何日ぶりだろう・・・
こうして書くのは。。。
特に病気だったわけでもないんだけど、なんとなく書く気にはなれなかった。。。
でも、皆さんの記事は楽しみながら読ませて頂いてました。
彼とはね・・・
変わらず、ラブラブです
7月19日から付き合い始めて、まだ2ヶ月も経ってない私たちなのに
一昨日のデートは20回目。
これって、すごいよね
って言っても、夕方から逢うデートの方が多かったかなぁ。。。
一日デートではね、
江ノ島に行ったり。。。
お台場に行ったり。。。
ずっとラブラブまったりだったり。。。
色々でした。
彼と私、本当に愛し合ってます
でも・・・・
そんな私たちだけど・・・
先週の木曜、すごく辛い一日を過ごしました。
前日は、一日デートだったのに。。。
なんで、あんなふうになったのか・・・
私がね、なんとなくブルーな気持ちになって・・・
彼が心配して電話してきてくれたのが始まりでした。
そのブルーな気持ちが彼にも移っちゃって・・・
今度は、彼が将来の事をいっぱいいっぱい考えちゃって・・・
お互い離婚していつかは一緒になりたい・・・って思ってた二人。
でも・・・・
彼には、少しだけ負担がかかってたのかも。。。
いっぱいいっぱい考えて・・・
彼は、私にこんなメールを送ってきました。
『可憐の事が一番好き・・・
可憐の事が一番大好き・・・
可憐を、心から愛してる・・・
可憐のそばにずっといたい・・・
可憐のそばにずっといてあげたい・・・
可憐をずっと守ってあげたい・・・
でも。。。。。
妻とは今すぐには別れられない。。。
今の状況が辛い・・・
妻と別れないのに、可憐とも繋がっていたい・・・なんて、オレは汚いよね。。。
こんな状況を続けて、可憐を苦しめるだけの男になっちゃうのかな。。。
ごめんね。。。』って。
彼が、すごく苦しんでるのが痛いほど伝わってきた。
彼が、すごく真面目に考えているのも伝わってきた。。。
婚外恋愛を、簡単に割り切って考えてないからこそ、彼は苦しんでいる。。。
私は、何を言ってあげればいいんだろう・・・
そう考えたけれど、
私は、とにかく彼を失うっていう事への恐怖でいっぱいになった。
『可憐・・・ 電話していい?』
彼がメールしてきた。
私は、家族がいる家から出て、すぐに彼に電話した。
翌々日に一日デートを控えていた私たち・・・
『Sくん・・・ 明後日はもう逢わないつもりなの?
私は、Sくんを失うのは嫌だよ・・・
そんなの怖い。。。』
そう、泣きながら伝えた。
『オレも可憐を失うのは嫌だ!!』
1時間ぐらい、電話で話しただろう。。。
『Sくんが、奥様を捨てられない気持ちは分かったから。。。
今すぐ、結論を出そう・・・なんて思わないで。。。
逢いたいんだもの。
これからも逢いたいの。。。
ダメ?』
彼は、私のその言葉にホッとしたようだった。
電話越しだったけど、それが伝わってきた。
携帯の充電が切れ、私は家に戻った。
そのあと、彼がメールをくれた。
『今の状況は辛いけど、
やっぱり可憐を失いたくない・・・
どんなに考えても、可憐を誰よりも愛してるのは変わりない。。。
だから、これからもずっと可憐と繋がっていたい。
こんなオレだけど、逢ってほしい・・・
待っててほしい・・・』
色々、いっぱい話した一日でした。
いつかは、こんな日が来ていたのかもしれない。
その日が、少しだけ早く来ただけ。。。
そして、その日以来、二人の絆はもっともっと強くなりました。
とりあえず、次に逢うのは明後日の予定です