『コンタクト』 2002年度 創造祭に出展予定だったこの作品。撮影もあと少しというところで事情により公開延期となってしまった。現2年の豊田寛信による初の監督作品。出演者である小川健太にしても初の主演となり、同じく峯岸芙美子にとっても初の映画出演。主に獨協大学内で撮影が行われている。このなにもかもが初の試みとなるコンタクは監督豊田独特のテイストを生かした作品に仕上がってくることは間違いない。早期の完成が待ちどうしい! 監督:豊田寛信 キャスト:小川健太 峯岸芙美子 |
『ゲーハ de
ラ・バンバ』 2002年度合宿時、監督の西村泰暁がほんの短時間で何気なく撮っていた作品。テーマは出演者である中川真之介のプロモーション・ビデオといったところ。BGMに使われているこの曲は実際に中川の携帯の着信メロディーだったとのこと。編集は全て作内大輔が担当し、正に3人だけで完成に至った作品である。不思議な中川のキャラとBGMとがマッチしエンターテイメントに徹したこの作品は2002年度雄飛祭正式出品作品。 監督:西村泰暁 編集:作内大輔 キャスト:中川真之介 |
『Iizuka PV』 2001年夏 nanakoの製作者でもある堀達郎が、その撮影合間を縫って数時間で撮影したもの。しかし、撮影において恥という言葉を一切感じさせない堀監督のスタンスは今回も反映し、主演である飯塚基夫のあどけない表情を存分に引き出させた。この作品は実際に2001年度の雄飛祭において nanako と共に上映されその高感度は高かった。JET MOVIEのPVにおける先駆け的作品! 監督:堀達郎 キャスト:飯塚基夫 |
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『I Wana Be』 もはや、伝説となった「入倉功一最新作。」長年に渡り制作を続けている!?とういう作品。だが、未だに公開が延期されている。タイトルが変わったという噂も・・。そのクオリティーの高さにはまさに圧巻。今回もまた「デジタイズ」同様、入倉ワールドを展開してくれる模様!果たしていつ公開されるかが不安だが、絶対必見の作品! 監督:入倉功一 |
『NANAKO−virus.no
775』 2001年度半年の歳月をかけて撮影が行われた『NANAKO』 監督、掘達郎の卒業制作となったこの作品は持ち前の編集技術でいままでにない現実とネットの世界を演出している。初出演、初ヒロインとなったナナコ役の静佳は感情の無いネット上の“775”と現実のナナコをさらりと演じ絶妙な雰囲気をかもし出している。まさにJET MOVIEの代表的なこの作品はぜひみていただきたい! 監督:掘達郎 キャスト:佐藤静佳 與那嶺愛 作内大輔 掘達郎 |
『R463BP』 2002年度 雄飛祭出展作品。高橋隼人初作品となるこの作品だが、初めてとは思えないほどの完成度の高さ!主に深夜での徹夜撮影の繰り返しにより完成した。映像そのものがスピード感を持ち、まるでPVのような仕上がりである。車好きである監督高橋を始め、男たちの魂が入った作品となっている。車が好きな人だけはなく、万人に見てもらいたい映像だ! 監督:高橋隼人 スタッフ:入倉功一 |
『FILMEN CM』 2004年、2月20〜22日に八王子にて9大学合同で行われる上映祭「FILMEN」 この上映祭への参加する各大学は、FILMENのCMを制作し持ち寄ることが命じられている。 もちろんJET MOVIE もこの上映祭への参加を表明している!そこで、普段カメラを握っている三人が集まりこの作品の誕生となったわけだ。CM発表会では上々の評判を得た模様(?)。 CMプランナー:豊田寛信 監督:豊田寛信 演出:小沼泰弘 編集:高相勇太 コピー、CG:作内大輔 |
『サファリplus』 242kbps / 3m55s / 6.97MB 2003年度 雄飛祭出展作品。毎回、斬新なアイデアと映像表現を見せてくれるトグチミノル。その彼が今年もコミカルなトグチワールドを炸裂しています!JETには珍しいremix曲に合わせてVJ的な仕上がり!今回はちょっとサイズが重かったのだが、完全版で配信することに決めたのはやはり、多くの人に見てもらいたいという思いと、私個人的な趣味です…。 監督:トグチミノル 出演:ヨナミネアイ ミヤサカウミタロウ |