貴方は馬鹿でしょう?
今日見てみたらものの見事に御自分に都合の悪いと思われる日記(+コメント)だけを消してらっしゃる。
そして閉鎖宣言をしたその舌の音も乾かぬうちの復活宣言。
良識ある、そして尊厳のある人間なら一度自分の発した文言を翻す事がどれだけ恥ずかしい事か理解していると思います。
ですから【普通】、人は一度した発言を翻す事無くその発言内容を全うするんですよ。
そのような当たり前の事もお出来にならないようで。
題名にも書きましたが敢えてもう一度書き記します。
貴方は、馬鹿でしょう?本当に馬鹿でしょう?
貴方のような方と再び仕事に取り組みたいと思われる会社や個人がいらっしゃるのでしょうか。
馬鹿と仕事をすると同じく馬鹿と思われるのが世の常ですから 貴方の願う奇跡は起きないだろうと思いますが。
ではこれからも素敵な馬鹿踊りを。
追伸 52歳は若くありませんよ。御存知でしょうが。
[ 2008/10/06 08:00 ] もぢり [ 編集 ]
もぢり様
他者に向かい、馬鹿と言える人が賢いとは言えません。
これも世の常ですよ。
[ 2008/10/06 11:38 ] 茶木ひろみ [ 編集 ]
それと
あの日記は消したのではありません。昨日いろいろ教えていただいて、下書きにしてあるだけです。
私に都合悪いからではないですよ。それはあなた様のお考えです。
やはりどなたかを傷つけることになるのが嫌で、一応下書きにしたんです。コメントも全部取ってあります。
[ 2008/10/06 11:47 ] 茶木ひろみ [ 編集 ]
こんにちは!
私は、あら?消えてるとだけ思いました。それ以上の事は何も思いませんでした。
それより、ごちゃごちゃした言い争いのが見たくないです!
はっきり言わないといけない所は言わないといけないけど、ごちゃごちゃし過ぎだなと思いました!
顔の見えない同士誤解とか色々あるんじゃないですかね?言葉のニュアンスが違ったりとか。
[ 2008/10/06 14:05 ] きいろの子猫 [ 編集 ]
きいろの子猫 様
あなた様からのコメントも大切にとってありましよ。
私の宝物ですから。
ありがとう。
[ 2008/10/06 14:13 ] 茶木ひろみ [ 編集 ]
改めて。
人が第三者に『馬鹿だなぁ』と言う時は その中に親愛の情を含める場合もあります。ですので敢えて『馬鹿』という単語を使いました。
もちろん、貴方に親愛の情を持っているという事では無く あまりにも短絡的な物言いをほんの少し和らげる意味合いで使ったのですが・・・伝わらない人には伝わらないようですね。
私が貴方に馬鹿と記した事と 私自身がどうなのかという事は、私の文章が表す意味とは全く関係ありませんがお判りいただけますか?
まぁお判りいただけないから
>他者に向かい、馬鹿と言える人が賢いとは言えません。
このようなレス一言で終わってしまわれたのでしょうが。
改めてストレートに申し上げますね。
貴方は本当に頭が悪い。悪いにもほどがある。
それは今まで培ってきた人間的なスキルや本来の持って生まれた性格に相対してのものなのでしょうが、それにしても酷い。
何がどう酷いんですかなどというやり取りが発生しそうですが
【何がどう】なんて事態ではないですよね。ここ3日程度の応対だけでも明らかです。それすらもお判りにならなさそうですが。
もう一度、私の文章を繰り返しますね。
少しは正気になって頂けるといいんですが。
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閉鎖宣言をしたその舌の音も乾かぬうちの復活宣言。
良識ある、そして尊厳のある人間なら一度自分の発した文言を翻す事がどれだけ恥ずかしい事か理解していると思います。
ですから【普通】、人は一度した発言を翻す事無くその発言内容を全うするんですよ。
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[ 2008/10/06 15:50 ] もぢり [ 編集 ]
もぢリ様
ものごとを良い方に向かわせるための努力を、毎日し続けているのが人間というものではないでしょうか?
それが生きるということなのではないでしょうか?
人はロボットではないし、誰もが完璧な存在ではないので、予測通りにはいかないこともたくさんあるものですよね。
よりよくなると信じた場合は、前言撤回は許されると私は思っています。(殺人とかそういうケースは別にして)
軌道修正できることであれば、してもいいのではないでしょうか?
私はまだ52歳なので、人間としてそれほど偉そうなことは言えませんが、もしお許しいただけますならばこう言いたい。
世の中はそうそう割り切れるものではないですよ。
矛盾を受け止めないと理解できないことはたくさんありますよ。
小宇宙である人間そのものが…
大宇宙である宇宙そのものが…
いったいどうなっているのかも、まだだれにもわからないんですから。
[ 2008/10/06 16:12 ] 茶木ひろみ [ 編集 ]
そういう意味で
52歳はまだまだ若いんです。
私が記事に書いた意味は肉体的に若いという意味ではないです。
(でも世間の52歳よりは、私は若いと思っていますがね)
漫画を描くにも要求されるのは肉体的若さだけではないと思いますから。
[ 2008/10/06 16:18 ] 茶木ひろみ [ 編集 ]
本日のここまでのコメント分は、記事に載せてもいいでしょうか?
