蟹工船の真実とお笑い北朝鮮のパラドックス
プロレタリア文学の「蟹工船」(小林多喜二・著)がベストセラーとなり・そのお陰か?日本共産党もこの1年で入党者が1万人も増えたそうである。
理由は
”ワーキングプアなどの増加”で働いても人並みの生活が出来ない若者が増え・現代社会の矛盾が戦前と比較されるのだと言われている。
しかし拙者は
独裁政党である共産党を利するようなことには危険性を感じている。
だいたい「化石左翼」という言葉があるが
古臭いプロレタリア文学の代表作である「蟹工船」などが今どき売れること自体が異常なのであると思う。
まして事あるごとに
「政府は教育に介入するな!」とか
「マスコミは政府を批判するのが正しい姿である」
という輩に限って今回の珍現象を好意的に取り上げている。
笑止である!
そもそも「プロレタリア文学」とは
文学・芸術が政治の道具になること
なのであって
「政治が上位で 芸術が下位 にある」
ということなのだ。
有体に言えば
「政府:共産党が文学や芸術を統制すること」
なのであるから
民主主義ではなく全体主義(ファシズム)なのであり
いわゆる前述の文化人の言うようなこととは正反対の社会を目指す運動なのであり・そのための文学が「プロレタリア文学」と言われるのである。
つまり
”文学の敗北”こそがプロレタリア文学なのである。
”現代の蟹工船”が当てはまるとすれば
それはまさに北朝鮮そのものであろう。
2000万程度の人口に20ヶ所あまりの強制収容所があり
常時20万~30万人の無実の囚人が地獄の日々を送っていると言う。
これこそが
現代の蟹工船 である!
その生き地獄を造り・維持しているのが
北朝鮮共産党(労働党)なのであるから
これこそが「現代のお笑い」そのものである。
国民が200万人も餓死しているのに北朝鮮のデブ独裁者:金正日は「喜ばせ組」の裸踊りにご満悦!
これのどこが”プロレタリア(無産階級)”なのか!?
そんな共産党に日本の若者がどうして入党などするのか?
共産党のウソに騙されてはいけない。
ではないが
もう少し近現代史を勉強してから支持する政党を選ぶべきだろう。
でも
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