「500万部で大ヒットなんて笑われますよ」 あの漫画家が苦悩の日々を明かす
コミックス累計500万部を売り上げた漫画家が、苦悩の日々を明かした。
コミックス累計500万部を売り上げた漫画家が、苦悩の日々を明かした。
1985年から約10年間、小学館の月刊漫画誌「コロコロコミック」に連載され、テレビアニメ化もされた人気漫画「つるピカハゲ丸」。この作者である漫画家ののむらしんぼ先生が、日刊ゲンダイのインタビューに応えた。
「『ハゲ丸』の連載を13年前に終えてから、10年くらいはもがき苦しみました。『ハゲ丸』を超える作品がなかなか描けなくて」。
「500万部で大ヒットなんて、笑われますよ。それに『ハゲ丸』がヒットしたのはバブルの頃で、6500万円でマンションを買ったらバブルがはじけ……、売りました。お酒も好きだし、子供も3人いて、印税はカタチでは残ってませんね」。
現在、のむら先生は東京・江古田駅から徒歩5分の賃貸マンションにひとり暮らしだそうだ。
あの人は今こうしている のむらしんぼ(漫画家)(日刊ゲンダイ)
のむらしんぼ先生は、似顔絵描きのアルバイトをしていた立教大学3年のとき、『島耕作シリーズ』で知られる漫画家・弘兼憲史に声をかけられ、アシスタントとなる。翌年、「ケンカばんばん」で小学館新人コミック大賞に入賞してデビューを飾り、29歳から連載を始めた「つるピカハゲ丸」は、全25巻で500万部と大ヒットした。
「つるピカハゲ丸」は、頭髪が3本しかない小学生・ハゲ田ハゲ丸とその一家が、強引かつ本末転倒な様々な節約を試みるという4コマギャグマンガ。彼らの節約術には「つるセコ」と言う造語が付けられており、とにかく『セコい』と言うのがテーマであった。第33回小学館漫画賞児童部門受賞作。 (参考:wikipedia)
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しかもアニメ化のロイヤリティや他作品の収入を考えれば中の上〜上の下くらいの生活も十分できたはずだ。20年以上もの間だ。
総計500万部、1冊あたり20万部はどう考えたって大ヒットだろ。一発屋としては十分稼いだ。残ってないのは使い方が悪いだけなのに大して売れてないって金銭感覚おかしくなってしまったらしいな。