新年のご挨拶

新年明けましておめでとうございます。
新年を迎え皆々様のご多幸を お祈り申し上げますと共に本年も何卒よろしくお願いいたします。
本年も皆様のフライトが安全で楽しいフライトでありますよう お祈り申し上げます。


2007年吉日
JPA事務局 スタッフ一同



JPA会長
(関西支部)


 

☆新年の挨拶☆
新年明けましておめでとうございます。
石の上にも三年と言いますがJPAが発足して四年目を迎えることが出来ました。これもJPAスクールと理事、顧問の皆さんが新しい礎を作ることに一丸となって頑張った証と思います。
JPA改革への風当たり強いものでした。風吹けど山動かずの心で着実に足跡を残せました。
三年の礎が出来たJPAが次に目指すものはパラグライダーの社会貢献ではないかと思います。その一つとして健常者だけでなくパラグライダーで大空を飛びたいと憧れている多くの方々に飛べる機会と環境作りの夢。
さらに桜咲く頃、世界のパラグライダーの精鋭が筑波に集いワールドカップが開催されます。JPA総力を挙げて協力と応援をしましょう!
今年のJPAは頼もしく成長して威風堂々と世界に向けて羽ばたく年になると確信します。
 
 


JPA副会長
(北東北支部)


 

新年あけましておめでとうございます。
昨年はJPAにとって、たくさんの足跡を残すことができました。それぞれの事業部がとてもエネルギッシュな活動を行い、また数年間かけて準備してきた事業も次々と開始することができました。教育、競技、安全対策、保険などの基本的な部分はほぼ完全な形で運用できるようになっています。これも、フライヤーの皆様と加盟スクールのご理解とご協力の賜物と感謝しています。
2007年はJPAにとってとても大きなステップを踏み出すことになるでしょう。協会組織の社会的地位の確立と充実、安定的な事業の継続と積極的な新規事業の立案と実行、そして事故防止と安全対策に関わることを最優先事業として取り上げて実行していきます。国際的な評価も得られるようになったJPAは、国内パラグライダースポーツの牽引役としてさらに活発な活動を続けていきます。 どうぞ2007年のJPAの活動にご注目ください
 
 


JPA専務理事
(南関東支部)


 

あけましておめでとうございます。
新年もパイロットの皆様にとって、良い年でありますことを 心よりお祈り申し上げます。

JPAとして、パイロットが安全にパラグライダーを楽しめるための 環境を整えるために、様々な事業を行い、一つ一つ確実にその歩みを 進めています。
日本に今までなかった、ランディングアプローチ方法の採用、統一一貫したインストラクターへの指導と教育、レスキューパラシュートのリガー制度の制定と運用、競技会の開催のサポート、教科書、ワークブック、気象学のDVD等などたくさんの事業を行っています。
今年は、特に日本ではあいまいで本当のところ良く理解されていない、アクロバットについても本場の講師をお呼びして、多くのインストラクターが学ぶことができ、日本で初めて、アクロバットとはという定義が確立されました。来年から この経験と知識がスクールでの指導を更に充実したものに、してくれることでしょう。 まだまだ、たくさん学ぶべきことがあります。

2007年は、今まで行ってきた事業を基に、更に多くのパイロットのための セミナーなどを設け、安全なるフライトスタイルの啓蒙と指導活動に力を注いで 行きたいと考えています。
パイロット、インストラクター皆が同じ意識でハッピーランディングを目指していきたいと思います。
 
 


JPA理事
(南東北支部)


 

JPAフライヤーの皆様おめでとうございます。
皆様のご協力のおかげでJPAは沢山の行事を行うことが出来ました。今年もますます充実して行きます。 また、みな様の意見、希望などありましたら何なりとお知らせ下さい。JPA小回りの利く組織です。
今年も皆様楽しく飛びましょう。
 
 


JPA理事
(北関東支部)


 

新年あけましておめでとうございます。
JPA発足から3年が経ち、JPAの活動も関係者の皆様のご尽力により軌道にのってきています。そして4年目となる今年は、その活動内容をスクールのみならず、一人でも多くのフライヤーにアピールし、理解してもらうよう活動していきたいと思います。
また、今年は春に大イベント、パラグライダーワールドカップが筑波で開催されます。日本でこのような大きな国際大会が開催されることは、参加選手だけでなく一般フライヤーにとってもかなり刺激になります。ワールドカップの成功に向けて全力を挙げて応援・ご協力していく所存です。
2007年が皆様にとって、素晴らしい年となりますよう祈念し、新年のご挨拶とさせていただきます。
 
 


JPA理事
(北関東支部)


 

