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民主党の山岡賢次国対委員長は6日、衛星放送「BS11デジタル」の番組で、衆院解散先送り論が自民党内で高まっていることに関して「相手は『民主党は先延ばしすると資金が大変だろう』と宣伝しているが、政党助成金が11、12月に入ってくるので、先にいっても不利にならない」と反論した。そのうえで「先送りしたら国民生活がめちゃくちゃになる。早く決着を付けるべきだ」と語り、早期解散を改めて求めた。【野口武則】
毎日新聞 2008年10月6日 21時28分
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