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ロシア極東地方のウスリースク(Ussuriysk)森林保護区を視察に訪れ、トラに追跡調査のためのGPS・衛星追跡(アルゴス)システム用送信機を取り付けるウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)首相(左、2008年8月31日撮影)。(c)AFP/RIA/ALEXEY DRUZHININ
【9月2日 AFP】これまで、爆撃パイロットや柔道家、釣師としての一面を見せてきたウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)露首相。今度は猛獣使いとしての一面を見せた――。露メディア各社は1日、プーチン首相が、8月31日のロシア極東地方ウスリースク(Ussuriysk)森林保護区を視察中、逃げ出したトラに向けて麻酔銃を発射、見事仕留めたと報じた。
露インタファクス(Interfax)通信によると、この視察中、取材を行っていた露国営テレビVestiの取材クルーが、5歳のトラが鎖でつながれていないことに気がついた。その直後、プーチン首相がすかさず行動に移ったという。同通信は「(同首相の)俊敏かつ果敢な行動で、トラは身動き一つできなかった」と伝えている。
国営ロシア通信(RIA)は、眠っているトラのそばで、プーチン首相が麻酔銃を手に立っている写真を公開した。インタファクス通信によると、プーチン首相はトラに口づけをして別れを告げたという。
ロシアの国営メディアは、プーチン首相が大統領の時代、上半身裸でライフルを構える姿などを報じるなど、同首相の「タフガイ」ぶりを報じていた。(c)AFP
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