新年明けましておめでとうございます。
新しい年を迎え、会員の皆様には新たな希望と一年の計に胸膨らませていることと思 います。
JPAは四年目を迎える事が出来ました。これも一重に会員の方々のご協力の賜物と感じております。
JPAは今年また、大きな飛躍を感じさせております。まず、四月にJPAとして筑波でワールドカップを行い、更にハンデを持った方にも空の楽しみを味わってもらおうと、そのためのハーネスが登場する予定になっております。
2007年は、世界の方々と空を楽しみ、誰もが空を楽しめるパラグライダーの世界が広がります。
三年という積み重ねを基にもう一歩皆様と明らかな歩みを進めていきたいと思います。
会員皆様の良いお年でありますよう、心から念じております。
 
 


JPA理事・広報事業部長
(関西支部)


 

2007年を迎え、JPAも発足4年目に入ろうとしております。
JPA事業に関しては、各部門、理事、スクールの連携によって充実した事業展開と なってきています。
新年度の目標としては、JPA活動を広く一般パイロットの方にも広報、理解して頂き事業への参加を躍進させ、更なる安全普及、技術向上を図ることと考えます。開かれたJPAのイメージを作り上げることで、より多くのスクール、パイロットを仲間に迎え入れることが、本年度の大きな目標となります。
 
 


JPA理事
(信越支部)


 

新年明けましておめでとう御座います。
JPAも設立4年を迎え、多くの方々により楽しく、より安全にフライトを楽しんでいただく為に、 新たな試みをはじめ、四月にJPAとして筑波でワールドカップを開催するなど 各、ジャンルごとに環境作りを進めて参ります。
フライヤーの皆様方と一体のパラグライダーシーンを目指して また、最高の一年に成リます様お祈り致します。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
 
 


JPA理事
(関西支部)


 

2006年はありがとうございます。2007年が皆様にとって素晴らしいとしになることをお祈り申し上げます。
 
 


JPA理事
(関西支部)


 

新年おめでとうございます。
JPAも2007年精一杯パラグライダーの普及発展に尽くしていきます。どうぞ、活躍を期待してください。
皆様のフライトが安全で楽しいものであることをお祈り申し上げます。
 
 


競技事業部担当理事
(北関東支部)


 

新年明けまして、おめでとうございます。
関係各位の皆様の御協力と御理解により4年目を迎えるJPAですが、ズバリ、今年のキーワード、それは「窓口」に尽きると思います。これまで積み上げてきた教員やパイロット向けの技能と安全指導は、ただのアピールに止めることなく広く外へと門戸を広げることで向上心を持った多くのパイロットの方々がJPAの窓口へと意識を向ける大きな要因にならなければいけません。
また、春に行われるパラグライダーワールドカップの開催は、空への夢を抱く一般の方々にパラグライダーと言う夢の道具の存在を広く知らしめる窓口となるとも信じています。
3年の積み重ねを経てこそ得られる4年目の成果とさらなる前進に 今年も少なからずお役に立てればと考えています。
今年も皆様が安全で楽しいフライトが行われますことを期待しています。
 
 


JPA教育事業部長
(北関東支部)


 

新年明けましておめでとうございます。
昨年はDHVとのタイアップにより「スカイスポーツ気象学」のDVDを完成させ、フランス連盟の協力により、「セーフティートレーニング&アクロセミナー」を行い大成功を収めることができました。
今年も広くパイロットのみなさんの意見を取り入れながら、パイロットのみなさんに有益となる事業を様々繰り広げる予定です。その第一弾がアクティブ操作を主眼にしたパイロットミーティングと、タンデムパイロットを対象としたセミナーです。
今年もよろしくお願いします。
 
 


JPA安全普及事業部長
(信越支部)


 

新年 あけましておめでとうございます。
2006年度、日本パラグライダー協会、安全普及事業は 「グライダーズチェック」システムを稼働させました。このシステムは、あくまでも任意、ご希望いただいたフライヤーのパラグライダーを点検するというものです。
この点検より、パラグライダーの生地、ライン長の変化をいち早く発見し、それによる事故を未然に防ぐことが最大の目的です。 車に車検があるように、パラグライダーパにも点検が必要であると、我々は考えます。「安全第一」も使用機材の正しい維持管理から・・・
2007年も安全に楽しくフライトしましょう!
 
 






 

新年あけましておめでとうございます。
JPA公認競技会に参加して頂いている選手の皆様、また大会主催者、スタッフの皆様、昨年は大変お世話になりました。本当にありがとうございました。
今年は2つの大会名称を「パラグライダー競技者の国内トップメンバーの集う」パラグライダーナショナルリーグ(PNL)、また「PNLへのステップアップを目指す選手の為の」パラグライダーチャレンジリーグ(PCL)に変更し、新たな気持ちで選手の皆様の満足を得られるように努力して行く所存です。
またアキュラシー競技にも注力し、より多くの皆様に、競技フライトを楽しんで頂ける状況を造り出すべく努力して行きたいと考えております。
どうぞ本年もよろしくお願い致します。