ブログ続行決定に関係する内容かと思いますので。
[ 2008/10/06 17:17 ] 茶木ひろみ [ 編集 ]
どうぞ御自由に。
やはり日本語が通じているようで通じていないようなので、コメントの内容を記事にするなり削除するなりどうぞお気に召すままに。
>よりよくなると信じた場合は、前言撤回は許されると私は思っています
こんな発言が出るあたり、貴方には私の意図が全く伝わっていなかったようで残念です。私は前言撤回を宣言した方がいいと言ったわけではなく、単純に『恥を知れ』と言いたかったのですが。
御自分の言動を 物の数時間のうちに撤回して「いいですよね?いいですよね?」と寝言のように繰り返して素知らぬふりをする。これが恥でなくて何なのか。
どうしても御自分の事を若いと思いたいようですが、それは違いますよ。言い切って差し上げます。
年齢だけで若さの区切りが付くと思うほど私も愚かではないつもりですが、若々しさと若さは別物です。そして若々しさと幼稚さももちろん全く別物。
そもそも若々しい方は御自分で『私は若いですもん』なんて言いません。そんな判断は第三者がするものです。
そのあたりも恥を知って頂きたい。
ついでに申し上げますと、大人なのに子供っぽいとか幼いという単語は時折好意的な場面でも使われますが 貴方に関しては【子供じみた】とか【幼稚な】という単語のみを使って御自分を形容して頂きたいものです。あくまでも個人的意見ですが。
貴方もプロの漫画家だと自負していらっしゃるならどんどん構想を練って作品を世に出したらどうですか。出せないんですなんて言わないで下さいね、世の中にはセカンドネーム・サードネームで再デビューする作家がどれだけ居ることか。
本当に大手から紙面の仕事が欲しければ 過去の作品の継続にばかりこだわっていないで新しい風を自分に呼び込む事も大事なのではないですか。
いざ仕事が舞い込んで来た時にでさえ『ワタシは銀の鬼が、永遠の愛が描きたいんです!』とほざくおつもりですか。
世の中需要があっての供給だという事はいくら貴方でもおわかりでしょうに。次回作が描けないであろう作家に仕事を頼もうとする編集者に私は今だかつて会った事はありません。
大変長くなりました。お目汚し致しまして申し訳ありません。
一日も早く貴方が真実に、そして本当に大事な事に気付きます事をお祈り申し上げます。
[ 2008/10/06 20:31 ] もぢり [ 編集 ]
口出しすみません
とあるブログ主さんがおっしゃっていたことなのですが、
ブログというものは、作った人のお城のようなものなんだそうです。
コメントする人は、そのお城へお邪魔させていただくということですから、城主の気に入らないことを書き込めば
削除されたり入城拒否されても仕方の無いことです。
削除しようが無視しようが城主の自由なんです(もちろん転載したり悪用はいけませんが)
ましてや茶木センセは誤って消してしまったのですから、責められるわけがありません。
ミルでしたら、城主のことを馬鹿だとか頭が悪いなどと言う無礼者は、アクセス拒否致します。
もちろん親愛の情やおふざけなら、笑ってすますことです。
ここのコメント欄を読んで、誰かひとりでも親愛の情だと解釈する人がいるんでしょうか?
人をこき下ろそうとするということは、自分を品位を下げるというこです。
[ 2008/10/06 21:40 ] ミル [ 編集 ]
もぢり様
私のしたことや、若いといった言葉は、それほど恥ずべきこととは思いませんが。
やめると言ったブログを続行するということは、あなた様にそこまで馬鹿だの恥だの言われるほどのこととは思いません。
私がブログでミスをしたからかもしれませんが、
銀の鬼氏への謝罪の件等で、あなた様がそこまでお怒りになることもないように思いますし。
私には新しいアイデアもたくさんあります。
でも今は銀の鬼が終わってないというだけです。
もし、集英社さんで描かせていただくことがかなったりすれば、その時は話し合って作品を決めなければならないでしょうね。
需要は今のところ、A文庫銀の鬼が一冊2万部程度で、B社目覚め一冊が(きっちり正確ではないんですが)、1万部以上です。
確かにまだ大したことはないです。
過去はコミックス一冊が30万部程度だったことから見れば。
でも掲示板でも申しましたように、文庫は今はほとんどの書店には置いてもらえてない状態で、目覚めもそう多くはない書店さんにだけで、しかも続編からの出版です。
書店さんに置いてあったとしても、私を知らない方たちに興味を持っていただくのは大変難しいでしょうね。
そういう不利な条件で細々と頑張っている割には、良い売れ行きだと思うのですが。
商業誌の現役の漫画家さんが、それより売れ行きが悪い方はたくさんいらっしゃると思います。
昔の漫画ブームのころでも、(別マ200万部だったころとかです)それより数字が低い方はたくさんおられました。
需要がないから雑誌からお声がかからないかどうかは、本当のところはわからないんじゃないでしょうか?
あなた様は本当の情報からでもないのに、かなり決めつけた言い方をなさっておいでのようですよ。
私に今できることは、記事にも書きましたように、電子売り上げを伸ばすことです。
銀の鬼が好調ですし、続編も期待されているからです。
私の勝手な思い込みだけで活動を続けているのではありません。
電子の実績をあげることが奇跡を呼ぶことにもなるというのは、そうバカな考え方でもないと思いますよ。
すべて意味があって発言しています。
会社というものを動かすのはまず売れ行きですからね。
あなた様に教えられなくても、私はプロですから、それくらいのことは分かっております。
でもいろいろご忠告をありがとうございます。
[ 2008/10/06 21:42 ] 茶木ひろみ [ 編集 ]