昨日、私が間違って消してしまった、イザベラ様からの文面をコピーしましたとおっしゃる方がコメント欄に投稿してこられました。
それがすべてイザベラ様の文章と同じかどうかは、今はまだ回答がないのですが、
同じだと仮定させていただきます。
皆様にもそれをお読みいただきたいです。
そのうえで、私があの文章の中で言われているように、去年掲示板を始めた当時
(その時のイザベラ様のハンドルは違いました。m・・・様でした)
本当に私はイザベラ様のおっしゃるように、
>当時先生御自身が過去のトラブル・特定の編集者への人間不信を延々と綴っておられましたので、励ましのつもりで、当方の過去の(編集者により盗作された)苦い経験をお話してみたのです。人と人というのは、そういう形でシンパシーして、癒されたり勇気を得ていく場合があるのです。もちろん私は先生のカウンセラーではありませんが、あの時の先生は、正直、ほんとに普通ではなかったのです。それはあの時、あそこを読んでいた、ほぼすべての人が感じていた事だと思います。そしてほとんどの人が、先生の調子の悪さに気づきながらも、優しく、包み込むように、先生に言葉を与え、癒していこうとしている・・そんな空気がありました。でも先生は全くそれに気づかれていない感じでした。
普通ではなかったというのでしょうか?
昨日も前の前の項目で記事にしましたように、
>過去のトラブル・特定の編集者への人間不信を延々と綴っておられましたので
そのころ私がそのようなことを語った記憶は全くないんです。
過去ログにでもあるんでしょうか?
あのm…様が投稿されたころのことを覚えておられる方も、多くいらっしゃると思うんですが。
私が普通じゃないと感じられたから、ご自分の過去の思い出を語った…
と昨日のイザベラ様はコメントしておられます。
でもそれは私にはすごく疑問です。
イザベラ様のほうが奇妙なことを述べておられると、私には思えます。
私はあの頃はただ、初めて見つけたネットでの私の精神病説のデマを否定するために、初めて打つキーボードで、拙い文章を打ち始めたのでした。
読者の皆様からの温かいお言葉はそれは嬉しく、PCになれないながらも一生懸命お返事しました。
そのころm…様が投稿してこられるようになり、ご自分の思い出などを長文で語られていましたが。
いったい何故、あの頃の私が普通ではなかったなどとおっしゃるのでしょうね。
奇妙です。
私ははっきり言って、昨日のコメントのイザベラ様がm…様ご本人かどうかはわかりませんが、
昨日のコメントそのものは私への嫌がらせだと思います。
でも、そういう嫌がらせをされるということは、やはり私自身の至らなさゆえだと思っています。
それを反省しなければなりません。
そして何よりも私はネット技術が未熟すぎるんです。字を打ち込むことくらいしかできません。そういう意味でも、今はやはりブログをやることは無理だと思います。
残してほしい…と言ってくださる方たちもおられます。大変ありがたいです。
でも今はやはりやめておきますね。
誰かに嫌がらせをさせてしまうようなことが辛いです。
その方をそういう気にさせてしまったのは、他の誰でもなく私だと思うから…。
皆様ごめんなさい。