14時間。。。

テーマ:大好きな彼。 2008-07-31 09:53:01

ドキドキおはようございます。


昨日、彼とデートして来ました。

彼は、お仕事お休み取ってくれたので、朝の10時に某所で待ち合わせ。


相変わらず、素敵な車でのお迎えドキドキ

左ハンドルの車なので、私は右座席へ・・・

それが、まだ慣れてない・・・

それだけ、彼と私のお付き合いはまだ浅いって事。

だって、知り合ってまだ2週間ちょっと。

それで、昨日は6回目のデート。

すっごい頻度だよねにひひ


まずは、ファミレスへ食パンコーヒー

私は、相変わらず食欲がないので、ホットコーヒー。

かれは、モーニング食べました。


そのあとは、彼がネットで調べておいてくれた可愛くて綺麗なホテルへ。

12時前にチェックインすると、7時間滞在OKグッド!

わたしたち、12時1分前にインしました(笑)


昨日の彼は、いつになくハードで・・・

でもソフトに優しく・・・


シャワーを浴びる前の私のカラダを隅から隅まで舐め回す。。。

前回逢った時に付けてくれたたくさんのキスマークキスマーク

それがまだ消えていない私のカラダ・・・

そこへ、さらに彼の唇は這い回る。。。


その彼の行為が、私への愛の証。。。


カラダ全部が性感帯の私。

彼が私の中へ入ってくる前に、私は何度となく絶頂を迎える。。。



『愛してる。。。

   愛してる・・・

      愛してる。。。』


この心地良い言葉を、今日、何度聞けるのだろう・・・

と、心の中で想い、

彼と私は、一つになったラブラブ



落ち着かせた二人の体。

お風呂でのんびり・・・   するつもりだった。

でも、またそこで彼は私を求める。。。


離れたくない・・・  離したくない・・・

彼の私への想いが、また波が押し寄せてくるかのように私の心に入ってくる。





熱く燃え上がった私たちの時間・・・

5回イッた彼。


あっという間に、時計は19時を指そうとしていた。



チェックアウト。

彼が、フロントでメンバーズカードをもらっていた。


『奥様に見つかったら、大変だよ・・・』

『大丈夫だよ。』


『でも、心配だから、私が持ってるね。』



今までは、証拠になりそうな物は、すべて排除していた彼。

でも、メンバーズカードを手にした彼を見て、

なんだか、そんな些細な事が、すごく嬉しかったドキドキ



車に乗った彼と私・・・


夜景が綺麗に見えるとっておきの場所へ、可憐を連れて行っていい?




うん、行きたい。




彼は、高速を飛ばし、

目的地へと向かった車




    つ・づ・く・・・

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