デジタル放送のコンテンツ保護施策実施について
 
地上/BSデジタル放送ではコンテンツ保護施策を実施しています。
地上デジタル放送、BSデジタル放送をご覧の方は、
必ずB−CASカードを受信機に挿入してください。
B−CASカードを挿入しないと、デジタル放送をご覧になれません。B−CASカードとは、受信機を ご購入の際に同梱されていた赤いICカード(クレジットカードの大きさ)です。
正しく受信機(テレビ、チューナー、アンテナ等)がセットされているのにデジタル放送だけが見られない方、これまで見られていたのに、デジタル放送が見られなくなった方へ
(1)デジタル放送の受信機(テレビまたはチューナー)に、B−CASカードは
   入っていますか?
 受信機の取扱説明書でB−CASカード挿入口をご確認の上、B−CASカードが入っているかどうかをお確かめください。入っていない場合は、受信機ご購入の際に同梱されていた赤いB-CASカードを挿入してください。なお、B−CASカードの出し入れは、受信機の電源をお切りになってから行ってください。
(2)B−CASカードが入っているのに映らない、という方へ
 インターネットで映らない理由が調べられます。
>>(社)デジタル放送推進協会(Dpa:ディーピーエー)
  または、お持ちの受信機で、BSデジタルのデータ放送707チャンネルを選択し、その指示にしたがって、お電話でお問い合わせください。
(3)B−CASカードが見当たらない、という方、お問い合わせは、
  コピー制御お問合せセンター:0570−000288 まで(受付時間:10:00〜20:00)
デジタル放送では、録画は可能ですが、大量の複製やインターネットへの送信はできません。
●コンテンツ保護とは?
 2004年4月から、NHKおよび民放のすべてのBS・地上デジタル放送番組に、「録画することは可能」とした上で、「多くのメディアにダビングはできない」とする『コピー制御信号』を付加して放送しています。
 ハードディスクレコーダなどでは、ハードディスクに録画したものは、何度でも視聴できますし、大切な番組をDVDなどのメディアに保存することができます。
●具体的にはどんな施策?
 視聴者の方々の利便性を考慮し、2008年7月4日にデジタル放送の私的利用に関する運用ルールが変更になりました。これまで、「コピーワンス」(録画は可能ですがコピーはできないというルール)でしたが、「ダビング10」という新しい運用が開始されました。
 ダビング10に対応した機器では、DVDに加え、メモリーカードなど記録メディアの多様化に対応するとともに、ムーブの失敗で大切な番組が消去されてしまうことを防ぐため、レコーダー内においてハードディスクからリムーバブルメディアに複数回のダビングが可能です。(コピー9回+ムーブ1回)
 
B−CASカードの挿入をお願いするメッセージについて
   NHKは地上・BSデジタル民放各社とともに、著作権保護を目的としたコンテンツ保護施策を開始しました。B−CASカードを挿入していない受信者の方に向け、「B−CASカードの挿入をお願いするメッセージ」を、BSデジタル放送で表示しています。
 
BSデジタル放送の画面
 
   
B−CASカードを挿入した受信機 B−CASカードを挿入していない受信機
これまでどおり、高音質・高画質のデジタル放送をお楽しみいただけます。 一部のBSデジタル放送受信機、および地上デジタル放送受信機では、左下のメッセージは表示されません。
 
詳しくは、コピー制御お問合せセンター:
0570−000288 (受付時間:10:00〜20:00)