こんばんは^^
日付けが替わりましたね
今日のような昨日のような・・・
日付けは替わったけれども、とりあえず、『今日』と表現させてもらいます。
今日、私が彼からのをずっと待っていた事は、前出してますが・・・
結局、彼からのは・・・
という形ではなく・・・
という手段で、私をホッと喜ばせてくれたのでした。
それは、17時ちょっと前・・・
突然、私のが鳴ったのです。
彼からのを心待ちにしてた私は、常に
を握り締めていたので、すぐに出る事が出来ました。
家に、私一人の時間で良かった~
『もしもし』
『お待たせ・・・ Sだよ』
『お疲れさま・・・ 電話をくれるって思ってなかったから、ビックリしちゃった』
『今、ゴルフが終わったんだ~。
これから、帰るんだけど。。。
逢いたいなぁ』
『私も、逢いたい・・・』
『今からだと20時は過ぎちゃうな・・・』
『そっかぁ・・・
土・日二日間、23時を過ぎて帰ったから、今日の夜の外出は、ちょっと難しいかなぁ。。。
ホントはすっごく逢いたいけど』
『そうだよね・・・
もう少し早く終われば良かったんだけど、ごめんね』
『謝らなくてもいいよ。。。
でも、また近いうちに、逢える時間作ってね』
『安全運転で帰って来てね』
こんなやりとりを、ほんの数分しました。
少し低めの彼の声・・・・・・・ 大好き。。。。。
声を聞くと、本当に逢いたくなっちゃう。。。
ここは、我慢だけど。。。
その3時間後、『友達を送って、今、家に向かってるところだよ~』
と、が来ました。
そのメールには、逢いたい・・・っていう気持ちと、
でも、奥様の監視がきつくて、なかなか身動きが取りづらい・・・っていう事が、
綴られていました。
平日の夜、お仕事が終わったあとか、
土・日にお仕事が入った時か。。。
逢える時間は、やっぱり限られてきちゃうよね。 既婚者同士の恋愛なのだから・・・・・・。
でも・・・
『可憐に逢いたくなって、
突然、可憐が住んでる街に逢いに行っちゃうかもしれないな』
とも、書いてありました。
嬉しい
そして、2通目の
『今日は、スケジュール帳を持って来なかったから、はっきりした予定が分からないけど、
明日、会える日を伝えるからね』
と、書いてありました。
最後に・・・・
『旦那さま孝行も、ほどほどにしなくちゃダメだよ。
怪しまれちゃうからね・・・』
それは、分かってる。
でも、そう言われると彼もしっかり奥様孝行してるんだろうなぁ。。。。
って、余計な事まで考えてしまう。
絶対的な存在の奥様に嫉妬しても勝てっこないのかもしれないけれど、
やっぱり、彼には私だけを見ていてほしい・・・
なんて、子供みたいなワガママが出ちゃいそうになる。
我慢・・・ 我慢・・・
『おやすみ・・・ 可憐・・・』
彼の言葉に一喜一憂する私。。。
明日は、どんな会話が出来るのかな・・・
彼の声の余韻を胸に秘め・・・
彼の夢をみよう
そして、彼の夢にも私が出てきますように。。。
奥様ではなく、私を・・・・・
おやすみなさい
■今日も
お話しできたかな?
不意の電話。。。嬉しいよね~(^ε^)♪
うちは私からしかかけない・・・
うちのどらちゃんプリカ携帯だからねσ(^_^;)
既婚同士・・・
制約が色々あるけど
がんばろ~ね^^