☆Love ｏｆ Ｖｅｎｕｓ♪海賊船ドレミファＳｈｉｐの軌跡♪☆

更新しました。
今日はタカノフルーツパーラーなんか行っちゃってその写真なんだけど
スタバにも久々に行って明日の朝ごはん買い込みなんかしたよ。(*^_^*)
スタバカさん、久々にスタバのアップできるよ。
お目当てのが買えたからo(^∇^o)(o^∇^)o

久々にローズクオーツのネックレスをしていたんですが外した途端あったかくなっていました。
文太は、うちのミーシャと打ち解けたのかな
ベッドの上で、ミーシャにしっぽをふってました。
文太は顔はワイルドですが寂しがりやで優しい子。ミーシャみたいな伴侶がほしかったのかな。
みんなと仲良くね。(*^_^*)
もうすぐ笑っていいとも！が始まります。
今日はアメショとロシアンブルーの子に会えて嬉しかった。
文太はワイルドなペルシャ猫でした

キッシュ食べたかったのに、眠気が……寝る前に食べるのはよくないから、明日に回さなきゃ行けないかも、なんて眠気がとれるまで少し横になってみる。

「彼の言っていることなんか気にすることないよ」って言ってくれた元・(でいいのかな？)洋パパファンのゆいへ。
この言葉は、きっと今後の私の修行に役立つと思う。
私はゆいとたくさん交流していた時を忘れない。
今もずっと交流していたいと思う。
気にしなくていい、っていう言葉が私の背中を押してくれた。
気にしてないよ。たまに思いは馳せたりしちゃうけどね。
だからこのリアルタイムブログはめっちゃゴタゴタしてるかも＾ロ＾;
遠く離れていても、きっと通じてると思っています。
話せて嬉しかった。
洋ファンを離れても、勝手ながら私はゆいが洋ファンだって信じています。
色々あったから今はお休み中なんですよね。
きっといつかまたほとぼりが冷めたら戻ってきてくれるって信じています。
アナタの励ましは骨身にしみます。優しかった。
でも私はこのままではいけないんだ、って思い知りました。
教えてくれてありがとう
もう交流することはなくなっちゃうのかな？(ノд<。)゜。そんなの、つまんないよ。
最後まで吹っ切れなかったけど横須賀では本当に楽しい思い出ができたので思い残すことはないです。
ゆいにはたくさんありがとうを送りたい。
人一倍大人で、一生懸命で、高校生らしからぬ物言いが私を擽った。
これからもゆいらしくあれ。
ゆい、いつか帰ってきてね。
ここはいつもゆいのいる場所。
私はここを閉めずに、ずっとくるのを待ちわびています。

ゆっくりしようかなって思っています。平日だし人も少ないだろうし。昨日は1200人を超える人達が閲覧して下さっていたみたいでありがとうございました。
ちょっと大量更新しすぎちゃったかな、っていう思いではありましたが。
色々お座なりになってしまったこともあるので、それをやりたいと思います。ペン習字も最近一日一枚しかできていなかったりするのはまずい＾ロ＾;
少しでも勉強の能率をあげないといけないですね。
今日は誕生日の有名人ていなかったですっけ？まあいいや。
取り敢えず今日は一週間の始まり。
学生諸君も、そろそろ試験やら、試験間近であがいてらっしゃるかもしれないけど、まあほどほどに手を抜いて(お前もなー(笑))忙しい時こそ息抜きは大事だから。季節の変わり目だから体には十分気をつけてほしい。
社会人諸君も、まあ仕事を頑張るのはいいのかもしれないけどお昼は馴染みの店でランチをしたりとか楽しみを持ちながら努力するというのを忘れないでほしいです。
ホットミルク(砂糖なし)飲んだら眠くなってきちゃったな。

今日も雨ですか。仕方ないですね………
昨日は季節の変わり目で夜中にいきなり腹痛が。自律神経やられたな……
去年の今頃も自律神経がやられてずっとお腹が痛かった。
結石でもできてしまったのかと一人勘違いしてしまうほどに痛かったよー。
だから季節の変わり目は苦手だったりする。だって天気がはっきりしないんだもん＾ロ＾;
今日から新しい一週間が始まる。
いつか湘南のブルーシール行きたい。旅立ち前には絶対に行きたい。そうじゃないとこの私がおさまらないから。見つけたからには行きたいな。
いいコラボだと思うもん、盃じゃないけどさ
横須賀なんて何の縁もないんだから、沖縄と
ただうちがかわいそうだから、仕方なかった、って思ったんじゃない？

てるてるいのちのイベントが開催されてから一年が経過。
私は、命の重みを最近感じずにはいられなくなっています。
だけどこんなにがんばっていても私を笑って貶す人だっている。
人がちゃんとできる事が私にはできない。
確かにやらないだけなのかもしれないけども。
一歩を踏み出すことの大事さ、難しさを、私は今噛み締めている。
できるならもう一度、私は大事な人に会えたらいい。
死ぬ前にもう一度だけ。。。

ペン習字のお返事をしてから寝ようかなと思う

大体は、横須賀は洋ではなく、涼の計らいだろうなあと薄々気付いてはいたんだ。あの洋さんが行きたがるわけもない。涼はどうしてもどうしても来たかった理由があったんだよね。
洋は絶対に猛反発だろうな…って分かっていたもん、だって付き合い悪いの分かっていたし。
だから涼の粘り勝ちで、横須賀に来れる運びになって、涼は物凄ーい喜んでくれてたのだって分かった。
涼が来たかったのなら理由が分かるよ。
洋は絶対喜ばなさそうだもんね。
うち本当に、洋の気持ちを見失った。見損なった。同じ兄弟でも、こんなに違う。
横須賀にくることを、こんなにも喜んでくれた涼を、抱き締めたかった。心から感謝してるよ。ありがとう、涼。涼、あなただったんだね。
まさか洋のはずないもん、絶対洋は猛反発した。あいつは冷酷だからな。
洋は心は空っぽなんだ。気持ちが何もないんだ。