり通っているようです。
永住申請審査の窓口はかなりごった返していました。永住の申請に訪れる外国人がこれほど多いのかと目を疑った。その永住申請の中に今回のような偽装結婚なども多数含まれていると思われます。
厳重な抗議と要望をして来ましたが、もしそれでも入管が動かないようであれば、今後は入国管理局の前で、抗議の街宣も行なう必要性があると感じた次第です。
JR御茶ノ水駅頭に集結しよう!
シナ人(中国人)の凶悪犯罪と司法の怠慢を許すな!
−シナ人犯罪追放と歪んだ法治国家への糾弾そして時局演説会−
不逞シナ人の暴行によって起きた重大事件に厳罰を!
不逞シナ人に正義の鉄槌を下した勇気ある日本男児に減刑を!
【日時】
平成20年10月12日 正午より街宣開始
【場所】
JR御茶ノ水駅 御茶ノ水橋口(明大方面)改札を出てすぐ
雨天決行!
弁士の飛び入り参加、日章旗・プラカード等の持参歓迎!
【呼びかけ】
NPO外国人犯罪追放運動
【連絡先】
有門大輔(090−4439−6570)