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【ブースリポート】レベルファイブは巨大スクリーンシアターに注目
【東京ゲームショウ2008】

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●『レイトン』シリーズ最新作をプレイアブルで出展
 


 ネット空間だけに存在する仮想のゲームマシン”ROID(ロイド)”が出展されるなど、昨年以上に注目度の高いレベルファイブブース。同ブースでは、レベルファイブの看板タイトル『レイトン教授』シリーズの最新作にして3部作の完結編、『レイトン教授と最後の時間旅行』を実際に試遊することができる。

 

多くのファンが『レイトン』シリーズ最新作『レイトン教授と最後の時間旅行』に夢中になっていた。

 

 また、レベルファイブブースでひと際目立っていたのが、ゲームショウ最大級となる330インチ巨大スクリーンを用いた、シアターステージだろう。ここでは、巨大スクリーンに話題作のド迫力映像が上映されていた。なお、シアターステージは、約30分ごとの入れ替え制となっている。ちなみに、シアターを堪能した人全員に、”レベルファイブ プレミアム秘密ディスク”がプレゼントされていた。

 

こちらが満席になったシアターステージの様子。

 

レベルファイブ 出展タイトル

タイトル

機種

試遊

イナズマイレブン

DS

イナズマイレブン2 脅威の侵略者

DS

-

スローンとマクヘールの謎の物語

PSP

-

二ノ国

Wii

-

多湖輝の頭の体操 第1集 謎解き世界一周旅行

Wii

-

レイトン教授と最後の時間旅行

Wii

うしろ

PS3/XB360

-

ダンボール戦機

PS3/XB360

-

ROID(ロイド)

ROID

-

 


※DSはニンテンドーDS、PSPはプレイステーション・ポータブル、PS2はプレイステーション2、PS3はプレイステーション3、XB360はXbox 360の略です。 

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