キィくんとキャットショーに行ってきました。
舐めハゲがあるので、しばらくお休みする予定だったのですが、
急遽エントリーして、日曜日1日だけの出陳でした。
1リング目、オーナーである私とERIちゃんが後ろにいるにもかかわらず、
断りもなくキィの写真をバシャバシャと・・・
一般の見学者さんならともかくとして、なったばかりとはいえ、
審査する方 ( ジャッジ ) の立場の方ですので、そのあたりもよくご存知だと思いますし、
ちょっとそれにビックリというか呆然としてしまいました。
( 他の方なら全然気にならないんですけど。 )
※会場でのオーナーさん以外による猫の写真撮影は、
必ずオーナーさんの許可を得てからとカタログに記載されています。
3リング目くらいでしょうか? コールが聞こえなくて出すのが遅くなってしまい、
お待たせしてしまったのでジャッジさんとクラークさんに謝ると、
同じ方から 「 こっちには謝んないのかよ! 」 と腕組しながら言われまして・・・。
「 お二人いるんだからしっかりして下さい 」 とも。
( 言われたのはERIちゃんですけどネ )
お待たせしてしまった私たちが悪いのですが、あまりの言い方に2度目のビックリで・・
他のブリードの方々からも心配していただき、また気を遣っていただいてしまって><
後から考えたらその方は、そのクラスにはお友達の猫が出陳しているだけで、
ご自身は猫を出陳されていなかったんですが;;;
写真に関しては消して下さいとお願いし、「 わかりました。 」 と言って下さったので、
消して下さるとは思ってはいますが、ここでも3度目のビックリで。 ・・・・。
もちろん謝罪の言葉もありませんでした。
こういったショーのことは書くべきじゃないのかもしれないし、
ブログなどではきっと書かない方がいいとは思います。
猫のことを言われるのは慣れっこですので、いつものこと、
と流してしまえばすむのでしょうが、
今回は猫とは別のところで疑問に感じることがあって納得がいかず、
日々思うことのひとつとして記事にあげさせていただきました。
ショー自体は久しぶりにお会いする方や、励まして下さった方もいて楽しいショーでした。
ご心配いただいて電話やメールをいただき、温かいお言葉をありがとうございます。
前向きに頑張りますよ!
↓コメントたくさんありがとうございます♪
またあらためてお返事したいと思います(^^)